聴いたもの(コンサート)

2017年11月 4日 (土)

「岡田鉄平 ヴァイオリンソロリサイタル2017 静岡公演」 静岡・アークホール

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 2年ぶりの静岡ソロ。
今回は初めてのホール。
静岡ハリストス正教会に隣接したアークホール。
アークは聖櫃のアークから名づけられたのかな。
アークは円弧の意味もあるから(アーチ)、ホールの天井はアーチ型なのかな。
外から見ると丸い緑の屋根に木の壁でちょっと北海道辺りにあるサイロのような感じ。
中は外と同じく木の壁(杉板?)。
修道院などによくある鉄の丸い枠にろうそくをずらっと立てたシャンデリア(の原型?)がふたつほど下がっていますが、実際の灯りは違ったような気が…。この辺記憶があやふや。
明るくて天井の高い綺麗に音の広がるホールでした。

ピアニストは名古屋と同じ近藤さん。
ソロリサイタルでは一番共演数が多いんじゃないかな。


-------------以下、セットリスト-----------

1. メンデルスゾーン : 弦楽のための協奏曲3楽章
2. メンデルスゾーン : ヴァイオリン協奏曲1楽章
3. ヴィヴァルディ : 四季より「冬」全楽章

休憩

4. バルトーク : ルーマニアの民族舞曲
5. ショパン : バラード 第3番 変イ長調 作品47 ピアノソロ
6. バッハ : 無伴奏パルティータ3番 ガボット
7. ショパン : ノクターン遺作
8. ラフマニノフ : ハンガリー舞曲

アンコール 千本桜

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今回は近藤さんのピアノソロがバルトークのルーマニア民族舞曲からショパンのバラードに変更。
バルトーク、ヴァイオリンとピアノで聴き比べするのも面白かったけど、ショパンはホールの雰囲気に合っててとても素晴らしかったheart04

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 で。
当日は鉄平さんの誕生日だったのでファン有志からサプライズプレゼント。
いろいろ悩んだんだけど、やっぱりクルマsign01と言うことで、メルセ型のケーキをcar
誕生日当日にソロコンなんて、もう2度とないかもしれない機会だったのでみんなで頑張っちゃいました。

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2017年11月 2日 (木)

「イツァーク・パールマン ヴァイオリン・リサイタル Japan Tour 2017」 サントリーホール

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 割と良く来日しているけど、私的には初イツァーク・パールマン。
衣装が唐装なのはなぜなんだろう…?
ファジル・サイを動画で観たときも唐装で演奏してて??だったんだけど。

席が上手で手元が割りと良く見えるところだったので、じっくり指使いを観ながら聴けました。
弾き終わる毎に、前列真ん中辺りをどや?みたいな顔して覗き込むようにしてるのがカワイイ。

私的にはクロイツェルを聴けたのが嬉しかったな。

-------------以下、セットリスト-----------

1. シューベルト:ヴァイオリンとピアノのためのソナチネ第1番 ニ長調
2. ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第9番 イ長調「クロイツェル」
3. ドビュッシー:ヴァイオリン・ソナタ ト短調
4. ヴァイオリン名曲集(当日パールマンがステージ上からご案内いたします。)
  クライスラー:シンコペーション
  シューマン:クライスラー編曲ロマンス
  クライスラー:ディッタースドルフの様式によるスケルツォ
  ヴィエニャフスキ:エチュード・カプリースより第4番
  ショパン:マズルカ第45番
  クライスラー:中国の太鼓

アンコール
  クライスラー:美しきロスマリン

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3曲のソナチネとソナタは終演後一度舞台袖に戻って、再度登場。
名曲集はピアノの譜めくりの方が高さ30cmはありそうな譜面の山を抱えて登場。
ステージ上でパールマンとピアニストさんが一言二言やり取りしながら曲を決めて、その場で演奏。
今回はたまたまクライスラーが多かったのか、クライスラーがお好きなのか、今日がクライスラーの気分だったのか。
でも最初がシンコペーションだったのも嬉しかったな。

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2017年10月14日 (土)

「林英哲 独奏35周年 メモリアル・コンサート あしたの太鼓打ちへ」 サントリーホール

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 久しぶりのサントリーホール。
で、久しぶりの林英哲。
ゲストは新垣隆。

新垣さんと英哲さんがご一緒の製作をされていたのは寡聞にして知らなくて、ホールに座ってパンフレットを見て初めて知りました。
新垣さんのお話は聞いてはいたものの、演奏は聴いたことなかったので楽しみにしていたのですが、今回はバレエ音楽とのこと。
太鼓とピアノでバレエ…sign02 ととても疑問に思っていたのですが。

 今回は英哲さんの独奏35周年記念。
2部構成で、1部は新垣隆さんと。
2部は英哲風雲の会と。しかも今回はフルメンバー8人で。

-------------以下、セットリスト-----------

第1部
1. コーネルの箱  作曲:林英哲
2. 死と乙女     作曲:新垣隆

第2部
3. モノクローム   作曲:石井眞木
4. 七星        作曲:林英哲

アンコール
太鼓打つ子ら

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「コーネル」はアメリカの現代美術家ジョセフ・コーネルとのこと。
彼の作品は箱に収集物をつめるものだそうで、そのイメージを曲にした…

英哲さんが小さな鉄琴をもって静かに登場。
ひそやかなメロディを奏で。柱時計の時を打つ鐘、締太鼓と進みいつもの組太鼓あたりで新垣さん登場。
弾きだしたのはベートーヴェンの月光第1楽章。
それに合わせ大太鼓素手でたたく英哲さん。時には指でトレモロのように。

一度退場してから、新垣さんの曲「死と乙女」。
昨年(2016年)のバレエ公演用書下ろしらしい。
この演奏でバレエというのもなかなか凄い。
現代音楽ってかなりフリージャズだよな、と割と思ってるんだけど、この演奏なんてまさにそれ。
ピアノの音量が負けちゃうからマイク入ってるけど、あの小柄な新垣さんがタキシード姿で体全体を浮かせて鍵盤にたたきつける熱演。
もちろん英哲さんもフルスロットル。
演奏が終わってからのスタンディングオベーションもむべなるかな。

休憩後の第2部。
モノクロームは鬼太鼓座時代の曲だそうで、アンサンブルなので今まで演奏の機会が無かったとのこと。
今夜は風雲の会フルメンバー8人と英哲さんの9人で演奏。
締太鼓から始まって太鼓、大太鼓へ。
床に座って太鼓を足で支え、腹筋だけで演奏するスタイルは鼓童が受け継いでるよね。
風雲の会は立って演奏するスタイルがほとんどだからこの演奏を観るのは初めて。
さすがにこのスタイルはきつそうで演奏してたのは上田さんとはせさんの古参組(だったと思う)

七星は今まで5人体制の演奏で観てたから、9人の迫力に驚き。
下から地響きのように伝わってくる音もいつもより濃密。
聴きながら、やっぱりこの曲好きだわぁと再確認。

アンコールはお馴染み「太鼓打つ子ら」
今夜は鉄琴で。あれだけ続けて演奏してるのに、伸びやかな声が切れもせず流れていく凄さ。
衰えるどころか年々若くなってるような気がするわ。

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2017年10月13日 (金)

「スギテツと弦楽アンサンブルの調べ in 東京」 紀尾井町サロンホール

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 久しぶりの紀尾井町。
このところ、ソロもスギテツも日暮里が多かったからねぇ。
でも、やっぱり紀尾井町は雰囲気が良くて落ち着く。
旧赤プリの跡地に出来た東京ガーデンテラス紀尾井町は駐車場もあるし、時間調整にお茶できるし。
近くにこんな便利なところが出来たんだから、紀尾井町サロンでのコンサート増えてもいいよ?w


 東京では3月のツアーで弦カル編成して以来の弦カル。
3月は曲者のおっさん揃いwだったけど、今回は現役の大学生。しかも1年、だから全員10代。しかも藝大sign01

Vn. 二上りか子
Vla. 長谷山博史
Vc. 尾崎ひかり

-------------以下、セットリスト-----------

岡田鉄平+弦楽カルテット
1. モーツァルト  ディヴェルティメント k136
2. ドボルザーク  弦楽四重奏曲第12番 「アメリカ」 Op. 96

スギテツ
3. サラサーテ  アンダルシアのロマンス

スギテツ+弦楽カルテット
4. 剣のずいずいずっころばし
5. 美しき青きドナウ河のさざ波殺人事件
6. Journey to the Jupiter
7. 舞曲「いい日旅立ち」

スギテツ
8. パガニーニ  カプリス24

アンコール
9. J.シュトラウス1世  ラデツキー行進曲

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演奏曲は全て名古屋と同じ。
アメリカのときに鉄平ちゃんがやたらアンサンブルのほうを気にしてるなぁ、と思ったら全員アメリカ弾くのが初めてだったそうsign01
初々しくてほほ笑ましかったけど、演奏はしっかり。
さすがです。

スギテツの曲でも無茶振りに応えて頑張ってました。
踏切とかPCとか弾きながら笑っちゃってるのも初々しくてよかったわぁ。
今回の共演はビオラの長谷山くんのお父様の関係。
なんと長谷山くんは10年近く前からスギテツの公演を観てるそう。
なのでPCや救急車は得意中の得意w
杉浦さんに思いっ切りいじられてて武井さんポジションw

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2017年10月 8日 (日)

「スギテツと弦楽アンサンブルの調べ」 アーク栄サロンホール

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 5月の「ザッツ・エンタメクラシック」ツアー名古屋公演にゲスト出演した愛知県立芸術大学の学生さんの弦クラと、今回はサロンコンサートで共演。

 前回の名古屋も午前・午後のマチネとモーニングショーsign02って感じの時間だったけど、今回もこれが11時30分から。
そして前回と同じく、次の日が午前早めの入り。
世間のヒトって早いのどのくらいまで大丈夫なんだろう…
これ以上早くなると、私的にはいっそ寝ないで移動しちゃおうか(移動中に寝る…香港行きと同じsweat01)と思ってしまう…

 連休のさなかなので東名も下りは朝8時頃でもう渋滞。
反対方向なので割りと順調に走って、一番心配だった駐車場も無事確保(最後の1台sign01 )。
新幹線も自由席はほぼ満席で、その後100%越えた模様。

 会場のアーク栄サロンホールも迷うことなく到着。

-------------以下、セットリスト-----------

岡田鉄平+弦楽カルテット
1. モーツァルト  ディヴェルティメント k136
2. ドボルザーク  弦楽四重奏曲第12番 「アメリカ」 Op. 96

スギテツ
3. サラサーテ  アンダルシアのロマンス
4. 杉浦哲郎  東海ラジオ ひるカフェ テーマ曲(タイトル未定)

スギテツ+弦楽カルテット
5. 剣のずいずいずっころばし
6. 美しき青きドナウ河のさざ波殺人事件
7. Journey to the Jupiter
8. 舞曲「いい日旅立ち」

スギテツ
9. パガニーニ  カプリス24

アンコール
10. J.シュトラウス1世  ラデツキー行進曲

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まず杉浦さんが登場して司会と曲の解説。
で、鉄平ちゃん+弦カルでディヴェルティメントとアメリカ。
お遊び一切無しの純クラシック。

弦カルがはけてスギテツふたりでもまずはカフェ・クラシックからアンダルシアのロマンス。
久しぶりに生で聴いたけど、やっぱりいいなぁ
次は今月始まったばかりの源石さんの番組、ひるカフェのテーマ曲を。
杉浦さんが月1回くらいのペースでレギュラー出演するそうなので、そのときにタイトルが決まる…かもw

弦カルが戻って6人でスギテツの曲を。
みんなちょっと慣れてきた感じw

その後はスギテツでカプリス。いつものジャズアレンジヴァージョンで。

アンコールは全員でラデツキー行進曲。
サロンでの生音でのアンダルシアのロマンスは聴けてよかった~

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2017年9月21日 (木)

「Yusaku's ROOM#4」 渋谷バールローズ

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 ちょっと間が開いて久しぶりの「Yusaku's ROOM」。
前の#1~#3までがほぼ毎月あったから久しぶりな気がするけど、3ヶ月ぶり。

 メンバーは前回ゲスト扱いだったドラムの今井さんがレギュラーになって(?)4人で。
ライブ会場もバールローズに固定した感じ。
ここのローズピアノを使ったアレンジも固まってきた感じだし。

今回は新曲も披露してくれて、月の曲が多かったのは9月だから…かなsign02
あ、でも今年の中秋は10月なんだよね。


 Vn. 土屋雄作
 Pf. 柴田敏孝
 Ba. 酒井太
 Dr. 今村慎太郎

-------------以下、セットリスト-----------
1st.
1. SUBMERGE
2. MODERATE MORNING
3. LAURITA
4. LAST TANGO IN PARIS
5. CHOP!

休憩

2nd.
6. Rain Trance
7. 月の光
8. LUMINOUS
9. PASSING
10. Noctune

アンコール
12. Moon Dance

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ドビュッシーの月の光はイントロがあのメロディをローズピアノで。
幻想的なローズピアノの響きで聴くメロディに窓から差し込む月の光のイメージで聴いていたら、ドラムが入り、ベースが入り、ヴァイオリンが入り。
最後には宇宙の彼方まで飛ぶんですかっsign02って感じの大セッションに。

そしてCD以外ではいつもインストで聴いてる所為か「SUBMERGE」はもうこのままヴァイオリンのインストでいいよ、って気になってます。
ってかCDでヴォーカルが入ってる曲全部ヴァイオリンで収録しなおして欲しい…。

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 終演後のリラックスしてるところを撮らせていただきました。
今回もみなさんいい表情ですねheart04

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2017年9月18日 (月)

「れとろげ!Ⅲ 音楽祭 ~そして伝説は始まる~」 あいれふホール

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 去年に引き続いての「れとろげ!」で福岡遠征。
去年はまさかのマチネ(福岡在住のアマチュア)30分遅れで、開演ほぼ1時間遅れ。
一番のお目当ててっぺい先生+サカモト教授の途中で泣く泣く退席←相当根に持ってるらしいw

今年は土日2日間の開催だし、開演14時だからもうまんたいsign01と思ってたら。
今月2度目のまさかの台風襲来sweat01
結果から言うと無事飛行機は飛んだし、予想コースからやや逸れて終演後は雨が上がってたsign01
でも、今年もいろいろあったよ…

 飛行機は飛んだけど、福岡のJRと西鉄は運休したらしい。
地下鉄は平常運行だったんで、私は普通に到着。福岡めちゃ便利。
福岡在住の友人や転勤で言ったヒトが戻りたがらないってのはよくわかる。
で、交通が乱れて遅れてるヒトが居るから、と開演を遅らせる。
ま、ここでは時間稼ぎに急遽出演者のけんたろさんがピアノソロで演奏をしてくれると言うサービス付きだったけど。
ここら辺でちょっと去年の記憶が脳裏をよぎる…

正確には確認してないので、大体15分か20分くらいで開演。
渡されたプログラムみてびっくり。
マツケンさんのNES BANDより前の3つと後の小芝居はせいぜいどれかひとつにして欲しかった。
前座が長すぎ。
学園祭じゃないんだから。
去年みたいに無料ならともかく(去年はマチネは無料だった、と思った)お金払ってこれ聴かされるのは辛い。

 で、まずはNES BAND。
マツケンさんはニコ生イベントとか去年のれとろげで何回か聴いてるけど、NES BANDは初めて。
いやー凄かった。
プロとアマってこんなに違うのかsign01とも思ったし、そもそもNES BANDの音そのものがイイ。
ファミコンのピコピコ音をサンプリングして3台のシンセで演奏+ベース用のパッド。
あのピコピコ音が厚みを持って流れてくるんですよ。
リアルファミコン世代感涙モノ。

休憩時間をはさんで、ゲーム演劇と称する物。
その後やっと鉄平さん。

-------------以下、セットリスト-----------

1. 檄!帝国華撃団  -サクラ大戦
2. オープニング  -Ys Ⅱ(イースⅡ)
3. ドラゴンスレイヤー 英雄伝説 曲目詳細不明
4. ドラゴンスレイヤー 英雄伝説 曲目詳細不明
5. 時の傷痕  -クロノ・クロス
6. オープニング  -忍者じゃじゃ丸くん
7. メインテーマ  -影の伝説
8. オープニング&メインテーマ  -アトランチスの謎
9. メインテーマ  -シティコネクション
10. ザナルカンドにて  -Final Fantasy Ⅹ
11. Eyes On Me  -Final Fantasy Ⅷ

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ピアノは冒頭に登場したけんたろさん。
ジャズピアノをお弾きになるそうで、ちょっとジャズっぽくアレンジした曲も。
ピアノとヴァイオリンでしかもマイクなし生音sign03
これがきれいに響くホールで耳福。
最初のほうで弦楽器に方が何人か居て聴き取り難かったので響かないホールかと思ってたらとんでもない。

で、珍しい事故が起きまして。
サクラ大戦だったかイースだったか演奏中に"びしっ"って音がしてどうしたのかと思ったら弦切れ。
1本足りないまま全く表情も変わらずに演奏を終えて、ヴァイオリンケースを持ってきて舞台上で公開弦替え。
しかも普通にMCもしながら…

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 演奏が終わるのが名残惜しかったけど、なぜかすぐに舞台に再登場。
ずっとそうだったけど、転換のタイミングとかヒトの出入りとかぐだぐだ。
個々の演奏者に打ち合わせきちんとしてないのかな…

ピアノがMasaki.Hさんという方に代わって「ロマンシング・サガ」のオープニングテーマを演奏。

で、伊藤賢治さん登場。
ピアノソロでご自身作曲の聖剣伝説やロマンシング・サガの曲を演奏。
途中で国本剛章さんとのトークコーナー。

アンコールで再び鉄平さん登場でピアノ+ヴァイオリンのロマンシング・サガ2の7英雄。
聖剣伝説の戦闘の曲。

開始が遅れたのもあって、終演は18時半ころ。
この後の打ち上げが18時半から受付なんだけど…
当然19時から始まるわけもなく、私はお茶1杯飲んで退場。
打ち上げでコスプレがなかったのだけが残念だったなぁ…

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2017年8月22日 (火)

「ときめき☆コンサート ヴァイオリニストが贈るサマーコンサート」 グリナード永山 つばさ広場

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 6月のうたごえランド主催のピアニストの方が定期的に出ているらしいイベント。
場所は永山駅前のSCの吹き抜けイベントスペース。
基本的には無料イベントにはあまり行かないんだけど(スギテツの場合、30分だといつも営業パターンAだったりするし)今回はソロなのと新曲あると言ってたので行くことに。
13時と15時の2回でセトリは少々入れ替えあり。
全部で40分弱くらい。

 会場になったグリナード永山は小田急と京王の永山駅直結。
6月にうたごえランドを開催したビルの隣。
あっちは小ジャレっぽい名前が付いてるけど公民館らしい。
で、こっちは西友も入った典型的な新興住宅地にあるSC。

 SCの営業で純クラシック…いいのかsign02と思ってたけど、あまりうるさい子供もいなくて吹き抜けの周りが少々ざわついていたけど、この手の会場としては上々。
ま、ピアニストさんの普段の活動のせいかちょっと観客の平均年齢が高めな所為もあるのかも…
 客席は折りたたみ椅子が100席ほど、周りに備え付けらしい休憩用のソファが10席ほど。
その周りと吹き抜け上の回廊に立ち見。

-------------以下、セットリスト-----------

13時

1. ハンガリー舞曲第5番
2. 真田丸 メインテーマ

擬音コーナー

3. 魔笛より 夜の女王のアリア
4. ツィゴイネルワイゼン

アンコール
5. 千本桜


15時

1. ハンガリー舞曲第5番
2. 真田丸 メインテーマ

擬音コーナー

3. G線上のアリア
4. 魔笛より 夜の女王のアリア
5. チャルダッシュ

アンコール
6. カントリー・ロード

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 今回は録音・動画不可、撮影可。
本人もTwitterとかFacebookとか乗せてOKと言ってたので演奏ポーズの画像を。
いつも終演後の撮影OKのときしか撮れないから演奏中の画像は貴重。

最初のハンガリー舞曲はお約束なので余裕、2曲目の真田丸はスギテツでネタ扱いで弾いたことはあるけどフルできちんと弾くのは初めて…だと思う。

擬音コーナーはPC、救急車、踏切、コンビニの初心者篇。
初めて聴くヒトのあのざわめきと歓声の混じったような声、久々に聞いた気がする。

後半は1回目と2回目で少々変更あり。
13時はまず魔笛の夜の女王のアリア。これ聴いたのは初めて。ニコ生ではしてたけど。ま、ニコ生はお遊びだしきちんと弾いてないからね。
次がツィゴイネルワイゼン。 ゆっくり目でちょっと伴奏としっくりこないところあり。
アンコールは千本桜。これもちょっと息が合わなかったところがあったのが残念。

15時ではツィゴイネルの代わりにG線上のアリアとチャルダッシュ。
チャルダッシュもややゆっくり目。いつも杉浦さんとのあの超早いチャルダッシュ聴いてるせいか、新鮮。
アンコールはカントリー・ロード合唱。
どうも日本語歌詞には馴染めないなぁ。

またゲストでぜひ、とピアニストさんが言ってたので永山が恒例になる…のかしらんsign02

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2017年7月31日 (月)

「真夏のサロン・リサイタル in NAGOYA 1st stage」 アーク栄サロンホール

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 久しぶりの名古屋。ホールはいつものアーク栄サロンホール。
ここ、オフィスビルの中にあるのでホールの中へ入ればいいんだけど、夏はエレベータホールと廊下が暑い。
週末だとビル全体のエアコンが切ってある感じなんだよね。
けど、今回は廊下のエアコン効いてたheart01
名古屋むちゃ猛暑と聞いていたのでこれは嬉しかったわ。もしかして猛暑のお陰かも知れんがw

 今回はマチネ・ソワレじゃなくて両方ともマチネw
第1部は11時30分開演sign01
もう気分はド早朝。香港に朝便で行く時間とほぼ同じ頃に家でましたよsweat01

 東名は下りは既に渋滞始まってたけど、横浜方面はそれほどでもなく。
新幹線もヒトは多かったものの程よい混雑具合。

 名古屋駅で偶然遠征組2人と出会い、助け合いながら無事ホール到着。
なにしろ駅の出口間違うと大変なことになるのよね←経験済みらしいsweat01

-------------以下、セットリスト-----------

1. ハトヤのカルメン幻想曲
2. ヤン坊・マー坊によるメヌエット
3. ハンガリー タラコ 舞曲第5番

武井 Vc in
4. 美しき青きドナウ河のさざなみ殺人事件

Vc ソロ
5. バッハ 無伴奏チェロ組曲第1番 第6曲ジーグ

スギテツ+武井
6. 子守唄メドレー (おやすみクラシックス) フォーレ ~ モーツァルト ~ ソルヴェイグ ~ ブラームス ~

擬音コーナー

7. 夢と想い出のミュージアム
8. MY FAVORITE THINGS

チェロ+フルート(鉄平)+リコーダー(杉浦)
9. ハイドンのセレナーデ

10. あなたの真ん中へ
11. 大臣殿被斬

武井 out
12. チャルダッシュ

アンコール
武井+真鍋+スギテツ
13. リベルタンゴ

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 最初の曲がハトヤのカルメンで久しぶりー&ちょっと懐かしーと思ったら、今日は最近演奏しない曲の発掘&虫干しの日なんだそうだw

 それとこれまた普段あまり演奏する機会のないキャンペーンソングなどのオリジナル曲も。

 冒頭、ハトヤのカルメン、ヤン坊マー坊、タラコと飛ばす飛ばすw
武井さんが入ってトリオでの美しく青き~では曲はいつも通りながら、小道具が時事ネタw
ま、1年もすると忘れ去られているんだろうけど(ってか私はいわゆるワイドショーを見ないので今でもほとんどわからないsweat01

 武井さんソロのあとはこれまた普段出来ないことを、と言うことで鉄平さんはフルート(たまにネタで演奏してるけど)、杉浦さんはリコーダーでメヌエットを。

あなたの真ん中へは中京テレビの新社屋移転のキャンペーンミュージック。
CMなどでは上に音声がかぶっちゃうし、そもそも生演奏は貴重sign01

アンコールのリベルタンゴは第2部ゲストの真鍋さんも入っての豪華版。

そして予定より遅れての終了のため第1部終了後は、即sign01全員退出w
第2部の開場まで30分もなかったような気が…w

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2017年7月 3日 (月)

「- Good to be Back – Dick Lee Japan Concert 2017」 Motion Blue Yokohama

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 公式には22年ぶりsign03となるディック・リーのライブ。
私は2ndのライブだったんだけど、6時ちょっと前に受付したら「1stがついさっき終わったばかりなので開始がちょっと遅れるかもしれません」…1st開始は4時半。と言うことは1時間半くらいしてくれるのsign02と最初から期待大sign01

今回は完全ピアノ弾き語りソロ。
全部ピアノだけsign01 
これがモーションブルーの雰囲気にあってて凄くよかったsign03

-------------以下、セットリスト-----------

1. Life story
2. The Mad Chinaman
3. Asian Major
4. Wo Wo Ni Ni (我我你你)~Mustapha~Rasa Sayang メドレー
5.Sukiyaki (上を向いて歩こう)
6. The Legend Of Nagraland
7.
8. ModernAsia
9. Bunga Sayang
10. Our Singapore
11. sunsetz (Sandii Suzuki)
12. 追 (金枝玉葉)
13. Home
14. Fried Rice Paradise

アンコール
15. May Be Friend

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MCはすべて英語&私はディックの曲は古くて有名なのしか知らないので、記憶違い&誤記の可能性あり。
特にアンコールの曲は40年前のデビューの頃に作ってリリースされていなかった曲で、今回ディックをモデルにした映画の挿入歌として新しく録音された曲と言っていたのでデータがないのでちょっとあやふや。

モーションブルーは後ろ側の控え室からステージに登場するときに客席の端を通って行くんだけど、ディックは控え室から出たらまず客席の真ん中後ろに手を振りながら移動、ステージと直角に並ぶ長テーブルの真ん中の列で座ってるヒトに手でサイン。モーゼの海のように開いた椅子と椅子の間を通ってステージにw

20年ぶりだけど、みんな支持してくれてありがとう。
手のひらを下に向けて膝くらいの高さにして、20年前はみんなこのくらいだったよね、とw

今回のコンサートはデビューから順にたどっていく構成で、まずデビューのLife Story。
ロンドンに留学していた頃サンディ鈴木の歌を聞いて影響を受けたとか、デビューして出した数枚のアルバムは全く売れなかったとか。
で、Mad Chinamanでやっとヒットしたんだよ、とか。

何度も僕はシンガポールが大好きと話し、シンガは新しい国だからFolk songがないんだ。
だから僕達が作っていくと言っていた。Our SingaporeやHomeはNational Day Paradeのために作った歌らしい。

香港での仕事の話も。
林憶蓮との曲やレスリーの映画音楽をした(金枝玉葉)、ジャッキーのミュージカルも(雪狼湖)と言って「追」を。
この曲聴くとまだ泣けてしまうなぁ。いろんなことが脳裏をよぎる。

アンコールでは撮影して良いよー、僕が許可するsign01
で、アンコール後は来たときの隣の列(私の列)を通って退場。
ずっと歌いっぱなし、喋りっぱなしで全然声量衰えず。凄いsign03
終始ご機嫌なステージでした。

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