観たもの(映画・ドラマ)

2017年7月 4日 (火)

「ターンレフト・ターンライト特別上映会」 渋谷uplink

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 ちょっとご縁があって人生初(のはず)カンボジア映画。
主演のカニータさんは今回が映画初主演。元々はアーティストで映画はパフォーマンスの一環なのかな?
で、彼女の生活や遺跡で踊る姿が流されるんだけど、チャプター1とかチャプター2とかわりと細かく分かれた編集。

カンボジアの庶民やセレブの生活水準などがわからないので、映し出されている場所はプノンペンのどの辺のレベルなんだろう…?とか思いながら観てた。

音楽が昔のキッチュなロック。70年代あたりのその頃売れてたバンドの曲、らしい。
で、DVDで踊る女優(著名な女優さんらしい)。
音だけ聴いてると70年代か80年代が舞台?とか思うけど、湖の漁師小屋みたいなところでノートパソコン使ってるし。高床式の下が透けて見える竹の床で寝転がって見てるノーパソ。ものすごくシュールな光景。

で、なんか風景とかちょっと違和感があるなぁ、と思ってたら監督はアメリカ生まれの韓国人(国籍はどこか聞いてないので韓国系アメリカ人かも)。
なんとなく、カンボジア人が観たら、ブラックレインのリドリー・スコットの大阪とか夢の果てまでもでヴィム・ヴェンダースが撮った東京とか、そんな日本なんだけど日本じゃない風景と同じような印象を持ったのかなぁ?と感じた。

映画の内容的には…
終演後のトークとQ&Aで「最後のシーンで○は○なのか? あのシーンの意味は?」って質問が出ちゃうくらい…w
それ聴くことかsign02と内心で突っ込みいれまくりw

ちなみに上映開始が10分ほど遅れ、トークは予定より20分ほど遅れて始まったけど、終わったのは終了予定の1時間後くらいw
客席も国際色豊かで、日本在住らしきカンボジア人の姿も。
あと、スカッド監督の「ボヤージュ」の手記を書いてる主人公(?)の男の子に良く似た感じの人とか、すぐ近くにイケメン白人とか。

最終的な感想は他の監督作品のカンボジア映画を観てみたい、でしたw

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2017年4月 7日 (金)

「人魚姫」(美人魚・The Mermaid) シネマート新宿

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 1月の中華映画ラッシュの1本。
1月13日に鑑賞。

 脚本・監督・製作総指揮 周星馳の映画。
大陸に行ってからあまりよくない意味で大陸ナイズされた周星馳が出演しないで監督・総指揮に専念した映画。大陸で農暦新年に公開され大陸Box Officeの新記録を打ち立てた。…と言うことでちょっと嫌な予感がしたんですが。
案の定、わかりやすいストーリーとべったべたなギャグ。
ある入り江に隠れ住む人魚族。その入り江周辺を買い取ってリゾート開発をしようとする実業家(鄧超)。
開発を阻止するため、彼を暗殺すべく派遣された人魚(林允)。…二人は恋に落ちる。

 オーディションで選ばれたと言う新・星女郎の林充と鄧超の前の彼女でビジネスパートナー役の星女郎・張雨綺。
ちなみに張雨綺のパパ役で徐克が出てるw
人魚族にはなぜか蛸&人間の羅志祥、相変わらずアイドルとは思えない捨て身の演技w
あと「カンフーハッスル」のオカマの洋服屋で功夫の達人のおっちゃん(名前わからず)が男人魚とかw

 人魚が隠れ住む入り江への出入り方法とか細かいネタで面白いものはあるものの、リゾート開発で一攫千金を狙う実業家が彼女の言葉で環境保護に鞍替えしたり、前の彼女でビジネスパートナーが今の彼女へのジェラシーと儲け話がなくなるので執拗に邪魔したりとか、もう先の予想が簡単に出来るストーリー展開。
 CGを駆使した海の中とか綺麗だけどね。

ところで。
鄧超って哈林の若い頃に似てて、林充って大Sの若い頃に似てるような気がしたのは私だけだろうか…?

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「ホワイト・バレット」(三人行・Three) 新宿武蔵野館

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 今年は新年から香港映画ってか中華圏映画のロードショーが多くて、なぜか7日にまとまって封切り。
先着プレゼントでプレスシートがもらえるので(パンフレットの製作なし)、まずは「ホワイト・バレット」こと「三人行」。
監督と脚本は杜sir&游乃海コンビ。

 主演の3人は刑事の古天樂・医師の趙微・黒社會の鍾漢良。
最近良く見る顔なんでごっちゃになりそうなメンバーだわ。
これまた最近のお約束、女優は大陸パターンだし。

 警察との銃撃戦で頭に銃弾を受けた鍾漢良、すぐに病院へ搬送される。
一刻も早く一味の情報を聞き出したい古天樂、怪我人の治療に集中したい趙微。
少しでも早く銃弾を取り出さないと命にかかわるが、手術を拒否する鍾漢良。
緊迫した3人のやり取り…がメイン。

 病室がICUの設定…?
一般病室じゃなくて急症室だと思うんだけど、真ん中にナースステーションで回りにぐるりとベッド。
カーテンで仕切られたベッドに運び込まれる鍾漢良。
頭部に銃創があって、頭骨で停まってる状態なのに普通に喋れるのか…?とか痛みはないのか…?とか疑問はいろいろあるけど、一番の疑問はこんな開放的なほかの患者もいる部屋に収容されちゃっていいのか…?ってところ。
ちなみに周囲のベッドは、急症室にいるとは思えない元気な洪天明とかどう見ても痴呆症状の盧海鵬とか。
他には脳動脈瘤手術で動脈瘤が破裂して意識不明の患者とか、下肢障碍で動けない患者とか。
前二人は狂言回し、後二人はドクターの趙微絡み。

 ここに運び込まれて、自分の命を取引材料にする鍾漢良・自分達のミスを隠したままなんとか組織を一網打尽に追い込みたい古天樂・自分のキャリアに傷をつけたくない趙微の三つ巴。

 游乃海と杜sirコンビなので突っ込みどころはあるものの、緊張感の続く練った脚本とカメラのカット割りはさすが。
鍾漢良奪還に来る組織のメンバー(ネタばれだけど、すでにポスターでネタばれしてるw)が謝天華に黄浩然。
この組織、イケメンで揃えてるのかsign02
 病院メンバーではお約束の不手際だらけのガードマンの林雪とか趙微の上司の張兆輝の杜sir組。

 このところ鍾漢良と古天樂(特に古天樂)を観る機会がやたら多い(つまりそれだけ撮ってる)んだけど、今回の古天樂はまぁまぁアベレージって感じ。
私的には意外だった謝天華とか黄浩然が気になったな。

 別の意味で気になったのは趙微。彼女の演技がどうこうでなくて、役の設定。
杜sirと游乃海が巧いのはこんなとこだよね。大陸から来て使命感など全くなくてただ単に香港での地位を築くため、上に行くための手段としての職業の医師。患者のためでなく自分のキャリアになるかどうかで治療を決める。

 大陸資本と組んでいろんな制約(主演女優が大陸なのもこれだよね)を受けながら、さりげなく香港の現状も織り込んでく巧みさ。
 秋生哥も早く杜組に復帰してくれないかなぁ。香港も所属会社関係なしにならないかな、早く。

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2016年12月31日 (土)

「大樹は風を招く」(樹大招風・Trivisa) FILMeX TOHOシネマズ日劇スクリーン3

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 今年のFILMeXクロージングだったけど、閉会式の上映には行けなかったので次の日のレイトショーを鑑賞。
なので誰にも会わないだろうな、と思ってたら意外にこの日に行った人が結構いて何人かとご挨拶。

 杜琪峯と游乃海がプロデュース、監督が許學文・歐文傑・黄偉傑の3人。
主演が林家棟・任賢齊・陳小春。
香港黒社會で本当にあった話を基にした映画で、監督も主演も3人なのでオムニバス形式なのかと思ってたら違った。
カットバックで現在と過去、3人の話が入れ替わる。
お互いにお互いの名前と犯行は知ってるけど、実際に会ったことはない。
で、97年に向かってどんどん変わって行く香港と大陸で起死回生を図る…

めまぐるしく入れ替わる主人公達。
97年のもうすでにちょっと懐かしくなってる携帯電話や電化製品…
ってかもうすぐ返還されて20年になるのかっsign03
当然あの「50年不変」は皮肉だろうなぁ…

そしてエンディングのシーンsign01
あのシーンが映し出された瞬間、脳内で"あぁーsign03"って叫んじゃったよ。
唯一残念だったのはそのシーンで流れる「讓一切隨風」が阿Bじゃなかったこと。

あ、劇中で陳小春が歌うカラオケが「怎麼捨得你」だったのは個人的にすっごい拾い物だったなw

香港ではあまり売れなかったと聞いたけど、もったいないなぁ。

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2016年11月11日 (金)

「舞踊・鷺娘」「無声映画・忠臣蔵」「血煙高田馬場」 東京国際映画祭 歌舞伎座スペシャルナイト

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 今年の歌舞伎座ナイトは菊之助の舞踊と無声映画。
サムライ賞の表彰式などは独立した模様。

 まずは定式幕が開くと舞台の真ん中に古館一郎。
喋る、やたら喋る。 その場で思いつきで喋ってるんだろうけど「古館が出ると聴いてチケットを買った客がかなりいる」「一万円でこれはお得」などと下品なことばかり。
スタンダップコメディアンのようにそのまま30分以上。
で、古館が弁士を演るとの触れ込みの「血煙高田馬場」は10分足らず。それも映画の語りはなし。ただ単にフィルム観て感想言ってるだけ。端役で出ている伴順三郎をやたらピックアップ。まさかほかの事を知らなかったわけではないだろうけど。…まさかね。
あのお社は位置からして穴八幡だよね? そんなことも全然言ってなかったな。
にしても、これだけで1時間だなんて酷すぎsign01


 「忠臣蔵」
打って変わって、まともな無声映画。
去年だったか一昨年だったかに発見されたフィルムをデジタルリマスターして今回が初お披露目の映画。
弁士は片岡一郎さん。
楽士は今回は三味線・ピアノ・鳴り物。 31日にTOHOシネマズで上映したときは薩摩琵琶だった。
主演は尾上松之助。
映像も素晴らしかったし、1時間もない映画なのでストーリーは討ち入りメインのすっ飛ばしまくりだけど、面白かった。
弁士の片岡さんも語りがきちんと納まる気持ちよさ。
そしてびっくりしたのが楽士の皆さん、ほとんどアドリブで演奏してるんですってよ。
唯一残念だったのがお三弦がいるんだったら討ち入りのちゃんばらシーンでお約束のを演奏してほしかったかな、って事くらい。でも曲名知らないわ。口三味線でしか伝えられないsweat01

休憩後。「鷺娘」
私は玉三郎の鷺娘しか観たことなかったけど、菊ちゃんは観る前から大期待sign03
私的現在の若手女形2大美形のひとりだし。

もうね、登場から息を呑むほどの美しさ。
でも、哀しそうじゃないの。菊ちゃん、幸せなんだろうな。幸せオーラ振りまいてるの。
同行者いわく「どうせもう死ぬなら駄目モトで告白しちゃおっsign01 そしたらOKされちゃったsign01 ラッキーheart01って感じの鷺娘だよね。」 確かに。
薄倖ではないけど、それはそれは美しい鷺の精が精一杯生きて幸せに昇天していく姿が見えましたもん。

唄方や音方はあまりよくわからなかったんだけど、糸方のタテは杵屋巳太郎さんでした。菊五郎劇団の方だしね。
手ごとのお三弦も見事でしたねー。ひとりちょっと音のアヤシイところがあったけどw

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「シェッド・スキン・パパ」(脱皮爸爸 ・Shed Skin Papa) 東京国際映画祭EXシアター六本木

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 10月26日と28日に上映されたんだけど、両方とも21:20~
この時間の上映で26日はキャストと監督・原作者のトークショーあり。(28日は監督のQ&Aのみ?)
トークショーには呉鎭宇・古天樂・監督の司徒慧焯・鎭宇仔仔・女優2人・佃典彦と大量参加。
ほとんどの時間は呉鎭宇&古天樂・司徒慧焯だったけど、それでも1時間近かったような…
ちなみに鎭宇仔仔は夜遅かったせいもあり最初は来ない予定だったらしい。今回がワールドプレミアだったから観に来たのかな。上映中に後ろのほうから子供の笑い声が聴こえてて、パパのシーンでよく笑ってたからもしやと思ってたけど。

 で、映画。
去年あたりだったか香港話劇團のサイトで「脱皮爸爸 」の記事を見て、原作が日本の舞台劇とあってちょっと興味を持ってたんだよね。
寡聞ながら作・演出の方も劇団も知らないところだなぁ、と思ってたら在名の劇団だったみたい。
日本の題名は「ぬけがら」。 で、香港では「脱皮爸爸 」。具体的になってるなw
今回の映画化では舞台演出の司徒慧焯が初の監督に。
舞台と映画ってかなり違うと思うのでこの辺の話も聴きたかったかも。

 舞台とどのくらい違うのか、どのくらい同じなのかがわからないけど、呉鎭宇の回想シーンなんかは映画のほうが自由度が高いからその辺はずいぶん違うんだろうな、と推測。
 そもそもストーリーがかなりシュールなのでw
ま、今回がワールドプレミアで香港でも公開はこれからなので内容の詳細は描かないほうがいいかな、と。

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 トークショー後のフォトセッション。
鎭宇仔仔、かなり眠そう…
古天樂真っ黒w
女優2人は大陸の人でトークは北京語で。と言うことは映画は吹き替えだったんだな。

この時点で11時半過ぎてたような。
なのでサインは無し。
ちょっと遅めに出たらちょうどご一行を乗せたミニバンが出て行くところでしたよ。
この時間だと撤収が早いな。

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2016年11月 8日 (火)

「メコン大作戦」(湄公河行動・Operation Mekong) 東京国際映画祭 EXシアター六本木

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 今年の東京国際映画祭の1本目。
10月26日の上映を鑑賞。

 今年はチケット販売が大問題で、システムが変わる・発売開始時間が10時から12時に変わる・発券システムが変わる、といろいろ心配だったのに加え、私は発売日はちょうど香港で秋生哥の舞台観に行ってるときで個人的にはものすごく大変そうではあったんだけど。

 発売初日に繋がりにくいのは今までもあったけど、今回は1時間以上繋がらない、繋がっても途中で切れる、その上カード決済途中で切断されたのが決済通ってたりして大混乱。
Twitterなんかでやり取りしながらアクセスしてたんだけどみんな切れまくり。
香港のホテルLANで重いのかと思ってたら日本でもそうだったらしいし。
買えたはずのチケットもなかなかメールが来ないので2重3重に買ったりして…
ま、ダブりは返金してくれたからいいんだけど、来年はまともになってほしいわ。

 その所為だけではないんだけど、今年はなんとこれと次の「脱皮パパ」と歌舞伎座ナイトだけsign01

 で、メコン大作戦。
舞台がゴールデントライアングル。
なんか20年くらいの香港映画に良く出てきた印象。
黒社會の取引とか現地視察(?)とか。「違域」とかもこの辺が舞台じゃなかったっけ?
そんなイメージしか持ってなかったんで、なんで今更?と思ったら、この映画実際の事件が元になってるそうで。

 冒頭の中国船が襲われて麻薬バイヤーの汚名を着せられて惨殺された事件が実際あったらしい。
その事件を下敷きに作られたのがこの映画。

 メコン流域のどこかの街に潜伏中の麻薬取締官・彭于晏。
中国人の汚名を晴らすため、大陸から派遣されたSWATのボス・張涵予。
 辛い過去を持つ陰のある男・彭于晏、ちょっといままでのイメージと違う汚れ役sign02←私的には台湾映画のさわやか好青年のイメージしかないsweat01
 これまたいろいろ過去のあるリーダー・張涵予。
この部隊のメンバーがコードネームがみんな神様なんだけど(二郎とか哪吒とか)リーダーは包公らしい。あんまり劇中には出てこなかったけど。ってかだから色が黒いのかsign02

 ゴールデントライアングルを作り上げた麻薬王・クンサーの後継者で現在のリーダー・Pawarith Monkolpisit。
映画観ながら、どこかで見たような気がするなぁ、と思ったら「バンコク・デンジャラス」に出てたらしい。
その麻薬王と通じてる軍人・Vithaya Pansringarmも見たような顔。
現地側の俳優さんはタイの俳優が多いみたい。

 で、彭于晏の彼女を罠にはめた麻薬密売人・盧惠光。なんか久しぶりに観た気がするわ。
相変わらす嫌なやつ(もちろんほめ言葉)。

 SWATメンバーは大陸の俳優さんがほとんどなのでよくわからない。
あとは前作「破風」に引き続き出演の吳嘉龍。

 林超賢監督だからいつものように火薬大目のアクションシーン山盛り。
お店壊しまくってるしw
そしてジャーマンシェパード大活躍。

 今回リアルに徹するために少年兵が出てくるんですが、その辺の描写がいろいろ凄い。
某所でこのシーンがネックになって日本では公開できないんじゃないか、と言うつぶやきもあったくらい。
たしかにあれは編集なしで公開は難しいかも。

私的には「破風」とこれ、2本続けて大陸関係の映画だったので次回は香港か澳門が舞台の映画を作ってほしいんだけど今の情勢だと難しいのかなぁ、やっぱり。

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2016年10月31日 (月)

「グランドイリュージョン 見破られたトリック」 機内上映

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 映画館でポスターを見たらJayが出てたので(予告編にはほとんど出てなかったけど)、ちょっときになってた映画。
機内上映プログラムに乗ってたので帰りの便で観た。

 ま、映画館じゃなくてもよかったかな…って感じ。
日本では(ってか世界中ほぼどこでも)売りはダニエル・ラドクリフだろうな、って印象だった。
にしても、ハリー・ポッターいきなりおっさんテイスト。

 この映画は続編らしくて、基本的なところの説明がほとんどなかったんだけど、それは問題なし。
メインのイリュージョンで仕事をするグループにはJayは入ってなくて、今回のみの出番みたい。
ちなみにダニエルも今回のみの出演。
Jayはマカオのシーンで登場。マジックする役なんて趣味と実益を兼ねてるsign02

 映画そのものは可もなく不可もなく。
機内で観るのにちょうどいい映画でしたわ。

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2016年10月26日 (水)

「西遊記之孫悟空三打白骨精」(西遊記 孫悟空 vs 白骨夫人) 機内上映

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 甄子丹さんが孫悟空だった「西遊記之大閙天宮」の続編に当たるらしい。英文タイトルが「The Monkey King 2」だし。
でも、孫悟空が郭富城に代わってるし、玄奘三蔵も代わってる…らしい。
全然続編っぽくない。
ので、いきなりこれだけ観ても全く問題はないかと。
郭富城は前回の牛魔王、今回の悟空とコスプレ感満載の役もなんの苦もなくこなしてますな。
さすが小美にあれだけ遊ばれてる歴史があるだけあります。いじられてナンボ。

敵役の白骨精は鞏俐姐さん。
さすがの貫禄。
そして監督が鄭保瑞。

これが機内で観るにはもったいないほどダイナミックでよく出来た脚本。
日本公開されるらしいので、きちんとスクリーンで観直したいくらい。

コメディリリーフの猪八戒と沙僧(中華版は河童がいないからな)。
ちょっと気弱な三蔵とツンデレな悟空。
と押すとこ引くとこが絶妙なタイミングの脚本。
拾い物でしたわ。

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2016年10月 2日 (日)

「シネマ歌舞伎「大江戸りびんぐでっど」 in したコメ」 したまちコメディ映画祭 浅草公会堂

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 18日(日)の11時!からの上映。
生亀蔵さんが目当てだったので、映画はおまけのつもりだったんだけど、やっぱり面白かったわー。
もう7年も経ってるなんて驚き。

 でも、勘三郎さんをはじめ、小山三さん・三津五郎さんと旅立たれた方々を眼にしてちょっと涙。
そして福助さんも療養に入ってしまって…

 上映後にトークショー。
亀蔵さんは当初間に合わないかも、と言われてたらしいけどギリギリで到着したそうな。
もし間に合わなくて欠席だったら私の目的の半分以上は無くなっちゃうので、間に合ってくれてほんとに良かったー

 ホラー映画好きとして有名らしい亀蔵さん、ゾンビと聞いて稽古初日前にプランを練って来てたそうだw
その辺のトークは

歌舞伎美人
http://www.kabuki-bito.jp/news/3560


したまちコメディ映画祭レポート
http://www.shitacome.jp/2016/info/2016/09/report-cinema-kabuki.html

に詳しく採録されてます。

 それとトークすべてを録画したのがこちらに。


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