2016年8月10日 (水)

「伊丹十三記念館」 松山

1607301

 伊丹さんの記念館が開館した話は知っていたけど、行く機会はないだろうな、と思ってました。
で、ひょんなことから松山へ行くことになり、ちょっと時間があるのでどこへ行こうかと調べたとき、最初に思い浮かんだのがここ。

 中学だったか高校だったか。伊丹さんのエッセイを読んだときの衝撃はかなりなものでした。
いまでも私の基本的なスタンスはかなり影響を受けていると思う。
はじめて見た(読んだ)「洗練された大人」だったと思っている。

 まず、記念館に入る前のガレージでしばし佇む。
ベントレー!
伊丹さんは英国車がお好きだったなぁ。エッセイでもロータス・エランの話を書いてたし。
埃に指で書く注連縄には笑ったなぁ。
で、記念館に入ってすぐの宮本信子さんのビデオメッセージを見て、彼女の震える声に一緒にうるうる。

1607302

自筆の原稿を眺めたり、あのイラストの原画を見たり、楽器(ヴァイオリンsign01)や楽譜や本のコレクション、ビデオのコレクション、とゆっくりみて。

 建物は中庭のある真四角な形。
中庭に植えてあるこの木の下で伊丹さんが寝そべって本を読んでいるんだそうですよ。
さすがにこの日はちょっと暑かったけど、春秋にはとても気持ちよさそう。

 で、その中庭を眺めながらカフェでお茶。
カフェの名前はタンポポ。
ここにも壁に映画の撮影中のスナップなどかけてあります。

1607303

 アイスコーヒーとチョコレートケーキ。
チョコレートケーキの形は建物と同じ。
中庭の木はミントの葉っぱ。
とても居心地のいい空間でした。

伊丹さんの名前にちなんだ13のコーナーの展示。
もちろん猫のコーナーもあり。
自宅に招待するような、というコンセプト。
それらが交じり合って居心地のいい空間になっているんですね。
どこに書いてあったかは忘れたけど「宮本さんが自宅に帰ってきて雑然とした居間でモノを掻き分けながら自分の椅子にすわり"やっぱり家が一番"という」という文章を思い浮かべてしまいましたよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「伊予灘ものがたり」貸切車内コンサート&道後温泉宴会ディナーショー

Cogxbmkuaaa3xnf

 スギテツ恒例の遠足。
今年は四国・松山。1泊2日の旅。
7月29日-30日に開催されました。
ま、四国じゃほとんどの人が日帰り無理だし。だったら最初から泊まりにしよう…ってことか?

 初日は午後の伊予灘ものがたり(JR四国の豪華列車)に乗りランチ&コンサート。
2両編成を貸切でコンサートは片方でしか出来ないので半分ずつ。
ゆっくり2時間半以上かけて八幡浜というところまで行って帰りは普通の急行。
で、松山からは路面電車で道後温泉へ。

 今回、セットリストまったく記録してない。
だって泊まるから安心して呑めるしw

Cohzqekvmaa6e08

 ホテル到着後、部屋へ。
ツアーでは2人1部屋だったけど、4人部屋がかなりあり。
家族で来た人は1家族1部屋で大きめの部屋。
私達も4人部屋で3人。今回もドタキャンがいたらしい。
そのまま修学旅行状態で(ほとんど同じフロアだったので)あっち行ったりこっち来たりで頼まれ物渡したり頂き物したり、ご挨拶したり。

そのうち宴会の時間。
恒例のスギテツ演奏しながらお出迎え。(披露宴営業ヴァージョンsign02w)
乾杯して、スギテツいったん引っ込んで食事。
今夜はビール&冷酒。
この冷酒がおいしかったsign01
名前覚えてないけど。写メっとけばよかった。

160729

 舞台が細長い&前のほうの席だったので二人一緒にフレームに入らないw
宴会ライブはもはや恒例の「テツスギ」、昼間書いた俳句(ってか季語がないから川柳だな)に合わせて即興演奏&ゲストの漫画家・村岡マサヒロさんのライブペインティング。
など。

温泉旅館ではきっと異例であろう、8時近くのスタート・10時過ぎの終了。
そのまま部屋で2次会。
普段はほとんどビール呑まないんだけど、ビールしかなかったからビール。
探せば冷酒あったのかな…

気がついたら大浴場閉まってるし。部屋でシャワー。
なので早起き(私的には)して大浴場。
これまた珍しく朝ごはん食べて、チェックアウト後ホテル前で記念撮影して解散。

2日目は何もないのかと思ったら、なぜかコンサートが入ったしw
この項は別記事でw

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年6月 7日 (日)

「スギテツと楽しむ嵐山・嵯峨野! トロッコ列車と保津川下り!」 嵯峨野観光鉄道

Sagano1

 スギテツ恒例・春の遠足。
30日と31日に行われたけど、31日に参加。
今年は京都嵐山。伊勢参り、大井川鐵道と続いて今年は嵯峨野観光鉄道。
朝8時半新横浜なので6時からのGNRRは聞く暇なし。録音セットして出発。

毎回全く鉄道に興味はない私を含むスギテツファン組とファンだけど鉄の組の温度差がすごいw
お伊勢参りのときはツアー専用の客車だけでほとんど鉄関連はなかった感じだったけど、去年の大井川はバリバリの鉄活。
今年はトロッコだから変化球なのなか?

ここ数年、京都に行っても南座だったり知恩院だったり二条城だったり洛中ばかりだったので京都駅乗り換えは久々。ってか嵯峨野に行ったのは修学旅行以来かも。何年前だよw

今回はライブが4回もsign01あるとのことで楽しみにしてたんだけど、めちゃ盛り沢山なメニューでした。


Sagano2_2

集合点呼後、ライブその1。
駅構内にある19世紀ホールを貸切で。
入ってすぐのカウンターで嵯峨野観光鉄道ロゴ入りのプラカップに入ったドリンクを受け取り席に。
その間、スギテツのウエルカムミュージック付き。
ここは普段はカフェになってるスペースみたいで、天井が高くて広い演奏向きのホール。
後ろにSLが3台展示してあってヘッドライトを点灯してくれるサービス付き。(前日は普通に天井の蛍光灯が点いてたらしい。)
ステージは常設でイベントはここでする模様。
で、ここに噂のベーゼンドルファー(ピアノ)が据え付けてあるんだけど、位置の関係で杉浦さんが撮りにくかった。
ベーゼンドルファーはほかのピアノより低音部が1オクターブくらい数が多くて、通常ピアノは88鍵なんだけどこれは+9鍵で97鍵あるんだそう。

まずこのステージで演奏。
------------------------------------------
1. 序曲 暴れん坊将軍(暴れん坊ウイリアム・テル)
2. 女ひとり
3. 京都慕情
4. 京都から博多まで
5. 竹田の子守唄

まずは京都にゆかりのある曲。
最初の暴れん坊将軍は撮影が近くの太秦だから。
2曲目はデューク・エイセスが歌った永六輔の曲。たしか都道府県すべての歌を作るプロジェクトの京都篇。(ちなみに群馬県のが"いい湯だな")
3曲目は最初はベンチャーズが弾いて、その後歌詞がついてカバーされた曲。
4曲目は藤圭子の曲
5曲目は赤い鳥が歌って教科書にも載った曲。舞台が京都とは知らなかったわ。

このホールにはほかにもいろいろあるので、この日は特別に演奏。

6. 四季より"春" ヴィバルディ チェンバロとヴァイオリンで演奏。
7. アヴェ・マリア カッチーニ パイプオルガンとヴァイオリンで演奏。

チェンバロはピアノと音が半音違うそうで普段のように弾くとずれずれになるらしい。
そして次のパイプオルガンも違うそうで鍵盤楽器だからと言って同じではないので簡単には弾けない、と言い訳つきw

-------------------------------------------

Sagano3

終演後、トロッコ列車乗車。
こちらも1両貸切。

で、運行中に列車内でライブその2。

杉浦さんはピアニカ。

シューベルトの軍隊行進曲などカルテットで演奏する曲を全体にジャズアレンジで。
最初のライブからみんなノリがいい所為か、トロッコ列車の車内ライブでは「故郷」とか大合唱。

狭い通路を行ったり来たり。走ったりくるくる回ったり。
トロッコだから、なのか結構うるさくって近くじゃないとよく聴こえなかったけど、行ったり来たりしてくれたのでそれほど気にならなかった。前日は前にずっと居たので後ろ側が聴こえないという問題があったので、今日は動いてくれたみたい。

お天気もほどほどによくなって、かぜは気持ちいいし渓谷では下を川下りの船が行き。
新緑がも綺麗でした。

トロッコ亀岡駅到着後、路線バスで上流の川下り嬢船場まで移動。
ここでスギテツはいちど離脱。
きっとそのまま戻って休憩&次の準備だったんでしょう。

川下りは船の定員が24名(立ったと思う)なので3艘に別れて乗船。
思ったより流れが穏やかだったのでほとんど濡れず(席がたまたま船頭さんの櫂のしずくが当たる位置だったのでちょっと濡れた)。
川岸でのんびり亀が甲羅干ししてたり、青鷺が船など目もくれずに休んでたり、鴨が飛び立ったり。
両側の北山杉の林を見ながらゆっくり進みます。同じ船の子供なんかのどか過ぎて昼寝してたほど。
さっき乗ってきたトロッコ列車はがけの上をたま~に過ぎてゆき、鉄橋の下をくぐり。
通り過ぎたのが鉄橋しかなかったのは、道路は迂回して走ってるってことなのかな。
鉄橋の古そうなのは橋げたが煉瓦作りsign01
1時間半かけて嵐山・渡月橋近くまで戻り下船。

再集合まで自由散策。

Sagano4

 トロッコ嵯峨駅に再集合。
今度は同じく構内にあるジオラマ京都JAPAN。
京都の町がジオラマで作ってあって列車やバスが走る上の天井がプラネタリウムになってる施設。
で、ジオラマが見渡せるように作ってある橋の上でライブ。
暗くて見にくいけど嵯峨野観光鉄道の制服着用です。

ライブその3は普段ここでプラネタリウムの解説をされているナレーターの方とジョイント。

----------------------------------------

1. 星に願いを
2. 森のくまさん
3. カルメンより 闘牛士の歌
4. さそり座の女
5. ウイリアム・テル序曲
6. 旅の終わりに
7. インディジョーンズのテーマ
8. (蛇を呼び寄せる中東風の音楽)
9. 白鳥の湖
10. ペガサスの朝
11. 朝焼け
12. 春の海
13. 七夕
14. 星に願いを

ここまでは星座にあわせた曲。
こじつけも多かったけどw
11の朝焼けは向谷実さんのカシオペアの曲。

15. 銀河鉄道999

ここでのライブのエンディングは銀河鉄道999とジュピターのマッシュアップヴァージョン。

----------------------------------------

その後、ジオラマの奥にある昔の特急の運転台でスギテツと記念写真撮影。
狭い運転席で各グループごとなのでもの凄い近距離。
珍しく鉄平ちゃんが汗だくだった。

あ、もちろんここも貸切。ってかすでに通常営業は終了してた模様。

撮影終了後、裏口から出てw 加茂川沿いの店まで徒歩移動。

店の入り口で鉄平ちゃんがさっさと横に行くのでなにかと思ったら1937年製のトライアンフが置いてあった。
"あれ動かないのかなー"と鉄平ちゃん。きっと展示してるだけだと思うよ。その後メルセのレストア話をしばしw







Sagano5_2
Sagano6_2
Sagano7_2

夕食は京のおばんざい。
左が最初にセットされてたもの。右上の鍋は豆乳鍋。沸かして最初は湯葉を作り燃料が消えたらにがりを入れて汲み豆腐に。
真ん中は田楽。
右は加茂茄子のあんかけ。
このほかに鱧入りのお吸い物、ご飯、デザート。

Sagano8_3

30分ほど食事をした後、ライブその4。
宴会モード。

----------------------------------------
毎回恒例 "テツスギ"登場。

1. 剣のずいずいずっころばし
2. リベルタンゴ

鉄平ちゃんピアノ上達してます。杉浦さんヴァイオリン退化してますw
続いても恒例。
スタッフ・市川さんの歌。
今回は乾杯の歌・スギテツ嵯峨野ヴァージョン。

その後はスギテツに戻って

4. いい日旅立ち
5. ほたるのひかり号

--------------------------------------------

全4回のライブ終了後はこれも恒例の抽選会。
鉄平画伯直筆車のイラストは今回も当たりませんでしたcrying

10時半に集合したツアーは8時過ぎに終了。ほぼ10時間の濃~い一日でしたsign01

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年7月18日 (金)

で、なに?

201407061404000

月初めに訪港。
画像は某レストランのランチョンマット。
で、鹿児島「風」って結局なに?w

豚軟骨は食べませんでしたが、乳豚も清蒸魚もおいしゅうございました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年4月24日 (木)

「スギテツと楽しむ大井川鐵道「SLかわね路号」!お座敷列車でコンサート」 大井川鐵道

201404201156000

 恒例、スギテツ春の遠足。
今年は18・19・20日の3日間静岡・大井川鐵道でのSLイベント。私は最終日の20日に参加。
去年のお伊勢参りも雨模様だったんだけど、今年も怪しいお天気。
イベント最初は新金谷駅の転車場前でミニライブ。
杉浦さんがMCで言ってたんですが、初日は最初から無理なので屋内(SLや古い客車が展示してある建物内のイベント用スペース)でライブ、2日目はぎりぎりだったので屋外ではじめたら後半雨が降ってきた。なので最終日はあきらめて(?)屋内で。

---------以下セットリスト。---------

1. 舞曲「いい日旅立ち」
2. ちゃっきり節
3. ハトヤのカルメン幻想曲
4. 鉄道映画曲メドレー (鉄道員・ぽっぽ屋・ミッションインポシブル・インディジョーンズ)
5. ブルース・ユーモレスク
6. リベルタンゴ

今日の選曲は鉄道と静岡にちなんだものだそうで。
2曲目のちゃっきり節は合いの手がしゃべるヴァイオリンで。
4曲目の最初から2曲はわかるとして、ミッションインポシブルは列車上のアクションシーンがあるから、インディジョーンズはトロッコ、だそうですよ。
5曲目のユーモレスクは作曲者のドヴォルザークが有名な鉄っちゃんなんだそうです。
…知らんがなw

--------------------------------------------

その後、駅構内の見学。
SLの整備場とか普段一般立ち入り禁止の場所、らしい。ありがたみをまったく感じないわれわれスギテツファンw

11:52発のSLに乗車。
往きは普通の客車。と言っても昔の2席向かい合わせの座席。
窓際のテーブル(↑画像)には栓抜きが付いてるしw
ガイド付きでゆっくり進む列車。気分はすっかり昭和(初期?)

到着した千頭駅は道の駅と鄙びた飲食店が少し。
時間つぶしにはちょっと苦労しましたわw

帰りの列車はお座敷列車。
去年のかぎろひは普通の客車を改造したものなので、ちょっとライブが見難かったんですが、これはお座敷に座っているので、さえぎるものなしsign01
例によってちょっとしたトラブル続出で、冒頭杉浦さんが「昨日一昨日は次の日があるんで思いっ切り飲めなかったけど、今日は飲みますsign01」と宣言したのに、ほとんど飲む暇なしw

さすがにお茶所だけあって、ペットボトルなのにお茶が美味しい&お弁当も美味しいsign01
大井川鐵道の副業らしいんですが、普通のお弁当に入ってるようなものがほとんどなくて手作り感満載。
アマゴ(かな? 川魚)の甘露煮と川海老(?)の佃煮は絶品でしたわ。

ライブは我々が乗り込むときのBGM(タイスとかの営業曲w)に始まり、通常のライブ曲、ここだけのネタ(楽器逆の「テツスギ」再びや時事漫才(小道具は割烹着と顕微鏡とサングラス)など。

今年は自由時間に一緒にいなかったのであまりおしゃべりは出来なかったけど、今回も楽しい春の遠足でした。

最後に杉浦さんから「おうちに帰るまでが遠足です。」のお約束の言葉がありましたけど、今回も往きの東名でほんのわずかの差で事故渋滞に巻き込まれるところだったり、いろいろございましたわw
今回のツアーが完売なので(毎回30数席だったし)7月に再度2回行われるそうですが、お座敷ライブはちょっと入れ替わり、かな?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年5月20日 (日)

最後まで食べる!

最後まで食べる!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年5月19日 (土)

下午茶なう

下午茶なう

| | コメント (0) | トラックバック (0)

日本で16茶

日本で16茶
韓国で17茶、香港は18茶。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

こんな時間に

こんな時間に
夜食いただきます!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年5月18日 (金)

今回支給の蛍光棒は

今回支給の蛍光棒は
光る発泡スチロール?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧