2011年11月14日 (月)

久々の舞台ネタ。

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 考えたら、先月の舞台は熱のさなかで帰ってたら寝ることしか考えてなくてここにはちらっとしか書いてなかったんだったっけsweat01
 ま、出来もそれなりだったんでいいけどbomb
結局、風邪(?)は収まったけど、咳がなかなか取れなくて未だにのど飴が必需品。 咳止め舐めつつ向かいましたわ。出し物は前回の舞台と同じなので(曲もメンバーも)全く緊張感なし。
途中年に一回しか通らない新川崎-鹿島田駅間がむちゃむちゃ変わってるのにビックリしながら会場到着。こちらも今年は妙に静か・・・と思ったら周りのコンビニとか喫茶店とか軒並みなくなってる。ちょっと不便。

舞台の出来はまぁそれなり、と言うことで。

画像は本日の組み合わせ。なんかこう書くのも久しぶりな気が。
長着は黒の角通しの江戸小紋。帯は鳥獣戯画の袋帯。帯揚げは浅葱色の縮緬。帯締めはペパーミント。
師匠が見たら地味だって仰るだろうな、きっと。帯揚げとか東雲色あたりに代えさせられそうw

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2011年3月 6日 (日)

初めての場所なのに花粉は例年の3倍。

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 時々書いてるけど、老公がサプリとかアロマとかに凝ってて(最近少々熱が冷めて来たらしいが)去年・一昨年と花粉症が楽になっていた。
てっきり老公のサプリが効いたのかと思っていたんだけど。
先週まではマスク・ゴーグル姿の方々に「大変ですねぇ~」とか余裕でいたら、週末に一気に出ましたわよ。
さすが当社比3倍sign03(違

 で、筝はいろいろあって縮小傾向になるんだとばかり思っていたらなぜか新しい舞台が追加になりまして。本日その初お目見え。
某三曲協会主催の演奏会なんですが、生田ばっかりで山田が居ないんですってsign01
ま、他のところでも関東では山田は少数派なんですけどね。それにしてもいないってのは初めてだわ。
慣れた所とは勝手も違うし、疲れました。 いろんな意味でsweat01
にしても舞台袖で黒紋付・袴にゴーグル・マスク姿に出会うと不意を突かれて笑いを堪えるのが大変でしたよ。
ネタでしてるわけじゃないってのはよ~くわかっておりますけど。

・・・舞台の出来に関しては、録音してる人がいなけりゃいいけどな、と言うくらいのレベルsweat01

画像は本日の組み合わせ。
初めての場所のでちょっと正式に金茶の縮緬色無地。加賀紋が入っているので画像は背中ね。
帯は胴は汕頭、お太鼓模様は相良刺繍の袋帯。帯揚げはシャーベットオレンジ。帯締めは金茶。時間があったので珍しく重ね襟なんかしちゃいました。(左上) ま、中途半端に時間があったせいで&お太鼓柄の帯だった所為ですったもんだがあったんだけど。なまじ普段と違うことをしようとすると後が大変だねsweat01

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2010年10月18日 (月)

重陽琴会に行ってきました。

一昨年、お誘いを頂いて出かけた重陽琴会。
去年は都合がつかず拝聴出来なかったのですが、今年は遅刻したものの行けました。
仕事が終わってから出来うる限り早く出たんだけどねぇ。

と言うわけで、最初の弾琴は余り聴けず。

2部の絲竹は琵琶と阮咸に目が釘付け。阮咸は月琴のような丸い胴の4弦の楽器。低めの音でベースのように使っている曲が多かったですね。
二胡と中胡が複数いて、笛子のメロディでいかにも中国南方の音楽でした。

3部の邦楽は筝・三絃・尺八の三曲ではなくて筝・三絃・胡弓の三曲。
いつも思うんだけど、生田の筝って弦の張りが緩めなのかしら? 琴柱の位置が低め(龍尾に近い)ような気がするんだけど。三の糸の押しとか生田の人って膝立ちするほど体を伸ばしてるんだよね。私は手を伸ばすくらいで届くんだけど。座る位置の違いとかも関係してるのかしら。
胡弓は(他の楽器もだけど)余りお目にかかれないので、奏法とか二胡との違いとか間近で観られて面白かったですわ。

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2010年10月 7日 (木)

「アジア音楽祭 2010 in 東京」 東京芸術劇場

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ウチの師匠絡みの出し物があるので(本人が出ているわけではない、ってか余り詳しく書くと身元がばれるしww)、それ以外のものは予備知識無しで行った。

実は東京芸術劇場は初めて。
出来てから10年以上は経ってるよね?>全く根拠はないけど。
にしても、池袋西口と聞いてたけど、西口公園を横切って入るのね。
そして西口公園付近は相変わらずガラが悪い。この付近の出身及び池袋発着の私鉄沿線(西武と東武ね)に住んでたヒトは中高生の頃、一度は言われたんじゃないかと思う「西口公園やロサ会館の辺りは行ってはいけない」と。そもそも西口なんか降りる用事も無かったし。

ホテルメトロポリタンを見て思っちゃったよ、「旺角のランガムプレイス(朗豪酒店)と一緒だな」って。
メトロポリタンは中は知らないけど、きっと同じだわ。ホテルだけ別世界で外に出るとガラの悪い地域ってのがww

他のイベントやコンサートには行けなかったんだけど、東京藝術大学の奏楽堂での演奏なんて聴きたかったなぁ、そもそも奏楽堂って見学は出来ないんだよね?確か。イベントがないと駄目なのかぁ。

で、今夜はフィナーレで邦楽のみ。
今回の演目と感想。

「みだれ」生田流筝曲
本手・替手それぞれ10数名づつの演奏。
大ホールは正面にパイプオルガンがあって舞台上の吹き抜けがとても高いんだけど、音が綺麗に抜けていく感じ。

「静破」都山流尺八
オーストラリアの作曲家の作品。
尺八一管のみの演奏。上でも書いたようにこのホールは音の響きがとても綺麗。
曲はまぁ、ある意味典型的な現代曲。

「仿臨原本」山田流筝曲
香港の作曲家の作品。
世界初演と言うことなんだけど、この曲はそもそも筝曲なのか不明。
何故そう思ったかと言うと演奏を聴いていて筝独特の奏法(すくい・はじき・あわせ)が全く無いので。
作曲者の紹介欄にも香港大学の准教授とあるだけで、専攻がなにか書いてないし。
経歴に邦楽というか筝と関連が無いんだよね。
曲そのものは聴いてて気持ちいいメロディで宇宙とか広がりを感じるような。
でも、管弦楽で演奏しても良いし、中樂團で演奏してもいい感じ。

「琉球民謡による組曲」生田流筝曲
普通の十三弦の筝に加え、二十弦、三十弦の筝と尺八の総勢50人ほどの演奏。
聴きなれた沖縄音階とメロディのモチーフが追いかけるように登場。

「秋篠寺」山田流筝曲
唯一の唄物。唄方と筝と尺八に加え弦楽四重奏。
次の曲を聴いてたときに弦楽四重奏のメロディがよく似てるなぁ、と思ったらアレンジが同じ人。
普段古曲を弾いているし聴いているせいか一番落ち着く。「みだれ」は曲はともかく普段と比べると人数が多すぎるような気が。

「飛天遊」和太鼓協奏曲
以前、英哲さんのコンサートで聴いた覚えがあるのですが、本日は邦楽合奏版の初演。
舞台奥真ん中に英哲さんと大太鼓。
左右にティンパニ・小鼓・大鼓・締太鼓。その前に三味線・尺八・笛(横笛)・笙。一番前に筝、左右にチェロ・二十弦・三十弦。総勢70人以上!
もう舞台からはみ出しそう。
で、感想ですがなんで新曲って弦楽器を打楽器として使うかなぁ。元が「和太鼓協奏曲」の所為sign02
同じ弦楽器でも擦弦楽器(ヴァイオリンとか二胡とか)は同じ音を長く伸ばせるけど打弦楽器(ピアノとか古筝とか筝とか三味線とか)は同じ音を伸ばせないからトレモロ奏法しかないんだよねぇ。
山田流に新曲が少ない(ようなイメージがある)のはこの所為かしらsign02

クライマックスになると英哲さんの和太鼓と全ての楽器がおなじリズム(メロディではない)を刻むので楽器の音色の区別が付かないsign01
筝とか三味線とか笙とかメロディを担当すれば良いのに。そうでなくても各々がソロに近いパートがあればそれそれの音色が楽しめたのに。三味線なんて筝と同じパート・同じメロディだからとても聴きにくくて残念だったわ。
なんで居るのかわからないもん。

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2010年4月25日 (日)

本日は恒例の舞台。

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この時期は毎年恒例の舞台。
去年は入院中だった師匠が回復し(まだ本調子とまでは行きませんが)無事舞台に上れたのが今年の最大のトピックかと。
その所為か、他の社中の方とかいつもより観客が多かったような気が。
実はワタクシ、思いっきり唄の節間違ったんですけどsweat01
ま、今回は注目は師匠なので気にしないことにしましょう。舞台を降りれば全て無かったことになるのよん>をいww

画像は本日の組み合わせ。
帯が派手なので(緋鯉に真鯉~)、長着は江戸小紋のぼかし訪問着。帯揚げはペールオレンジ、帯締めは縹色。

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2010年2月13日 (土)

寒い~っ。

 昨日、お稽古に行く途中に紅梅白梅が並んでいるお宅があって5分咲きくらいになってたんだけど、折からの霙で蕾が可愛そうだったわ。
きっと暖かくなったから一斉に開いちゃったんだよね。なのにまた寒くなって。

こっちは霙か雪か、って感じだったけど、師匠宅は小雨。
お茶のときに話してたら、この間こっちが積もったときも雪にはならなかったそうだ。
やっぱり海辺は暖かいのね。

で、お稽古は4月の会に出す曲を尺八の方に送るため吹き込み。未だにカセットテープです。ww
弟子がICレコーダーを取り出すと「そんな小さなものにどうやって吹き込むの?」とおっしゃる。
なんとか無事に演奏を終えて一息ついてたら、次の曲が・・・とか話が飛ぶんですけど。
それはひとつ舞台を終えてからにして欲しいですぅ。sweat01

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2009年11月 8日 (日)

本日は演奏会。

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・・・演奏会と打とうとすると自動的に演唱會と指が動くのはなぜsweat01

と言うわけで、今日は陳奕迅の演唱會(ま、他にも出演者はいるけど)や琴の会のお話なんかもあったんだけど、自分が舞台に上がらなくてはいけないので泣く泣くお断り。
出来に関しては、終わったことは終わったこと。ww

出番が早かったので普段より早起きして仕度。
出番が済んだら眠くなっちゃった。

画像は本日の組み合わせ。
ずっと抽象的な石畳(ってか砕石だとなんていうのかしら?)柄だと思ってたら、ある日突然紅葉が浮かび上がってきたww小紋に帯締め柄の袋帯。帯留めは竜田川。そろそろ紅葉も使えないし。

舞台が終わったから、少しは息抜きできるかと思ってたら、週末から次のお稽古が控えてます。
師匠、少しは休みましょうよ~。sweat01

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2009年10月30日 (金)

「ハレ」と「ケ」

本日は舞台前最後の下合わせ。
師匠宅ではなくて、お弟子さん宅で。これで舞台に上がって良いのかsign02って説もあるけど、まぁその辺は当たって砕けろ(砕け散ってどうするsign02)ってことで。sweat01

で、帰り道に常備品の買出しに伊○丹へ。
常備品を買って、夕ご飯の買い物と思ったら、開催中の北海道フェアへ眼が行って。
ところが会場を一回りしても欲しい物がない。
物欲大魔王としては周りに負けないはずだったのに。
特に食べ物は海鮮でもケーキでも見るだけで想像がついちゃうのよね。
ちなみに行列で大変とか大騒ぎだった花畑牧場、すでにブームは去ったらしくほとんどヒトがいなかった。この間の銀座でもお店は暇そうだったなぁ。
美味しいものでドキドキできないって淋しいなぁ。

で、タイトルの件。
つまり普段の生活が毎日が「ハレ」になってきちゃったのよね。
「ケ」がレベルアップしすぎて「ハレ」に近づいてきちゃった、と。

ま、それでも美味しいもの=贅沢、ではないんだから、普段の「ケ」の食事を丁寧に作ればおいしいものは食べられるのよね。
毒餃子騒ぎ以来、冷凍食品はおろか出来合いのお惣菜も少なくなり、コンビニのお弁当やお結びが怖くなり、ファミレスやチェーン店には行かなくなり。
その分食事の仕度には時間が掛かるようになったけど、ウチで丁寧に作れば作り立てが一番おいしいんだよねぇ。
問題は作り手である私が時々手抜きしたくなるだけ、なんだけど。ww

ウチはもう、量で勝負じゃないから、いいものを少しの量、ってのがいいわ。

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2009年10月19日 (月)

きもの文化検定&下合わせ

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今日もTIFF会場の六本木ではなくて、そこを通り過ぎて茗荷谷。
きもの文化検定の試験に行ってきました。
去年は4,5級と3級のダブル受験で1日係りだったけど、今年は2級に挑戦。去年の3級がぎりぎりの合格だったので2級は勉強しなくちゃ、と思ってたんだけど直前まで時間が取れず。
今年は駄目かも知れないなぁ。

ところで、去年は着物姿が結構いたのに今年は(見た限りでは)少なかったような。
ウチの教室には2,3人しかいませんでしたよ。後、去年はちらほら見かけた男の人も同じ部屋にはいなかった。


試験終了後はそのまま来月の演奏会の下合わせに。
今日は良く晴れて、駐車場に置いた車がほっかほか。なんか凄く汗をかいた気がする。
心なしか汗臭かったような>色気のない話だわ。

時間が合わなくて前回は私だけお休みしたので皆さんともお久しぶり。
あと1回合わせただけで本番なんですけど・・・sweat01
ま、なるようにしかならない、ということで。

画像は本日の組み合わせ。
青海波の小紋に、半襟も水色の小紋。帯は源氏香に松葉と楓の吹き寄せ柄の名古屋。
帯締めは鶸色、帯揚げは東雲色。

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2009年4月21日 (火)

土曜日は舞台

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師匠の骨折はとりあえず手術も無事に済み、イマはリハビリに入ったけどやっぱり本番には間に合わず。
なので今回は急遽弟子たちだけで舞台に上がりました。
まぁ、場数を踏むと度胸だけはつくもので。今回も何とかなるんじゃないsign02って感じで望んだらみんな少々のミスはあったものの大して問題もなく無事終了。

今回の曲は源氏ゆかり、ってか式部ゆかりの曲。なので前々から師匠が「やっぱり着物は紫がいいわよねぇ。」とおっしゃっていた。ので紫はないけど藤色の付け下げ着用。何年ぶりかしら、これ着るの。
出掛けは忙しかったので画像取り忘れちゃったので、明日にでも畳むときに撮れたら撮っときますわ。

4月23日追記。
昨日は雨だったので本日片付けました。
薄い藤色なんでピンクっぽく見えるけど八掛は重ね襟と同じくらい濃い目の藤色なんですよ。
帯留は去年季節に間に合わなかった藤。

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