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2016年11月 8日 (火)

「メコン大作戦」(湄公河行動・Operation Mekong) 東京国際映画祭 EXシアター六本木

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 今年の東京国際映画祭の1本目。
10月26日の上映を鑑賞。

 今年はチケット販売が大問題で、システムが変わる・発売開始時間が10時から12時に変わる・発券システムが変わる、といろいろ心配だったのに加え、私は発売日はちょうど香港で秋生哥の舞台観に行ってるときで個人的にはものすごく大変そうではあったんだけど。

 発売初日に繋がりにくいのは今までもあったけど、今回は1時間以上繋がらない、繋がっても途中で切れる、その上カード決済途中で切断されたのが決済通ってたりして大混乱。
Twitterなんかでやり取りしながらアクセスしてたんだけどみんな切れまくり。
香港のホテルLANで重いのかと思ってたら日本でもそうだったらしいし。
買えたはずのチケットもなかなかメールが来ないので2重3重に買ったりして…
ま、ダブりは返金してくれたからいいんだけど、来年はまともになってほしいわ。

 その所為だけではないんだけど、今年はなんとこれと次の「脱皮パパ」と歌舞伎座ナイトだけsign01

 で、メコン大作戦。
舞台がゴールデントライアングル。
なんか20年くらいの香港映画に良く出てきた印象。
黒社會の取引とか現地視察(?)とか。「違域」とかもこの辺が舞台じゃなかったっけ?
そんなイメージしか持ってなかったんで、なんで今更?と思ったら、この映画実際の事件が元になってるそうで。

 冒頭の中国船が襲われて麻薬バイヤーの汚名を着せられて惨殺された事件が実際あったらしい。
その事件を下敷きに作られたのがこの映画。

 メコン流域のどこかの街に潜伏中の麻薬取締官・彭于晏。
中国人の汚名を晴らすため、大陸から派遣されたSWATのボス・張涵予。
 辛い過去を持つ陰のある男・彭于晏、ちょっといままでのイメージと違う汚れ役sign02←私的には台湾映画のさわやか好青年のイメージしかないsweat01
 これまたいろいろ過去のあるリーダー・張涵予。
この部隊のメンバーがコードネームがみんな神様なんだけど(二郎とか哪吒とか)リーダーは包公らしい。あんまり劇中には出てこなかったけど。ってかだから色が黒いのかsign02

 ゴールデントライアングルを作り上げた麻薬王・クンサーの後継者で現在のリーダー・Pawarith Monkolpisit。
映画観ながら、どこかで見たような気がするなぁ、と思ったら「バンコク・デンジャラス」に出てたらしい。
その麻薬王と通じてる軍人・Vithaya Pansringarmも見たような顔。
現地側の俳優さんはタイの俳優が多いみたい。

 で、彭于晏の彼女を罠にはめた麻薬密売人・盧惠光。なんか久しぶりに観た気がするわ。
相変わらす嫌なやつ(もちろんほめ言葉)。

 SWATメンバーは大陸の俳優さんがほとんどなのでよくわからない。
あとは前作「破風」に引き続き出演の吳嘉龍。

 林超賢監督だからいつものように火薬大目のアクションシーン山盛り。
お店壊しまくってるしw
そしてジャーマンシェパード大活躍。

 今回リアルに徹するために少年兵が出てくるんですが、その辺の描写がいろいろ凄い。
某所でこのシーンがネックになって日本では公開できないんじゃないか、と言うつぶやきもあったくらい。
たしかにあれは編集なしで公開は難しいかも。

私的には「破風」とこれ、2本続けて大陸関係の映画だったので次回は香港か澳門が舞台の映画を作ってほしいんだけど今の情勢だと難しいのかなぁ、やっぱり。

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