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2016年9月

2016年9月21日 (水)

畠中恵「おおあたり」 読了。

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おおあたり [ 畠中恵 ]
価格:1512円(税込、送料無料) (2016/9/21時点)


 毎年夏の恒例、若旦那の新刊。
シリーズもこれで14巻目sign01

連作短編集は旅のお供にぴったり。
今回も少しずつ読み進めて福岡の帰りに読了。

病弱で頼りない若旦那も14巻目ともなると、頼りないなりに成長してきてるもので…
なんだか近所のオバちゃん目線だわ、すっかりsweat01

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「クラシックコンサート -音楽でめぐる小旅行-」 ひじり館ホール

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 11日の日曜に行われた、Qi Michelanコンサート。
今回もみゆきさん+鉄平ちゃんのミニマムサイズのチーミケ。

 会場は多摩市の聖ヶ丘の公共施設。
 前日のニコ生で鉄平ちゃんが「ドライブ配信は出来ないよ。だってすぐ着いちゃうから。」って言ってたけど、確かに。

 会場も運営の方もとてもアットホーム。
もともと聖ヶ丘の周辺住民向けのイベントだそうなので、我々は例外w

今回のサブタイトルにあるように、テーマは音楽で世界を巡る。ポピュラーなクラシックのほかにチーミケの持ち曲となった感じのニーノ・ロータやこのところよく弾いてくれるポル・ウナ・カベサを演奏。 そのほかに久々のチーミケオリジナルも聴けて個人的には収穫の多いコンサートでした。


--------------以下セットリスト------------

1. 汽車は走るよ             作曲:中田喜直
2. 愛の挨拶 (イギリス)        作曲:エルガー
3. マズルカ Op. 33-2 (フランス)   作曲:ショパン
4. オペラ「カルメン」より         作曲:ビゼー
   「前奏曲」「衛兵の交代」「ハバネラ」「手紙の二重奏」「セグディーリャの歌」
   「ジプシーの踊り」「闘牛士の歌」「間奏曲」「フィナーレ」

休憩10分

5. アイネ・クライネ・ナハト・ムジークより (オーストリア) 作曲:モーツァルト
6. ハンガリー舞曲第6番  (ドイツ)             作曲:ブラームス
7. スラヴ舞曲 Op. 72-2  (チェコ)             作曲:ドヴォルザーク
8. 即興詩 ニ短調  (イタリア)               作曲:N.ロータ
9. ポル・ウナ・カベーサ  (アルゼンチン)          作曲:C.ガルデル
10. 晩秋                              作曲:Qi Michelan
11. ネルハの洞窟(スペイン)                  作曲:Qi Michelan

アンコール
12. 遥かなる緑の地へ                      作曲:Qi Michelan

----------------------------------

休憩前の「カルメン」はサラサーテの「カルメン幻想曲」ではなくて、本家のビゼーの。
歌劇をメインの曲をつなげてダイジェスト版にしたものsign01
久しぶりにビゼーの本家ヴァージョンを聴いた。

最初の曲は中田喜直の曲で旅に出るため汽車に乗る、と言う設定。

ハンガリー舞曲は5番ではなくて、あまり聴けない6番。

最近お気に入りのポル・ウナ・カベサ
そしてチーミケでお約束になりつつあるN.ロータ。
最後3曲は久しぶりのオリジナル。
好きな曲3曲をつなげて聴けて耳福。

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 ちょっと逆光だけど、いい表情なので。

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「九月に降る風 台湾映画の新しい潮流を感じよう!」 台湾文化センター

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 10日(土)に行われたイベント。
台湾文化センターの9月の上映は「九降風」。
日本公開が2009年ということなので、東京国際映画祭で上映されたのは08年?
このときに見逃して、観たいと思ってたんだけどなかなか機会がなくて。もう5年以上前なのか。

 舞台は1997年の新竹。竹東高校の1年-3年の7人の男の子と2人の女の子。
野球好きな少年達(プレイするほうじゃなくて見るほう)。
八百長騒ぎで揺れるプロ野球チーム。
野球観戦に行って、友達の家でうだうだして、ビリヤード行って、レンタルビデオルームでナンパして。
ちょっと不良な学園生活。
女の子をめぐるちょっとした諍いとすれ違う気持ち。

舞台が97年なんで、コミュニケーションツールがポケベル。
スマホはもちろんケータイのない頃の生活ってすぐに忘れるもんだね。
友達の家に電話して親に電話取り次いでもらう、あの何とも言えない空気感とか…

ちょっとしたエピソードで、男の子ひとりひとりの個性がよくわかる。
それぞれの悩みや心の動きも。
シナリオ巧いなと思いましたわ。

ひとつだけ納得できないのはプロデューサーもしてる曾志偉とっつあんがメインキャラ・阿彦(鳳小岳)の父親役で出てたこと。
あの顔と体型であの息子はいくらなんでも無理な設定…w

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2016年9月16日 (金)

「れとろげⅡ ~げーおんの神々」 福岡・天神 Early Believers

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 今更ですが9月3日開催のイベント。
悩んでいたんですが、開演が16時半からなので最終便で帰れそうなこと、もうすぐ失効するマイレージがあったこと&福岡便は便数が多い所為か割りと簡単にマイレージチケットが取れたこと、など条件が行く方向になってたので思い切って日帰り福岡w

 ぎりぎりになってサカモト教授も参加決定してニコ動ロックマンの再現に期待したんだけど、結果的に私は観られなかった。
なぜなら開演が30分遅れでその分終演も遅くなったから…crying



 オープニングは後ろのスクリーンにこのムービーが流れ、クニモト王(国本剛章)登場。
勇者テッペ(てっぺい先生)相手に小芝居。その間全く無表情の鉄平ちゃんw
犬(のぬいぐるみ)にラーの鏡を向けるとマツケン先生登場。犬かいっsign01

 で、いきなりマツケン先生&てっぺい先生。
まずはドラクエ1-3のメドレー
その後、ファミコンゲームに使われているクラシックを原曲のまま&ゲーム用にアレンジされたヴァージョンを比較演奏。…クラシックじゃない曲も入ってたけど。ロシア民謡とかw

 次はキノコ国本剛章BAND。
と言ってもキーボードは引き続いてマツケン先生なので鉄平ちゃんが降りただけw
ここのコーナー知らない曲ばかりなので何も書けません。sweat01
マツケン先生のnordwaveが納まりが悪くて演奏中にずれるの方が気になってた…
で、途中でヴォーカルが2人もゲストとかで出てきたんですが…

 次はサカモト教授のソロ。
サカモト教授、ナマで観るのは初めて。教授ちょっと皮ジャケットがぱっつんぱっつんに見えますが?ってかファスナー上がりきってないsign02
ドラクエを後ろ向きで弾いたり、オリジナル曲を弾いたり大変面白いステージでした。
オリジナル曲よかったー

 で、ここで鉄平ちゃん再登場。
てっぺい先生×サカモト教授のニコニコ生演奏

ほとんどニコ生の演奏配信そのままw
ぐだぐだ話しながら演奏して、またそこから話が広がり(打ち合わせほとんどなしだったらしい)
当然のようにステージ上で演奏前の確認するしw

で、ここからは私は観てない(聴いてない)んだけど。
エンディング。
てっぺい先生とマツケン先生でドラクエの「この道わが旅」
全員でMOTHERの「Pollyanna」

で、アンコールが
てっぺい先生・マツケン先生・サカモト教授でロックマン2メドレーsign01
あのニコ生で演奏したのをナマで聴ける機会なんてそうないだろうに…

ちなみにこちらはエンドロール

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2016年9月13日 (火)

「星月無盡 映画で知る台湾 金門島の青春」 台湾文化センター

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 9月2日(金)に行われたイベント。
今回は日本未公開映画。
全編最前線の島と言われた金門島でロケ。
監督は金門島のドキュメンタリーを専門に撮っていた人だそうで、初の長編ドラマ。
監督の金門島への愛が撮らせた映画らしい。

と言うことで、全編金門島への愛があふれたプロモーションビデオ状態。
島内観光案内ビデオですねw

 幼馴染の阿浯、阿勁、星君は阿浯が島の歴史を研究し、将来は島を世界に知ってもらいたいと思っている。
星君はその手伝いをしている。一方阿勁は将来は島を出て広い世界に行きたいと思っている。
星君の姉・得月は以前島に来た兵士と恋に落ちたが迎えに来ると言った彼はそのまま帰ってこない。

姉を楊貴媚が演じているんですが、ほかの役者はほぼ知らない。
彼女の恋人役の唐豊は兵士役で有名になったらしいんだけど、ちょっと劉德華っぽい感じ。
たしかに台湾では人気出そう。

幼馴染3人がドリカム状態で、なおかつ金門島に来る兵士に言い寄られ。
最前線の島ではよくあるであろう兵士との恋愛とその末路が語られ。
島を出たい若者と島を守ろうとする若者と。
とある意味簡単に結末が見えるとってもシンプルなストーリー。

金門島の観光地を背景にしているので動くガイドブックと言う感じかな。


上映後のトークは一青妙さん。
司会進行は稲見公仁子さん。私はいまだにみくにさんと言ったほうがわかりやすいけど。

で、トークもほぼ観光案内と食事案内。
大陸と緊張の時代は住民より兵士のほうが多かったようですが、最近は観光の島にしたいらしい。
のんびりした島で、台湾本島より大陸のほうに近いので文化や習慣もちょっと違うみたいで、その辺もセールスポイントらしいです。

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「ルドルフとイッパイアッテナ」 TOHOシネマズ海老名

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 子供が小さい頃からの愛読書がCGアニメ化。
ダンナは読み聞かせする度に感激のあまり泣きながら読む、と言うくらい好きなので家族そろって映画館へ。

 実は私が最初に知ったのはNHKの放送。
あの毒蝮三太夫の朗読が最初にして至高の「ルドルフとイッパイアッテナ」だと思っているので今回のアニメ化はちょっと心配。

 予想通り(良くないほうへの予想通り)絵柄はかわいくなってる。
あの絵本のごつごつしたたくましいルドもイッパイアッテナもいない。
まずその辺でマイナス。
ブッチーってブチだからブッチーだよね? なんで三毛猫? 三毛ってメスだし。
といろいろとプチ不満。

ストーリーはあまり変わってなくて、その辺は◎
ルドルフが時間がたっても見かけが子猫のまま×

と言うことで私としては真ん中よりやや下。
毒蝮三太夫がちらっと声で出てたのはオマージュ? うれしかったけど。

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「シン・ゴジラ」 TOHOシネマズ海老名 立川シネマシティ

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 公開から一月あまり。やっと行って来ましたよ。
なんでこんなに遅くなったのか?と言うと家族の予定が合わなかったから。そして全員が抜け駆けを許さなかったからw
 で、実は先々週観に行ったんだけど、その後先週爆音上映のために立川まで遠征。2回目も観てきたw

 観ないように気をつけててもTwitterやFBでの書き込みは見えてしまうもので。
大体の場合、絶賛されている映画は実際に観ると無意識に期待してしまうのかもしくは無意識に粗探ししてしまうのか、期待したほどではなかった、と言うことが多かったんだけど。
 今回は期待を大幅に上回る面白さでしたね。
怪獣映画の怪獣が出ていないシーンが思いっきり政治映画であり国防映画であり。
WSJだったかが「官僚と自衛隊礼賛映画」と言ってたようですが、あれだけ露骨にアメリカ万歳! 米軍万歳!を繰り返してきた国の新聞がなに言ってるんだか。世界の警察以外の国は自国の組織を礼賛しちゃいけないんですかね。

 ちょっとセルフパロディ入ってる「閣僚らしい閣僚」「官僚らしい官僚」もうね、予定調和の世界。
おっさんが山ほど出てくる団体戦で、強いリーダーシップを持った一人が国の行く末を決める、なんてことはしない日本らしい政治の現場。裏から政治家を操る官僚。
随所にエヴァゲの影響が見えるらしいんですが、エヴァゲ観てないので全くわからず。でも庵野カラーは充分感じられてます。
彼が「日本の若者も捨てたもんじゃない」とか「日本はまだまだ大丈夫」とか日本の未来に期待するようなメッセージを出してるのにちょっと驚き。←彼はもうちょっとペシミストだと思ってた。

 ゴジラの造型もよかったな。
不完全変態だったなんて知らなかったよ。

今回の「シン」ゴジラは「新」であり「真」であり「神」であり。
ダブルどころかマルチミーニングだね。
香港でのタイトルは「真・哥斯拉」だけど、日本語ってこの辺便利だな。
まだ米国での「Shin・Godzilla」のほうが固定されてないからいいかも。

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