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2016年5月

2016年5月31日 (火)

代官山文学ナイト:吉田篤弘さん&浩美さんミニトーク&サイン会「クラフト・エヴィング・ラジオ」第9夜 代官山蔦屋書店

台所のラジオ [ 吉田篤弘 ]
価格:1728円(税込、送料無料)


 書影が目立たないなぁ、実際はカバー紙の質感と相まってちょっとレトロないい感じの装丁なのに。
で、イベントは27日の金曜に蔦屋のイベントスペースで開催されたもの。
私は初参加なのですが、イベントは9回目。
常連のかたもちらほらいらっしゃるようで、アナウンスがある前から前方テーブルのメモ用紙(ラジオのお便りのように質問を書く…らしい)を取って来ていろいろ書いてる様子。

 まずはトークショー。と言うかラジオのDJ形式で。
ひろみさんが質問のメモをまとめ、目を通してる間篤弘さんが今回の新作についてのお話を。
質問がまとまったら、ひろみさんが読み上げて篤弘さんが答える。
この辺常連さんがメモを取っていらしたのでどこかに上がってるかな。

 実山椒、私も大好きなのですき焼きに入れるのは驚きとともにこんど試してみようかな、と。
問題は実山椒はご飯の友でもあるのでご飯が進みすぎてしまうこと…

 作中に出てくる食べ物がみんな美味しそうなのに、それほど食べ物の描写には拘ってない、とか。
感想が美味しそうあれ食べたい!だけなのは哀しい、とかw

 作品のあのなんともいえない雰囲気そのままのお二人でした。
50分と限られていたのが残念なくらい。篤弘さんはまだまだお話できそうでしたけどw

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2016年5月18日 (水)

畠中恵「なりたい」 読了。

なりたい [ 畠中恵 ]
価格:1512円(税込、送料無料)


 若旦那シリーズも第14弾だそうですよ。
早いものですねぇ。
で、これっていつものように去年(2015年)の夏に出ていたのになぜかチェックし忘れてた…
この間ちょっと久しぶりに本屋さんでじっくり書棚チェックしていて発見。

 いつものように雑誌掲載された短編と前後に単行本オリジナルの序章と終章。
若旦那も大人になってきたなぁ、と近所のオバちゃんモードの感想が出てしまったよ。

長崎屋のあれやこれやは全く変わってないけど、でもあんなことやこんなことは変わっているんだよなぁ。
ふと年に一度の楽しみ(今回は忘れてたけど…)はいつまで変わらずにあるんだろう、と思ってしまったよ。
身近でもいろいろあったしなぁ。

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2016年5月15日 (日)

アンディ・ウィアー「火星の人」 読了。

火星の人(上)新版 [ アンディ・ウィアー ]
価格:691円(税込、送料無料)


 私としては大変に珍しい翻訳物。
2月に観た「オデッセイ」の原作。
翻訳物がイマイチ好きになれないのは、昔々読んだ翻訳物が(初期はクイーンなどミステリー系だった)日本語が硬くて読みにくいのと名詞(人名や地名)が覚えにくいから、だった。
今回読んでみて、その辺は翻訳家の個性(文体や癖とか)が合わなかったんだろうなぁと思ったわ。

 で、「火星の人」
映画のタイトル「オデッセイ」より直接的なタイトル。
「オデッセイ」ってこの手のストーリーだとありがちなだな、とは思う。
ウェットなヒトが好きな感じsign02

 ストーリーはほぼ映画そのまま。ってか逆か。
その所為か文章で表現しやすいものと映像で表現しやすいものが顕著に現れていた、と思う。
数ページ費やして表現されたものが1カットの映像で表され、またその逆も。
映画を観て追認のような感じで読んだので、脳内で無理なく映像再現されたのには笑ったw

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2016年5月13日 (金)

「新宿アイランド It’s Entertainment!」 新宿アイランドタワー パティオ広場

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 個人的なイメージでは「LOVE」のモニュメントのあるアイランドタワー。
いつも通るのがこっち側の道ばっかりだからね。
ここのB1(と言っても吹き抜け)のパティオで行われたイベント。
普段はビルで働くヒトの憩いの場所らしく、ステージ後ろのお店もランチ営業中。
偶然だろうけど、バルと恵比寿ビールってのが笑える。
周りはレストラン街でステージは普段通路になってる感じの外周(の一部)で一段下がったところが席。

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→こんな感じ。
ステージの対角の反対側は広い階段(地上から降りてくる)でこの画像はその辺から撮ってる感じ。
あと地上からパティオを覗き込む感じの辺縁の手すりにも聴いてる人がいたわ。
お弁当食べながら聴いてるヒトが多い感じだったな。
残念なのは昼間の屋外だったのでドナウ河~のパトライトが全然目立ってなかったことsweat01

--------------以下 セットリスト--------------------

1. 剣のずいずいずっころばし
2. 美しき青きドナウ河のさざなみ殺人事件
擬音コーナー パトカー、救急車、踏み切り
3. 序曲「暴れん坊将軍」~ロッシーニに捧ぐ~
4. 舞曲「いい日旅立ち」
5. いふうどうどう de SKA?

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お馴染み営業用セットw
いい日旅立ちは久しぶりだったかも。

ちょっとお天気が怪しかったけど、晴れたらすごく暑かったと思うので曇っててよかった、ような気がしたわ。

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「スギテツ大音楽会 ~TOUR2016 みんなでブラボー!~ 沼津公演」 沼津市民文化センター 小ホール

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 今年のGWは4月29日の焼津に続いて7日の沼津とスギテツ三昧。
沼津は今回が初参加。
焼津と沼津ってどうもごっちゃになっちゃってもっと遠いかと思ってたら意外に近かった。
御殿場の先IC2つ(だったっけ?)だし。

 GWだったけど、焼津もあんまり渋滞に合わず(行きがちょっと混んでたけど)、今回もほとんどいつも通り。
ただお天気がイマイチで富士山に近いあたりが雨だったり雲が掛かってたりで、雄姿はあまりよく見えず。
晴れてると御殿場から富士川あたりは走ってて気持ちいいんだけど…

 で、スギテツ。
東名阪&焼津はウクレレえいじ&ゲストありだったけど、沼津は単独。
個人的には今回のツアー初のゲストなし公演。
ゲストとのコラボはそれぞれ面白かったけど、ソロも楽しみ。
唯一残念なのは「ハワイメライ」でのアロハ姿が見られないことかなw

--------------以下 セットリスト--------------------

 PV いふうどうどう de SKA?
1. 剣のずいずいずっころばし
2. きょうの料理 ~ビゼーに捧ぐ~
3. 犬のおまわりさんの運命
4. 笑点メヌエット
5. 私を泣かせてください~野々村篇
6. ゲゲゲのペールギュント
擬音コーナー パトカー、救急車、踏み切り
7. 扁桃腺上のアリア
8. 新説・日本昔話 浦島太郎外伝
音楽実験室 白衣着用
9. 新説・動物の謝肉祭 ~いろんな生き物で白鳥~

新幹線板金 山下工業所 紹介VTR
10. 世界の車窓から アルミヴァイオリン

11. トムとジェリー 小さな逃亡者
12. アルバトロス デュオヴァージョン
13. チャルダッシュ

アンコール
15. 線路は続くよどこまでも
SUGITETSU+子供たち

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今回のトップは久しぶりに聴けたアルミヴァイオリン。
去年のツアーで溝口さんと一緒に弾いたのを聴いて以来だから10ヶ月ぶり…くらいかな?
あのメタリックな音で聴く新幹線の発車ベルはほんとリアル。

 そして今回のツアーはエンディングがチャルダッシュなので、今無性にナマでリベルタンゴが聴きたい…

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2016年5月 3日 (火)

「スギテツ大音楽会 ~TOUR2016 みんなでブラボー!~ 焼津公演」 焼津文化会館小ホール

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 スギテツツアー恒例の焼津。
東名阪以外の適度なゆるさが堪りません。
今回は東名阪以外ではここだけウクレレえいじのナビゲーター付き。
と言うことで「ハワイメライ」のアロハ姿もこれで見納め…かな。

 連休初日なので覚悟して早めに出たけど、混んでるのは大井松田手前くらいまでだったので、いつもの時間+30分くらいで到着。

 今回のゲストはクロマチックアコーディオンのかとうかなこさんと二胡の鈴木裕子さん。
かとうさんはsound theatreの「TENCHU」で聴いたばかり。でもご本人を見るのは初めて。なにしろsound theatreでは舞台そのものが照明抑え気味だから。
ALIAKEライブ終了後に「明日はかとうさん聴きます。」と言ったら、つっちーが「SUGITETSUのアルバムに参加したんだってねー。」と言ってました。TENCHUお稽古のときに話してたのかしら。

 鈴木さんは初めてのひと。
焼津の出身・在住で焼津親善大使だそうです。

--------------以下 セットリスト--------------------

ナビゲーター ウクレレえいじ in
前説? 楽器の練習(今日は徳川将軍数え歌)

SUGITETSU in
1. いふうどうどう de SKA? (PV付き)
2. アイネ・クライネ・スーパーたごじゅう
3. 犬のおまわりさんの運命
4. 私を泣かせてください~野々村篇
5. ゲゲゲのペールギュント
擬音コーナー パトカー、救急車、踏み切り
6. 扁桃腺上のアリア
7. 新説・日本昔話 浦島太郎外伝
音楽実験室 白衣着用
8. 新説・動物の謝肉祭 ~いろんな生き物で白鳥~

ウクレレえいじコーナー (転換)
9. ハワイメライ +SUGITETSU

かとうかなこ in
10. Style Musette
11. ゴリウォーグのアコーディアナウォーク +SUGITETSU

鈴木裕子 in
12. 蘇州夜曲
13. 賽馬 +かとうかなこ +SUGITETSU

14. トムとジェリー 小さな逃亡者
15. チャルダッシュ

アンコール
16. 線路は続くよどこまでも
SUGITETSU+かとうかなこ+鈴木裕子+ウクレレえいじ+子供たち

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ウクレレえいじの徳川将軍は「いっぽんで~もニンジン」のメロディで「一代目は家康」とか唄ってる曲w
初めて聴いた…ってか彼の持ちネタは全部初めてw
舞台準備がやたら早くて、時間は今までのほぼ半分sign01

ハワイメライはアロハの見納め、かな。
今日もジーパン膝までまくって足元デッキシューズ。杉浦さんの裸足は初目撃。

あ、焼津なので外せないスーパーたごじゅうが入ったのでチゴイネル琴将菊はなし。

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 恒例の撮影会。
かとうさんの持っているのはアンコールのときに弾いていたミニアコーディオン。
アコーディオンとお揃い。可愛いsign01


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2016年5月 2日 (月)

「ALIAKE 〜其の四〜」 MOTION BLUE YOKOHAMA

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 ALIAkE其の四は去年の其の参と同じMOTION BLUE YOKOHAMAで。
三と四の間に元日のライブが入ってるけど、これはイレギュラー&元日はさすがに行けなかったので聴けなかった。お正月に邦楽ってぴったりだけどね。

 で、今回は1stはメンバーのみで、2ndはゲストミュージシャン参加で7人編成で。
サブタイトルが「Acoustic ⇄ Electric 和フュージョンの夜」。
ゲストは藤井黎元(三味線)、TMMK(b)、鈴木浩之(ds)。
藤井さんは津軽三味線のヒトなんですね。今回が初。
TMMKちゃんはなんと!18歳! パワフルなベースでちょっと幼さの残るルックスだったので若いんだろうなとは思ってたけど、メンバー紹介でまさかのティーンズと聴いて2度びっくり!
鈴木さんは偶然だけど、斉藤さんの幼馴染なんだそうですよ。


---------------以下 セットリスト---------------------

1st
1. Footprints Wayne Shorter
2. 春の海 宮城道雄
3. 銀彩(ぎんだみ)
4. 朱華(はねず)
5. 竜胆
6. 白狐
7. 葡萄(えび)

休憩

2nd
1. 葡萄(えび)
2. 露草
3. 真朱(まそう)
4. Rapid Promotion
5. Caravan Duke Ellington
6. 碧と
7. 金糸雀

アンコール
8. 尺八 本曲

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1st setのオープニングはまさかのウェイン・ショーター。
次は元日ライブで演奏したと言う春の海。もちろんALIAKEアレンジで。
この2曲は普段演奏しない所為かちょっと緊張気味。

オリジナルの銀彩あたりからリラックスしてきてだんだん表情がよくなってきた。
あ、斉藤リーダーはもうすでにテンションMAXだったみたいw
と言うことで3曲目以降はみんなリラックスしてテンション高めでいい感じのノリ

2ndのオープニングは1st最後の葡萄。
休憩はさんでオリジナルメンバーヴァージョンとバンドヴァージョン聴き比べ。
藤井さん、センターでドヤ感全開。
TMMKちゃん、パワフルな演奏だけど表情がキュートすっごく楽しそうに弾いててこっちもニコニコしてきちゃう。
鈴木さん、残念ながら席が反対側だったので表情は良く見えず。パワフルな演奏にクールな表情は垣間見えましたわ。

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 ALIAKEはつっちーの5弦ヴァイオリンと小湊さんのオークラウロと珍しい楽器が揃ってますけど、今回藤井さんが持っていたのがこれ←
4弦三味線(ちょっと1単語で矛盾…w)
まだ使い出して1ヶ月ちょっとだそうです。ネックの部分はギターっぽいですね。
アンプにつないで演奏してたから前提が+アンプ演奏なんでしょうね。
話を聴いてないから推測なんだけど、1の糸が増えてるみたいな感じ。と言うことは低音方向に音域が増えてるのかな。棹が太棹より太いので糸押さえの勘所が狂いそう。
撥もアクリルなのか無色透明な撥。

アンコールは尺八本曲。題名は聞き取れず。
ALIAKEは以前も本曲をアレンジして演奏してたけど、本曲って実は良くわからない(すみません!)
なんだか、どの曲聴いても同じように聴こえちゃうのよね。
でもALIAEアレンジは面白い。次は地歌ものとかアレンジしてくれないかしら…

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2016年5月 1日 (日)

「藍色夏恋」(藍色大門) 台湾文化センター

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 台湾文化センターが主催しているイベント。
今回は4月23日に行われたもの。
去年移転してからはじめた第1シリーズに続いての第2シリーズの2回目。
上映される映画は版権がきれていたり未公開だったりする上に、トークショーやゲストがいたりするので予約が大変なイベントになってます。
 …これっていつからあったんだろう? 私が知ったのは移転後なんだけど、前の場所でもしてたのかな?

 実はこの頃の台湾映画はほとんど観てなくて、この映画も未見。
桂綸鎂のデビュー作でもあり、陳柏霖の出世作でもある映画。
桂綸鎂が初々しいと言うか、イマイチ垢抜けてないと言うかw
陳柏霖の変わらなさには驚きsign01
で、単純な青春学園ドラマかと思ってたらそうじゃなかったのね。
デビュー作にして複雑な役をこなした桂綸鎂はやっぱりすごい。

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