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2016年4月15日 (金)

「銀河万丈による読み語り」 練馬区立美術館

Nerima_2

 練馬区立美術館と練馬区立貫井図書館の共同主催イベント。
展覧会終盤の4月2日(土)に行われました。
同じ建物の2階(と3階)が美術館で1階が図書館だったんですね、知らなかった。

美術館の展覧会に合せたテーマで銀河万丈さんが読み語りをするという企画はもうずっとしているそうで、今回で15回目。
前回来たのが2年目だったので、その後始まった企画だったんですね。もっと早く知ってれば行けたのに。
ほぼ毎月開催されているようで、常連のかたもいる模様。

 で、今回は第1部が東海林さだおのエッセイ2本、清水義範の短編。第2部が藤沢周平の短編。
1部はチノパンにグレーっぽい袖と見返しが卵色のウールジャケット。2部は衣装替えで藍に飛び柄で袖が豆絞りっぽい切り替えの着流し。足袋は紺。雪駄の鼻緒と帯が茶系。 以上衣装はうろ覚え。

 東海林さだおはあのショージくんのイメージそのままの語り。まるでラジオドラマのようでした。
清水義範は私のイメージは名古屋弁。やっとかめ探偵団なんだけど、今回は東京が舞台。本屋さんの話。
ありそうな話ではあります。ってか書店員さんは詳しい人はすごいからね。

 2部の藤沢周平は市井のひとコマを切り取ったような話。
万丈さんの語りがとても気持ちよいひと時でした。

で、1部と2部の間。本来なら休憩10分だったんですが、書見台代わりの譜面台がちょっと調子が悪くて調整する間、時間稼ぎをしてこいと言われました、と学芸員さんが登場して国芳のことをいろいろ話してくれました。ちょっと得した気分。

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