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2015年12月12日 (土)

「念念」(念念) FILMeX 有楽町朝日ホール

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 FILMeX最後は張艾嘉監督作品。
今年は審査員でもあり、彼女の出演作も監督作も上映されてある意味張艾嘉のための映画祭。

 台湾東部の緑島(火焼島)に住むユーナン(育男)・ユーメイ(育美)兄妹。
両親の離婚で兄は父と島に残り、妹は母と台北に。離れ離れで育ち20年近く。
ユーナンはある日母から寝る前に聞かされていた物語の絵本を知る。

母役は李心潔で過去(回想シーン)しか出てこないんですが、大人になった育男は柯宇綸、育美は梁洛施。
この映画、梁洛施の本格復帰後初の映画だったようです。最初誰かわからなかったよ。
この親子3人+育美の夫役・張孝全がメインキャスト。

上映終了後友人達と話してて、最近の台湾映画ってファンタジー方向に行くパターンがわりとあって、これを受け入れるかどうかで台湾映画の好き嫌いが別れるんじゃないか、と言う話になったんだけど。
たしかに台湾映画ってファンタジー系に行くパターン多いな。
日本のメディア(マンガやラノベ)ではSFファンタジー設定当たり前だから、日本では受け入れやすいんじゃないかと思うけど。もしかして日本のSF好きが台湾に行ってファンタジー全盛になったのかしらsign02

話し全体はとても好きなパターンなんだけど、細かいところが突っ込み甲斐のありそうな雰囲気がそこここに。
育美が台北に行った後とか…。

 ところで、私的には火焼島といえば金城武の「火燒島之橫行霸道」。
秋生哥が常にクラシックを流してる刑務所長という役で思いっきりステロタイプな演技を披露してましたw
今は観光地なのねぇ。


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