« 「台湾と日本、家族の形――長い余生を、どう見送るか」 台湾文化センター | トップページ | 「レイジー・ヘイジー・クレイジー」(同班同學) 東京国際映画祭 TOHOシネマズ六本木 »

2015年11月 5日 (木)

「破風」(破風) 東京国際映画祭 TOHOシネマズ六本木

408896

 今年のTIFF、私の1本目。
23日(金) 14:15~の回鑑賞。

 ちょうど8月の香港に行ってたときにロードショーが始まるころで街中のあちこちにこのポスターが張ってあった。
私自身はあまり観てないのだけど、家人がマンガもアニメも観てるのでこのヴィジュアルだと連想するものがあるのよね…そう、「弱虫ペダル」。
TIFFのラインナップに「破風」が入ってるのがわかったときも「香港版弱ペダ?」とか言われてたし。
あ、似てるかどうかよくわかりません。ご本家真面目に観てないから。坂道くんに当たる人はいなかったけど、あんなことやこんなことはあった。 ま、スポ根ものならありがちなことだけど。

 で、監督が林超賢なので「自転車は格闘技」な映画に仕上がってます。
あんまり自転車レースは詳しくないけど、ツールド・フランスなんか見てるとまさに格闘技だと思うわ。

 台湾のチーム「弘光隊」に所属する3人のサイクリスト、チームのエース鄭知元 (崔始源 飾)・新加入の王仇銘 (彭于晏 飾)と邱田 (竇曉 飾)。
エースのチェ・シウォンというヒト(韓国人の設定で俳優も韓国人らしい)、新加入ながらエースの座を狙うエディポン、同じくエースを目指すもアシストのショーン・ドウ。
女子チームの黃詩瑤(王珞丹 飾)と偶然知り合い恋のライバルともなるが…。

 エディポン、爽やかだわカッコいいわたくましいわ。
竇曉、いかにも大陸人らしいルックスで今回ちょっといじける役柄だけど巧い人だなって感じ。英語名付いてるんだーと思ったら、中学からカナダらしい。

王珞丹と言う人は大陸の女優さんなのね。
あと敵対する「幽靈隊」(ファントム)に所属するエースの陳家樂。
この辺のメインキャストは撮影前の訓練も含めて10万キロ以上走ったらしい。(Q&Aで監督が言ってた)

キャストはほかにチーム監督に私的にはお久しぶりの連凱、その娘に歐陽娜娜。このナナ嬢、歐陽菲菲の姪だそう。15歳で家族に芸能関係が居て(母親もキャスターかなんからしい)将来有望な女優さんですね。

あとキャスト表見てたら吳嘉龍の名前があったんだけどどこに出てた?
イタリアでのシーンのどこかだと違和感なさ過ぎて気がつかなかったのかもsweat01

Images_3

 レースシーンは台湾・香港・上海の公道、クライマックスはモンゴルのトングリ砂漠。エンディングはイタリアと豪華版。
ストーリー的にはありがちな話なんだけどレースシーンの迫力と俳優の魅力でなかなかに満足な映画祭のスタート
でした。

←この図柄違いのポスターもなかなかカッコいいと思いません?

|

« 「台湾と日本、家族の形――長い余生を、どう見送るか」 台湾文化センター | トップページ | 「レイジー・ヘイジー・クレイジー」(同班同學) 東京国際映画祭 TOHOシネマズ六本木 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/513557/62368883

この記事へのトラックバック一覧です: 「破風」(破風) 東京国際映画祭 TOHOシネマズ六本木:

« 「台湾と日本、家族の形――長い余生を、どう見送るか」 台湾文化センター | トップページ | 「レイジー・ヘイジー・クレイジー」(同班同學) 東京国際映画祭 TOHOシネマズ六本木 »