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2015年11月19日 (木)

【文学映画】金馬奨(ゴールデンホースアワード)の50年、台湾映画の50年――台湾ニューシネマと今 台湾文化センター

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 台湾文化センターのイベント。
今回は記録映画「あの頃、この時」(那時、此刻)。
台湾金馬奬50周年記念で作られた映画で、山形ドキュメンタリー映画祭で上映され、その後映画祭では上映されたことはあるものの台湾での公開は来年春という映画。

 以前TIFFで台湾映画史みたいな映画を観た記憶はあるんだけど、あの映画は映画のジャンルわけとそれぞれの映画そのものについて語っていた、ような記憶がある。
この映画は、まず金馬奬が始まった経緯、なぜ金馬奬という名称なのか、から始まり、台湾映画(及び華語映画)の流れを追う。
視点としてはラブロマンス映画や独立電影に重きを置いている感じ。
私的には香港の王晶とともにはずせないであろう朱延平がナレーションで一言で済まされているのに納得できないw
あの商業映画は重要だと思うよ? だって国民はあれを求めて居たんだから。
監督が莫迦にしてたけどファンの元女工さんの話を聞いて見つめなおした、と語っていたラブロマンス映画と同じように。

上映後、楊力州監督が登壇してトークとQ&A。
いろいろ面白い話だらけで、上映が2時間近い(110分)ので休憩はさんでトークは1時間くらい、と言っていたのに結局トークとQ&Aで2時間近く。
面白くて濃ゆい4時間でした。

 この映画はロードショーとかDVDで何度も観返したい映画ですね。
資料的にも価値あり。

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