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2015年8月22日 (土)

「タクシー・ハンター」(的士判官) ヒューマン・トラスト・シネマ渋谷

Taxihunter

 で、「スーパークレイジー極悪列伝」2本目は「的士判官」。
水曜日(19日)に鑑賞。

 これは「伊波拉病毒」と「八仙飯店之人肉叉燒飽」と一緒にするにはちょっと違和感がある。
傾向が違うし。邱禮濤×黄秋生で纏めるとほかの映画(たとえば「夢差人」とかw)よりは似てるかも?だけど。

 簡単に言っちゃうとその頃タクシードライバーの態度が悪い、乗車拒否・ぼったくりは当たり前、酷いと婦女暴行。で、そのタクシーに妻子(お腹の子)を殺された秋生哥(阿健)が世のため妻子の冥福のためタクシードライバーに正義の鉄槌を下す。その事件を担当してるのが正義感の強い刑事・于榮光。

 妊婦を車で引きずるとかドライバーの殺し方がエグイとかあるけど、根本的にこの映画は究極のラブストーリーだと思ってるのよ、私は。垢抜けないサラリーマンの阿健がだんだんと狂気に引き込まれ、でも最後まで冷静さを保ってタクシードライバー(但し悪徳なドライバーのみ)を追い詰めていく、んだけど、実は結構アバウトw
于榮光とコンビを組む警官・呉孟達おっちゃんの突き抜けたちゃらんぽらんさが映画のノリに全くそぐわないシュールさwとか。その娘のTVレポーター役の朱茵も絡むかと思いきやメインには全然絡まないし。
これまた最初はVCDで観たと思うんだけど、今回20年ぶりに観直して全く印象が変わらない。

 一応保険のセールスではトップのエリートサラリーマンなはずなんだけど、イマイチ垢抜けないおっちゃんが新婚の妻を愛し、生まれる子供を楽しみにし。典型的小市民が仕事の変わりにこつこつ真面目にwタクシードライバーを成敗していく感じ。

于榮光の吹替えの人がこの頃の映画でよく聴く声だった所為もあって、彼がなんだかもっちゃりして見えた。アクションシーンはきれっきれだけど。
于榮光って大陸人だから広東語は全然喋らないのかな。同録はどうしてたんだろ? 現場では北京語で喋って広東語版は配音なのかな。

来週は3本目でいよいよラスボス登場。叉燒飽行ってくる!

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