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2015年6月15日 (月)

「モンキー・マジック 孫悟空誕生」(西遊記之大鬧天宮) シネマート六本木

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 7日(日)は「美少年の恋」に続いてこれ。
同じ香港映画でも(ま、これは大陸との合作だけど)、全然テイストが違うw
香港電影天堂 最終章は今までの名作を揃えた特集だけど(経典ってのだな)、これはロードショー扱い。
すでに3週目だったかなので、一番小さいスクリーン3。ここは今まで入ったことなかった気がするので、これでスクリーン全コンプリートかも。

 タイトルにもあるように孫悟空が三蔵法師と出会う前、天界で狼藉を働いたり自分たちの国を作ったりしてた頃の話。
もうね、甄子丹さんが素晴らしい。事前に聞いてなければあれが甄子丹さんだとはわからないわw
そして周潤發天帝。そうよsign01私はこの周潤發が観たかったのよsign03 李sirと男の友情育んでるのはいいけど、あの憎しみにゆがんだ表情(の芝居)は観たくないのよsign03と心の中で叫んじゃったよ。
郭富城の牛魔王は牛魔王ってこんなにカッコよかったっけsign02と思うほど相変わらずカッコよかったし。
個人的にはちょっとお久しぶりの何潤東はこれまた有型だし。
大陸合作なので今回もメインの女優は大陸。と思ったら九尾狐の夏梓桐が大陸だけど、鐵扇公主の陳喬恩は台湾なのね。で、今回は香港の女優はちょっとしか出ないけど結構美味しい役回り。観音さまの陳慧琳と嫦娥の梁詠琪。

 お話は三蔵と出会う前の頃。
天界と魔界の争いの余波で花果山に生まれた悟空は猿の王になり、そっれを知った観音が須菩提祖師を指導役として悟空の元に遣わす。祖師の術を目の当たりにした悟空は弟子入りを志願し祖師の下へ。修行を重ねるがほかの弟子と揉め事を起こし花果山へ戻される。自分の留守中花果山が争いに巻き込まれて居るのを知った悟空は東海竜王の元へ武器を借りに行く。無知ゆえに竜王の世界を荒らし、揉め事は天界へ。

 監督が鄭保瑞なんだけど、お話がみんな知ってるものだから、なのかあんまり彼らしいところが出てないような気が。しかもフルCGだからそっちに気を取られちゃう。

お正月ファミリー向け映画なので子供に見せても安心な、しかも派手派手な3G映画。(これは2Gだけど)
最近お正月映画の最期にキャストそろって「恭喜發財」のご挨拶がなくなったのがちょっと淋しいなぁ、と思ってたんだけど、この映画なら似合いそうw

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シネマート六本木で最後に観る作品はこれにしようと、だいぶ前から決めていた。スクリーンで香港映画に触れた最初のきっかけはキネカ大森だが、はまって以降の香港映画のほとんどはこの箱で観てきたのだ。韓流映画がかまびすしい時代にも、わずかにかかる香港映画を貪るように観に行った。だから、最後は香港映画で。そして新作で。だからそう言っちゃアレだけど、内容なんか私にはどーでも良かった。チョウ・ユンファ!アーロン・クオック!そしてドニー・イェン…!キラ星の正にスター達!ご褒美のようにスクリーンに会する。ワイヤー云々以... [続きを読む]

受信: 2015年6月15日 (月) 12時10分

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