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2015年6月

2015年6月30日 (火)

「スギテツクインテット TOUR 2015」 東京公演 南青山 MANDARA

Quintet

 静岡・名古屋から1ヶ月空いてツアーファイナルの東京。
時間が空いたので大島さんも無事復帰。
今夜が帰還後初ライブだそうですよ。ということでお約束で延々ネタにされてましたw

入場前にMANDARA裏の小路に並んでたらバンドメンバーが私服で楽屋入り。
素のままでOFFモード全開でドア開けたらみっしり待機してるお客さんでびっくりしてたw
そのままみんなの間を抜けて楽屋口から入ってったw
もちろんMCでそのことも使われてましたけど。

Vn. 岡田鉄平
Pf. 杉浦哲郎
Dr. 大島香
B. 西村雄介
G. 真鍋貴之

--------------------以下 セットリスト------------------

1. ツァラトゥストラはかく語りき Dr. B. G. inでイントロ、その後Pf. in
2. 軍隊行進曲 ~ラグタイム・ヴァージョン~ Vn. in
3. ブルース・ユーモレスク
4. 子犬のワルツ
5. NAVY BOSSA ~軍艦マーチ ボサノヴァヴァージョン~
6. Marry Me Burry Me (G・Pf)
7. LINE ~京緋の風~ (G・Pf・Vn.)
8. 2億4千万の瞳
9. 横断歩道舞曲 ~「ひばり」変奏曲~ (エレキVn.)
10. だったん人の踊り (エレキVn.)
11. 朝明けtrevalog
12. 威風おどおど (玩具ピアノ・1/16Vn.・ウクレレ・タンバリン・ミニシンバル)
13. カプリス変奏即興曲 第24番
14. アルバトロス (エレキVn.)

アンコール (Quintet)
15. リベルタンゴ
全員退場・スギテツ再登場。
16. チャルダッシュ

----------------------------------------------

 「LINE ~京緋の風~」はライブ初お披露目じゃないかな。春の遠足で演奏したのは除いて。
嵐山ではテーマ曲だから弾くのは当然っちゃ当然だし。

Marry Me Vurry Meは今回は真鍋さんのフラメンコギターと杉浦さんのピアノでデュオヴァージョン。

2億4千万の瞳は静岡・名古屋ともにメインメロディは全部Vnだったんだけど、今回はPfがちょっと代わってVnがちょっとだけ鮫のメロディ弾いてくれたsign01 リクエストに応えてくれて嬉しかったわheart04

横断歩道舞曲は大島さんの工事現場ライトから鉄平ちゃんにつなぐオリジナルヴァージョン。
そうよsign01やっぱりひばりはこれでなきゃいけないわsign03

アンコールは珍しく全員退場してしばらくしてから登場。
杉浦さん曰く「30秒我慢しました。拍手が止まらなくてよかった。ほかのアーティストさんってよく我慢できますねぇ。怖くないのかな。」 拍手が鳴り止んだトラウマはまだ癒えてないのですねw

もちろんアンコールのリベルタンゴとチャルダッシュは特筆ものの素晴らしさでしたよheart04

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2015年6月28日 (日)

倉阪鬼一郎「笑う七福神 大江戸隠密おもかげ堂」 読了。

 倉阪鬼一郎の時代物新シリーズ。
今度は人形師の兄妹で、彼らは表の人形作りとは別に「おもかげ料理」を作る。
おもかげ料理とはなにか?の話から江戸の街で起きた不思議な殺人事件の行方を追い、その遺族たちを慰めるためにおもかげ料理を作るところまで。

倉阪氏の時代物は料理物が多くて小料理屋ののどか屋、蕎麦屋のやぶ浪、将棋指しの若様がいるのはどこだっけ? あと旅をしてた料理人とか。
ちょっと頭の中を整理しないと(ついでに書庫も)ごっちゃになってしまうほどシリーズものが増えてるんだけど。
なんだか江戸の街のあっちとこっちに店をだしてそうな感じ。

そろそろ登場人物がほかのシリーズにゲスト出演したりするんじゃなかろうか。
スピンアウトでそんなのあったよね?どっかのシリーズで。

実家の父が時代小説をよく読んでるんだけど、軽く読めるし、どこで停めても大丈夫なので待ち時間とかに読んでるらしい。私も病院の付き添いとか便利で持っていくけど。
そろそろ病院通いの多い団塊向けか?

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sound theatre「CEOSS ROAD」 KAAT神奈川芸術劇場ホール

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 2012年に上演された「COSS ROAD」の再演。
キャストは山寺宏一のみそのまま、ミュージシャンは土屋雄作と吉田篤貴がそのままでほかは変更。
前回の公演は終わった直後に知って残念な思いをしたので、今回の再演はすっごく楽しみにしてた。
惜しいことに今回は演奏がカサノヴァ・ストリングスじゃなくなったけど。

今回はパガニーニに山本裕典、ミーシャほかに佐藤利奈、アルマンドほかに山寺宏一。
パガニーニのヒトは知らなかったんだけど、仮面ライダーシリーズの人らしい。ジュノンボーイ出身ということは舞台劇はおろか俳優の訓練もしてないのね。努力はしてたんだろうけど、残念ながらほかの二人の水準にははるかに及ばず。
二人が複数の役をこなしてるからなおさら、ね。

 バンドは前回の3人(チェロは変わったけど)+ギターの4人編成。
つっちーが5弦VnとVn、篤貴くんがVnとVla、斉藤くんがギター2台とチェロ以外は2台持ち。
初演時とテーマ曲が変わってるみたいなので、演奏が良ければ良いほど初演の曲を聴きたかったsign01と叶わぬ想いを抱いてしまったsign03

劇中でパガニーニの作品「カプリス24」を演奏したんだけどジャズアレンジしてある曲の冒頭だけつっちーが渾身のソロsign01 つっちーの本気を感じたheart04

今回はライブペイントが新たに入ったんだけど、演奏中だとそうしても目がつっちーや篤貴くんのほうに行ってしまうので私的にはちょっと盛りだくさんすぎた印象。

 今回もお約束のおまけ目当てで千秋楽(21日マチネ)を観たんだけど、今回のアンコールはテーマ曲の「A72/29」とカプリスのスウィングアレンジ「酒場のカプリス」カプリスの出だしのソロ、つっちーの本気モードが震えるほど凄かったheart04
これを2回も聴けるなんて幸せだわー。

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「敦-山月記・名人伝-」 世田谷パブリックシアター

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 17日の夜の部を鑑賞。
「敦-山月記・名人伝-」は今回が3回目の上演になるそうですが、私は今回が初見。

一部が「山月記」休憩を入れて二部が「名人伝」。
通常の戯曲の科白のみではなくて、小説の地の文と会話を朗読してる感じ。
でも、「山月記」や「名人伝」そのまま朗読したんではなくて、ほかの作品も入ってるらしい。

衣装は敦(と敦の分身?)がスーツ、劇中の登場人物が唐装(っぽい感じ)。
なのに動きは狂言。全員狂言師だし。
で、音楽は亀井広忠さんの大鼓と藤原道三の尺八のみ。
その位置が上手と下手の舞台端ぎりぎり。ちょっとずれたら落ちそうで怖かった。

個人的に萬斎さんの声って凄く好きなので、萬斎さんの声を聴いてるだけでちょっと異世界にトリップしてた。
パブリックシアターの空間って音の広がり方がとてもいいと思うんだよね。

万作さんの「名人伝」老紀昌は観られて良かったなぁ、としみじみ思えた。

そして、地の文章が漢文に近い所為かそのまま音として聴くと漢字にならないところもあったんだけどパンフレットに全部収録されてた。中国の地名や人名をそのまま発音してるから文章で確認しないとわからないよね。

今回面白かったのは、亀井さんを斜め後ろから観る位置だったので大鼓を打つ腕の動きがよく見えたこと。

ところで。
↑この敦。イケメンすぎw

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2015年6月19日 (金)

「あなたなしでは生きていけない」(不能没有你) Last Present シネマート六本木

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 9日16:20~の上映を鑑賞。
これが私の最後のシネマート六本木。

戴立忍の監督作でモノクロ上映。
主演の陳文彬が製作・脚本も担当。

高雄の埠頭にある使われなくなった港湾施設。陳文彬は娘と二人でそこに住む。
娘の母は娘を置いて逃げた。娘は彼の生きがいだが娘には戸籍がない。
小学校に入学するため戸籍を作ろうとする彼。が、妻だったヒトには大きな秘密があった。

最初デジタル上映の所為かと思ったんだけど、フィルムじゃなくてVTRみたいな画面。その所為でTVのドキュメンタリーを見てるような気になったよ。実際の事件を元に作られたってこともあるだろうけど。

感激したとか泣いたとかいろんなとこで聞いたんだけど、私は駄目だわ。
そもそもの始まりがずるずるだらしなく行っちゃったからこうなっただけで、最初をきちんとしてれば何の苦労もなかったんじゃん。と思ってしまったよ。
なんていうか、教育って大事だな、って思ったよ。
教育がなくて底辺の生活する人間はなるべくしてなったんだな。負の連鎖だよね。
一番の問題の母親が2年くらいの間、しれっとしてこの人と同棲してて子供生んだってのが一番悪いのはもちろんなんだけど。

台湾でも日本でも、感動したりこの親子を何とかしろという人がでるのが法治国家と人治国家の狭間だよね。
で、これで特例になっちゃったりするのが人治国家のかけらがある証拠。不法滞在で子供生んで子供は日本しか知らないから強制送還しないでくれ、とか言ってる不法滞在者と一緒だね。

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「夜に逃れて」(夜奔) Last Present シネマート六本木

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 9日に鑑賞。
私的にはcinemart最終日。
まず13:40~「夜奔」
名作との噂は聞いていたけど、観る機会がなくて未見だった作品。

 2000年の作品なので、すでに15年前。
劉若英ちゃんはもちろんのこと、黄磊も戴立忍さんも若いsign03
レネの母は歸亞蕾と豪華。メインキャストは黄磊以外は台湾の俳優さん、だと思われ。

バッハの無伴奏チェロ組曲がとても印象的に使われているんだけど、誰が弾いてるんだろう。
黄磊の演奏(の演技)はまぁまぁ…だけどね。
音楽担当は鮑比達。主題歌を歌っているのは蕭亞軒。

お話は1930年代の天津。
芝居好きが高じて劇場を持ってしまった父の元、劉若英も芝居好きの育つ。
婚約者の黄磊は家業を継ぐべく米国で経済の勉強をしに行っていたが、チェロに心酔してチェロ演奏家になって戻ってきた。
あるとき劉若英の家の劇場に昆劇の一座が興行に来る。
一座の当たり狂言「林沖夜奔」を観た黄磊は感激し、主演の林沖に惹かれる。
劉若英と黄磊、林沖(尹昭徳)は友情とも愛情ともつかない不思議な関係になっていく。
が、林沖を愛するパトロン戴立忍が黄磊と林沖の仲を裂こうとする。

長く米国に留学しててチェロを趣味にできるくらいなので、黄磊の家はお金持ち。劉若英ちゃんちも好きが高じて劇場を買っちゃうくらいのお金持ち。戴立忍さんちも役者のパトロンになって毎晩席を買いきっちゃうくらいのお金持ち。で、林沖は孤児で座長が拾ってくれたから生きてこられた。名前もないからその場その場で当たり狂言の主人公の名前を名乗る。この頃の役者は男女ともに身を売るのも仕事のうち。好きな人が居てもパトロンの意向は無視できない。
戴立忍さんも黄磊も林沖も愛してるけど、彼の才能を愛してたんだと思う。
その愛ゆえに起きる事件…

折りしも日華事変の頃。
関東軍が天津に入り邸宅は接収。戴立忍さんの家業・海運は全て運に接収されて没落。黄磊はまた米国へ戻りチェロ奏者として身を立てる。ある日、劉若英は街で逃げたはずの林沖に会う。彼は没落して病の戴立忍を支えていた。

昆劇の「林沖夜奔」と現在の自分たちとを対比させて描く夜の場面の美しさ。
確かに台湾映画史に残る作品だと思う。

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2015年6月15日 (月)

「モンキー・マジック 孫悟空誕生」(西遊記之大鬧天宮) シネマート六本木

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 7日(日)は「美少年の恋」に続いてこれ。
同じ香港映画でも(ま、これは大陸との合作だけど)、全然テイストが違うw
香港電影天堂 最終章は今までの名作を揃えた特集だけど(経典ってのだな)、これはロードショー扱い。
すでに3週目だったかなので、一番小さいスクリーン3。ここは今まで入ったことなかった気がするので、これでスクリーン全コンプリートかも。

 タイトルにもあるように孫悟空が三蔵法師と出会う前、天界で狼藉を働いたり自分たちの国を作ったりしてた頃の話。
もうね、甄子丹さんが素晴らしい。事前に聞いてなければあれが甄子丹さんだとはわからないわw
そして周潤發天帝。そうよsign01私はこの周潤發が観たかったのよsign03 李sirと男の友情育んでるのはいいけど、あの憎しみにゆがんだ表情(の芝居)は観たくないのよsign03と心の中で叫んじゃったよ。
郭富城の牛魔王は牛魔王ってこんなにカッコよかったっけsign02と思うほど相変わらずカッコよかったし。
個人的にはちょっとお久しぶりの何潤東はこれまた有型だし。
大陸合作なので今回もメインの女優は大陸。と思ったら九尾狐の夏梓桐が大陸だけど、鐵扇公主の陳喬恩は台湾なのね。で、今回は香港の女優はちょっとしか出ないけど結構美味しい役回り。観音さまの陳慧琳と嫦娥の梁詠琪。

 お話は三蔵と出会う前の頃。
天界と魔界の争いの余波で花果山に生まれた悟空は猿の王になり、そっれを知った観音が須菩提祖師を指導役として悟空の元に遣わす。祖師の術を目の当たりにした悟空は弟子入りを志願し祖師の下へ。修行を重ねるがほかの弟子と揉め事を起こし花果山へ戻される。自分の留守中花果山が争いに巻き込まれて居るのを知った悟空は東海竜王の元へ武器を借りに行く。無知ゆえに竜王の世界を荒らし、揉め事は天界へ。

 監督が鄭保瑞なんだけど、お話がみんな知ってるものだから、なのかあんまり彼らしいところが出てないような気が。しかもフルCGだからそっちに気を取られちゃう。

お正月ファミリー向け映画なので子供に見せても安心な、しかも派手派手な3G映画。(これは2Gだけど)
最近お正月映画の最期にキャストそろって「恭喜發財」のご挨拶がなくなったのがちょっと淋しいなぁ、と思ってたんだけど、この映画なら似合いそうw

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2015年6月12日 (金)

「美少年の恋」(美少年) Last Present シネマート六本木

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 6日から始まったシネマートの最終上映プログラムの最終篇・Last Present。
この上映作は版権切れてたり、そもそも日本では版権持ってるところがなかったりの取って置きの映画ばかり、らしい。
 美少年の恋はそもそも最初の上映のときからいろいろあったような気がする。
たしか素直に配給会社が買い付けたとかじゃなかったんだよね?確か。

 ということで、これも10数年ぶりに観かえした。
もう冒頭から楊凡監督のお耽美モード炸裂。
あの穏やかで、控えめで、でも日本での好評にもの凄く嬉しそうだった楊凡監督の姿が頭の中に浮かんできたわ。
 1998年の製作だからもう18年経ってるのかsign03
そりゃ、彦ちゃんもステもバリバリの美少年だよねー。
そして中環の街が懐かしさを感じるのも。今はもう見られない街並み…

今回観返して、とても丁寧に作られているんだなぁ、と改めて思った。
脇役の張達明や黄霑やJoe Junior。
方保羅や曾江おっちゃん、焦姣。
適材適所だよね。黄霑やJoe Juniorは上手いし。張達明には笑ったし。

尹子維の俺さまぶりは実生活もそうなんじゃないかと思わせるしw
ジェイソン(曾仕賢)くんはほかで観た記憶がないんだけど、脇役としていいんじゃないかと思ったんだけどな。
舒淇はこの映画ではあくまで脇役。

楊凡監督は周潤發&張曼玉の「ストーリー・ローズ」が最初で、學友の「意亂情迷」とかちょっとオシャレな映画をとる人ってイメージだったんだけど、この辺からお耽美全開になってきた、んだよね。
その後の「桃色」では行き過ぎてちょっとお笑いになってるけどsweat01


本編上映前に楊凡監督の紹介VTRみたいな5分ほどの今までの作品をコラージュした映像が流れたんだけど(日本で作ったものではない感じ。どっかの映画祭か事務所の宣材?)、もうお耽美全開。
で、映画終了後前のほうのお嬢さんが「どこから映画なのかわかんなかったよー」みたいなこと言っててちょっとショック。ま最近のファンだと楊凡知らないんだろうなぁ。


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「居酒屋グイン亭 トークショー」 居酒屋グイン亭(カフェクリスティ)

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 5日に行われたイベント。
早川書房ビルのカフェクリスティは今までもホームズやポアロのテーマカフェになってるけど、今回はグインsign01
ファンや関係者の間ではグインだったら「煙とパイプ亭」じゃねsign02って話ももちろん出たそうなんだけど、ライト層にもわかるのはやっぱりグイン、ということで店名が「居酒屋グイン亭」になったそう。

 で、今回はグインを引き継いで書いている作家の五代ゆうさんと今岡さんのトークショー。
五代さんは自分で書いてない、電波を受信して自動書記状態と話してたけど、梓さまも以前、グインは書かされていると話してたなぁ。
やっぱり同じタイプの人が引き継ぐんだなぁ、と感慨にふけってしまった。
…もしかしたらキレノア大陸から電波が出てるのかも知れん。
 対談中も質問に対して「ちょっと待ってください。」としばし中空に視線を送り「あ、来ました。」と話し始めたり。
「普段はプリントアウトしますが今日は音声出力ですね。」とか。
自分が感性で書いてる(ってか書かされてるsign02)ので、プロットをきちんと組み立ててそれに沿って書く人が信じられない、とか。
 で、今岡さんが「栗本香はミステリーでもその形式で書いていた。書いている途中で、で犯人は誰なの?、と聞くと、私が犯人を知ってたらみんな(読者)にもわかっちゃうじゃないsign03と言われた。」と。
ミステリーを書くときも、まず広げるだけ広げて最後の最後に収拾をつけていく、らしい。

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 今回のトークショーは無料だったんだけど、参加すると自動的にグインスペシャルディナープレートをオーダーすることになる形式。真ん中がげんこつパン。後はカプレーゼやから揚げなど。ちょっとつまみ系。
飲み物はいくつかの中からチョイスする形。これはカラム水。
色がクランベリーみたいだったのとカラム水の描写からしてすっぱいのかな、と思っていたけどそれほどすっぱくもなく。ほぼ水感覚。
 一番人気のオリーおばさんの肉まんじゅうはもう入る余裕がなかったので次回送り。
次回はパンケーキも食べたいな。

 休憩を入れて(と言いながらそのまま座ってて周りといろいろ話してるお二人)、トークの後半はグインサーガがこれからどうなるか。
その間も、グインサーガと言いながら辺境篇はグインは脇役だったよね、とか。ヴァレリウスは今だったらヒッキーのオタクだよね(的確すぎっsign01w)とか。
 続編プロジェクトを受ける条件があの方をだすことだったとか、あのヒトはこんなことになっちゃうとか。
あんなことやこんなことがあるかも、と期待の言葉も。

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 こちらは入り口にあったサインボード。
グインが可愛いheart04

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2015年6月 7日 (日)

「スギテツと楽しむ嵐山・嵯峨野! トロッコ列車と保津川下り!」 嵯峨野観光鉄道

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 スギテツ恒例・春の遠足。
30日と31日に行われたけど、31日に参加。
今年は京都嵐山。伊勢参り、大井川鐵道と続いて今年は嵯峨野観光鉄道。
朝8時半新横浜なので6時からのGNRRは聞く暇なし。録音セットして出発。

毎回全く鉄道に興味はない私を含むスギテツファン組とファンだけど鉄の組の温度差がすごいw
お伊勢参りのときはツアー専用の客車だけでほとんど鉄関連はなかった感じだったけど、去年の大井川はバリバリの鉄活。
今年はトロッコだから変化球なのなか?

ここ数年、京都に行っても南座だったり知恩院だったり二条城だったり洛中ばかりだったので京都駅乗り換えは久々。ってか嵯峨野に行ったのは修学旅行以来かも。何年前だよw

今回はライブが4回もsign01あるとのことで楽しみにしてたんだけど、めちゃ盛り沢山なメニューでした。


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集合点呼後、ライブその1。
駅構内にある19世紀ホールを貸切で。
入ってすぐのカウンターで嵯峨野観光鉄道ロゴ入りのプラカップに入ったドリンクを受け取り席に。
その間、スギテツのウエルカムミュージック付き。
ここは普段はカフェになってるスペースみたいで、天井が高くて広い演奏向きのホール。
後ろにSLが3台展示してあってヘッドライトを点灯してくれるサービス付き。(前日は普通に天井の蛍光灯が点いてたらしい。)
ステージは常設でイベントはここでする模様。
で、ここに噂のベーゼンドルファー(ピアノ)が据え付けてあるんだけど、位置の関係で杉浦さんが撮りにくかった。
ベーゼンドルファーはほかのピアノより低音部が1オクターブくらい数が多くて、通常ピアノは88鍵なんだけどこれは+9鍵で97鍵あるんだそう。

まずこのステージで演奏。
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1. 序曲 暴れん坊将軍(暴れん坊ウイリアム・テル)
2. 女ひとり
3. 京都慕情
4. 京都から博多まで
5. 竹田の子守唄

まずは京都にゆかりのある曲。
最初の暴れん坊将軍は撮影が近くの太秦だから。
2曲目はデューク・エイセスが歌った永六輔の曲。たしか都道府県すべての歌を作るプロジェクトの京都篇。(ちなみに群馬県のが"いい湯だな")
3曲目は最初はベンチャーズが弾いて、その後歌詞がついてカバーされた曲。
4曲目は藤圭子の曲
5曲目は赤い鳥が歌って教科書にも載った曲。舞台が京都とは知らなかったわ。

このホールにはほかにもいろいろあるので、この日は特別に演奏。

6. 四季より"春" ヴィバルディ チェンバロとヴァイオリンで演奏。
7. アヴェ・マリア カッチーニ パイプオルガンとヴァイオリンで演奏。

チェンバロはピアノと音が半音違うそうで普段のように弾くとずれずれになるらしい。
そして次のパイプオルガンも違うそうで鍵盤楽器だからと言って同じではないので簡単には弾けない、と言い訳つきw

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終演後、トロッコ列車乗車。
こちらも1両貸切。

で、運行中に列車内でライブその2。

杉浦さんはピアニカ。

シューベルトの軍隊行進曲などカルテットで演奏する曲を全体にジャズアレンジで。
最初のライブからみんなノリがいい所為か、トロッコ列車の車内ライブでは「故郷」とか大合唱。

狭い通路を行ったり来たり。走ったりくるくる回ったり。
トロッコだから、なのか結構うるさくって近くじゃないとよく聴こえなかったけど、行ったり来たりしてくれたのでそれほど気にならなかった。前日は前にずっと居たので後ろ側が聴こえないという問題があったので、今日は動いてくれたみたい。

お天気もほどほどによくなって、かぜは気持ちいいし渓谷では下を川下りの船が行き。
新緑がも綺麗でした。

トロッコ亀岡駅到着後、路線バスで上流の川下り嬢船場まで移動。
ここでスギテツはいちど離脱。
きっとそのまま戻って休憩&次の準備だったんでしょう。

川下りは船の定員が24名(立ったと思う)なので3艘に別れて乗船。
思ったより流れが穏やかだったのでほとんど濡れず(席がたまたま船頭さんの櫂のしずくが当たる位置だったのでちょっと濡れた)。
川岸でのんびり亀が甲羅干ししてたり、青鷺が船など目もくれずに休んでたり、鴨が飛び立ったり。
両側の北山杉の林を見ながらゆっくり進みます。同じ船の子供なんかのどか過ぎて昼寝してたほど。
さっき乗ってきたトロッコ列車はがけの上をたま~に過ぎてゆき、鉄橋の下をくぐり。
通り過ぎたのが鉄橋しかなかったのは、道路は迂回して走ってるってことなのかな。
鉄橋の古そうなのは橋げたが煉瓦作りsign01
1時間半かけて嵐山・渡月橋近くまで戻り下船。

再集合まで自由散策。

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 トロッコ嵯峨駅に再集合。
今度は同じく構内にあるジオラマ京都JAPAN。
京都の町がジオラマで作ってあって列車やバスが走る上の天井がプラネタリウムになってる施設。
で、ジオラマが見渡せるように作ってある橋の上でライブ。
暗くて見にくいけど嵯峨野観光鉄道の制服着用です。

ライブその3は普段ここでプラネタリウムの解説をされているナレーターの方とジョイント。

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1. 星に願いを
2. 森のくまさん
3. カルメンより 闘牛士の歌
4. さそり座の女
5. ウイリアム・テル序曲
6. 旅の終わりに
7. インディジョーンズのテーマ
8. (蛇を呼び寄せる中東風の音楽)
9. 白鳥の湖
10. ペガサスの朝
11. 朝焼け
12. 春の海
13. 七夕
14. 星に願いを

ここまでは星座にあわせた曲。
こじつけも多かったけどw
11の朝焼けは向谷実さんのカシオペアの曲。

15. 銀河鉄道999

ここでのライブのエンディングは銀河鉄道999とジュピターのマッシュアップヴァージョン。

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その後、ジオラマの奥にある昔の特急の運転台でスギテツと記念写真撮影。
狭い運転席で各グループごとなのでもの凄い近距離。
珍しく鉄平ちゃんが汗だくだった。

あ、もちろんここも貸切。ってかすでに通常営業は終了してた模様。

撮影終了後、裏口から出てw 加茂川沿いの店まで徒歩移動。

店の入り口で鉄平ちゃんがさっさと横に行くのでなにかと思ったら1937年製のトライアンフが置いてあった。
"あれ動かないのかなー"と鉄平ちゃん。きっと展示してるだけだと思うよ。その後メルセのレストア話をしばしw







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夕食は京のおばんざい。
左が最初にセットされてたもの。右上の鍋は豆乳鍋。沸かして最初は湯葉を作り燃料が消えたらにがりを入れて汲み豆腐に。
真ん中は田楽。
右は加茂茄子のあんかけ。
このほかに鱧入りのお吸い物、ご飯、デザート。

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30分ほど食事をした後、ライブその4。
宴会モード。

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毎回恒例 "テツスギ"登場。

1. 剣のずいずいずっころばし
2. リベルタンゴ

鉄平ちゃんピアノ上達してます。杉浦さんヴァイオリン退化してますw
続いても恒例。
スタッフ・市川さんの歌。
今回は乾杯の歌・スギテツ嵯峨野ヴァージョン。

その後はスギテツに戻って

4. いい日旅立ち
5. ほたるのひかり号

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全4回のライブ終了後はこれも恒例の抽選会。
鉄平画伯直筆車のイラストは今回も当たりませんでしたcrying

10時半に集合したツアーは8時過ぎに終了。ほぼ10時間の濃~い一日でしたsign01

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2015年6月 6日 (土)

香港映画“レジェンド”ダニー・リー(李修賢)最初で最後!?の舞台挨拶付「狼/男たちの挽歌・最終章」特別上映なるか!?@TOHOシネマズ 六本木ヒルズ

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 30日のイベント。

5月の末に李sirが日本に来るのはだいぶ前に聞いていたんだけど、何しに来るのかは聞いてなかった。
で、このイベントとその前の功夫サークル?(李小龍のファンクラブ?)のイベントのために来た、らしい。

とにかく前のには行けないけど、こっちは間に合いそうだったので行くことに。
普通にチケット買うんじゃなくて一定数売れないとイベントそのものがなくなる、らしいのでちょっとひやひや。
最終的には満席になったけど。
受領メールか指定のページを見せるかプリントアウトしてチケット売り場で発券、ということだったんだけど18時半からのイベントで18時ちょっと前に行ったらあんまり人が居ない…。
開場も30分前ではなくて20分切ってたかも。とにかく最終的にはほぼ満席で一安心。

 10数年ぶりに観た「狼・男たちの挽歌 最終章」(喋血双雄)。
懐かしい若いユンファや李sir。可愛い葉蒨文。朱江や曾江。今は泣き成奎安や黃炳耀。
映画の内容とは関係なくちょっとうるうる。

ユンファと李sir(ってかほとんどの香港映画)は男の友情っていうよりは完全にラブラブだよなぁ。
朱江とユンファも愛し合ってるし。
とこれまた久しぶりに妄想竹生やしまくりw

このところ、シネマートの最終上映で古い映画をいくつか観て感じたんだけど、この映画もやたら煙草を吸うシーンが出てくる。この頃って男らしさの象徴だったのかも。

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上映終了後、最後列で映画を観ていた李sirが観客のスタンディングオベーションのなか下りて来る。(実は仕込みだけどスタンディング)で、スクリーン前について挨拶しようとしたところで地震sign01 小笠原震源の大きな地震で横揺れが凄かったけど李sir動じず。
揺れが収まってからのご挨拶で「役者はどんなことがあっても動じない」…さすがです。

吳宇森の映画へのこだわりやこの映画撮影中の話などたくさん話してくれて終始にこやかな李sirでした。

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「孫文の義士団」(十月圍城) 香港電影天堂最終章 シネマート六本木

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 5月28日 19:10の回を鑑賞。
香港で公開されたときに観てたんで日本公開版も観てた気になってたんだけど、冒頭學友のシーンで"もしかして観てなかったsign02"とか思いつつ観た。
なぜなら學友が北京語吹替だったから。
すでに観た気でいたから、行ってよかったーと心から思ったわ。

で、學友の北京語吹替えに愕然としながら観てて、でも出てくる人物はほとんどが大陸から逃げて香港に来た人物なんだから北京語で正解じゃね?と思いなおしたよ。
「龍虎門」と続けて観た所為かニコちゃんが上手くなってて感激&阿四に感涙。
そもそもこの映画は最初に観たときも冒頭の學友で泣けたんだよ。
李家のお坊ちゃま・王柏傑に泣き、将軍・任達華さまの最期に泣き、その娘・李宇春に泣き。
前半でも感動のなのに、後半の孫文を守るために次々倒れていく革命に殉じる人たちを観てたらもう、ね。crying

で、顔がひどそうだったんで灯りがついたらすぐに帰ったんだけど、その所為で一緒に観てたらしい友人に誰も会わなかったというw

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「かちこみ!ドラゴン・タイガー・ゲート」(龍虎門) 香港電影天堂最終章 シネマート六本木

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 5月28日 16:40~の回を鑑賞。
 実は観てなかったシリーズ。
ってかこの邦題どうにかならんのか。
古惑仔と同じ漫画が原作。なのでいろいろ突っ込みいれたいところは満載だけど(登場人物が全員うっとおしい前髪なのはなぜなのかsign02などなどw)とりあえず流してください、だって漫画だから。のノリ。

なにしろ最初キャスト見た時はニコちゃん(謝霆鋒)と阿樂(余文樂)が兄弟(龍と虎)だと思ってたくらい。
いくら2006年の映画でみんな若いとは言え王小龍が甄子丹さん、小虎が謝霆鋒とは思わなかったわ。ってかその兄弟の脇に堂々と当たり前のようにいる阿樂ってなにsign02 阿樂の石黒龍(日本語的には"いしぐろ りゅう"と読んでしまうw)って別に弟子だったわけでもなく、単なる道場破りにしか見えないんだけど。原作の漫画にはその辺のいきさつが書いてあるのかな。実はその説明だけで1巻か2巻使ってたりして。

 で、書いたけど製作が06年なので当然だけどみんな若いsign01
すれてないニコちゃんと阿樂のカワイイことheart04

そして脇役が豪華。
小龍・小虎兄弟の伯父で龍虎門宗主に王降龍。
小龍の母に鄧萃雯。
黒社會のボスに陳觀泰sign01
メインの女優二人は大陸の董潔(陳觀泰の娘)、李小冉(羅刹女)。二人とも小龍を愛してるのはお約束。
声だけだけど古天樂(マスクキャラ)。梁洛施(董潔の広東語)、官恩娜(李小冉の広東語)。
あ、白雲山に隠居してる武術の達人・奇侠に原作者の黄玉郎が扮してます。ヒッチコックパターンですねw

とりあえずストーリーはお約束満載のわかりやすいものなので、ひたすらアクションシーン(ほぼ乱闘シーン)を堪能する映画なのかも。痛いのが駄目なヒトには向かないですね。

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