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2015年5月

2015年5月28日 (木)

「ALIAKE 〜其の弐〜」 BLUES ALLEY JAPAN

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 去年の「eclipse」から、年末の「eclipse サウンドコンサート」、今年2月の「ALIAKE 其の壱」と続いてあれよあれよという間に「ALIAKE 其の弐」。

 今回はますますオリジナル曲が増え、ALIAKEの世界ができあがりつつある感じ。

会場のBLUES ALLEY JAPANは名前は聞いてたけど初めて。
目黒ってもっと遠いイメージだったけど、池尻でてから20分くらいで着いちゃった。

会場後ろのほうに小部屋に区切れるコーナーがあって、あの辺だとちょっと観難いよね、とか話してたら、このスペースは普段はアーティストの控え室になってるんだって。
そういえば出入り口とステージ側に黒いカーテンがあったな。
今回はそこまで開放して、なおかつ満席sold out。
早めに予約してたので、私たちはつっちーの目の前sign01でしたけど。

---------------以下 セットリスト---------------------

1st
1. Tankoubushi
2. 露草
3. 竜胆
4. 会津磐梯山
5. 碧と
6. 蓮華
7. 月下輪舞
8. 真朱

休憩

2nd
1. 葡萄(えび)
2. Englishman in NEW YORK
3. 銀彩
4. 朱華
5. 金糸雀
6. Rapid Promotion

アンコール
7. fuu
8. Bluespan

--------------------------------------------

今回はeclipseの曲は朱華だけ。
この曲はいろいろ思い入れのある曲らしく。

アンコールのfuuはため息のふーなんだそうですよ。
夏から秋に掛けて曲作りと録音を頑張って年末にはCDを出したいsign01と言っていたので超期待sign03

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2015年5月26日 (火)

「ディレクターズトーク」 グリーンホール相模原 多目的ホール

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 22日に行われたイベント。
正確には

「三島屋変調百物語 おそろし」の上映 & 金子修介監督と佐野史郎氏によるトーク

ホールも最近は冠スポンサーが付いて「相模女子大グリーンホール」なんだけど、これだとまるで相模女子大の施設みたいだよね、まだ相模原市のものだよね?よくわからんけど。

FBで友達が書いてて知ったんだけど、彼が言うには金子修介がサガジョの客員教授だったとかで今までもいろいろ講座があったんだそうだ。で、今回のイベントの冒頭で去年までは客員教授、今年の4月(つまり今年度)からは大学のメディアなんちゃらの責任者になったそうで。
なので今回が市との連携イベントとしては初めて。今までのは大学の講義だったので当然非公開。

まずはNHK-BSで放送された宮部みゆき原作の「おそろし 第1話曼珠沙華」
江戸が舞台の連作短編集をドラマ化。その1話。
スクリーンに大きく映されて、最初こそ遠近感が変な感じだったけど(ちょっと席が前過ぎたかも)すぐに慣れ。
佐野史郎と麿赤児のやりとりなんてなんと贅沢なsign01さすがNHK、という配役。
宮部作品らしい怪奇とファンタジーが入り混じった独特の世界を堪能。

で、後半は佐野史郎と金子修介のトーク。司会にサガジョの先生(?)。
いきなりシリーズのイメージは「ウルトラQ」と始まり話はどんどんウルトラQの世界へ。宮部みゆきなのにsweat01
佐野史郎はウルトラQとかこの辺の話すると止まらなくなるのは有名だし、金子修介もいろいろ監督してるし。
話はどんどんウルトラQの方向へ。
サガジョの教養課程の授業にもなってるんだけど、これでレポート書かなきゃいけない学生は大変だろうなw

もちろん彼らと同世代(だと思う)の私にとっては面白い話でしたわ。

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2015年5月24日 (日)

「スギテツクインテット TOUR 2015」 名古屋公演 名古屋クラブクアトロ

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 一日開けて20日に名古屋公演。
なので引き続き大島さんは欠席でドラムは近藤さん。

東京公演は来月なのでそれまでには帰ってこられるかな大島さん。
やっぱり"ひばり"演奏時のあれ(今回近藤さんがタイミングを間違えて返って大うけしたw)やあれ(さすがに今回は無し。)は大島さんじゃなきゃ駄目だし。

ということで今回のメンバーは
Vn. 岡田鉄平
Pf. 杉浦哲郎
Dr. 近藤浩之
B. 西村雄介
G. 真鍋貴之


--------------------以下 セットリスト------------------

1. ツァラトゥストラはかく語りき Dr. B. G. inでイントロ、その後Pf. in
2. 軍隊行進曲 ~ラグタイム・ヴァージョン~ Vn. in
3. ブルース・ユーモレスク
4. 子犬のワルツ
5. NAVY BOSSA ~軍艦マーチ ボサノヴァヴァージョン~
6. 夢と想い出のミュージアム
7. 2億4千万の瞳
8. 横断歩道舞曲 ~「ひばり」変奏曲~ (エレキVn.)
9. Marry Me Burry Me (エレキVn.)
10. だったん人の踊り (エレキVn.)
11. 朝明けtrevalog
12. 威風おどおど (玩具ピアノ・1/16Vn.・ウクレレ・タンバリン・ミニシンバル)
13. カプリス変奏即興曲 第24番
14. アルバトロス (エレキVn.)

アンコール (Quintet)
15. リベルタンゴ
全員退場・スギテツ再登場。
16. チャルダッシュ

----------------------------------------------

お馴染みのクラブクアトロなので自分のフィールドに戻ってきた感じ。
目に見えてリラックスしてました。

そして音響が全然違うsign03
やっぱりいい音で聴きたいよねぇ。

今回のツアーはお初が多くて、鉄平ちゃんのエレキヴァイオリンを始め、杉浦さんの電子ピアノも新しいもの。あと鉄平ちゃんの白スリーピースもheart04
黒のシャツに真っ白のスリーピース、白ネクタイ。
静岡ではキマッたギャグ"外は真っ白なかは真っ黒"はこのスーツ着用時の鉄板ネタになりそうw

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「スギテツクインテット TOUR 2015」 静岡公演 LIVEHOUSE UHU

Quintet

 久しぶりにスギテツクインテットの公演。18日に開催されました。
杉浦さんによると「4年ぶり」だそうだ。そうするとサムライナイト以来sign02

今回の編成は
Vn. 岡田鉄平
Pf. 杉浦哲郎
Dr. 大島香
B. 西村雄介
G. 真鍋貴之
ということでギターがいつものメンバーの種田さんから真鍋さんに交代。
で、当日急遽ドラムも近藤浩之さんに交代。なんと大島さん入院。しかも連絡が来たのが前日sign01で開場前に現地集合で4時間ほど練習したのみ、だそうな。

なので今回のいじられ役は近藤さんに決定sweat01

--------------------以下 セットリスト------------------

1. ツァラトゥストラはかく語りき Dr. B. G. inでイントロ、その後Pf. in
2. 軍隊行進曲 ~ラグタイム・ヴァージョン~ Vn. in
3. ブルース・ユーモレスク
4. 子犬のワルツ
5. NAVY BOSSA ~軍艦マーチ ボサノヴァヴァージョン~
6. 夢と想い出のミュージアム
7. 2億4千万の瞳
8. 横断歩道舞曲 ~「ひばり」変奏曲~ (エレキVn.)
9. Marry Me Burry Me (エレキVn.)
10. だったん人の踊り (エレキVn.)
11. 威風おどおど (玩具ピアノ・1/16Vn.・ウクレレ・タンバリン・ミニシンバル)
12. カプリス変奏即興曲 第24番
13. アルバトロス (エレキVn.)

アンコール (Quintet)
14. リベルタンゴ
全員退場・スギテツ再登場。
15. モーツァルトの子守唄
16. チャルダッシュ

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5曲目まではアルバムと同じ順番ですね。
2億4千万の瞳はコンビヴァージョン・アルバムと同じアコーディオンが入ったトリオヴァージョンと聴いてきて今回はクインテットヴァージョン。惜しむらくはVn.がずっとメインメロディで鮫のメロディを弾かなかったこと。1コーラスと2コーラス目でピアノとヴァイオリンを入れ替えてくれるともっと良かったんだけどなぁ。

Marry Me Burry Meは真鍋さんのオリジナル。会場でも販売してたチェロの斉藤さんとのアルバムに収録されてました。

威風おどおどは去年か一昨年あたりの新曲(新ネタ?)
おもちゃのシンフォニーを演奏してたカワイの玩具ピアノと鉄平少年4歳のときの1/16モデルのヴァイオリンに真鍋さんはギターの代わりにウクレレ、ドラムはおもちゃのシンバル、西村さんはベースがないのでタンバリンで威風堂々を演奏するという。

そして鉄平ちゃんの今ツアーの新兵器がエレキヴァイオリン。
この間のニコ生でいろいろ試してたのが実を結んだということですね。


スギテツは静岡でのライブは今回が初めてだそうで、焼津や沼津など静岡県内各所からとほかからの遠征組などでほぼ常連さん(&その連れ)状態。
会場のライブハウスがなんと言うか…昭和。
居酒屋かスナックに生演奏で歌えるスペースがあります、って感じ。
天井が低くてなおかつダクトがあったので弓があたりそうでハラハラ。
音響もイマイチ。機材が古いのかな。照明も…だったし。
ウチの駅前にもあるような高校生のバンド小僧がバイトしてライブするぜっ、って感じのとこです。

ま、静岡の街そのものがそこはかとなく田舎というか。

唯一よかったのは、考えられないくらい少人数だったので(50人くらいsign02)アットホームな感じだったところかな。

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2015年5月23日 (土)

「密告・者」(綫人) 香港電影天堂最終章 シネマート六本木

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 引き続き15日15:40からの回を鑑賞。
前作の「證人」のヒットを受けて作られた映画だけど、続編ではない。けど出演者が重なってるのでややこしい。
しかも主演の謝霆鋒と張家輝が前作と逆の立場になってるし。今回は張家輝が刑事、謝霆鋒が飛仔。
前回も今回も黒社會なのは姜皓文。最近よく観るような気がする。
廖啓智も謝霆鋒と同じく前回刑事で今回は情報屋。
前回の張静初のポジションが桂綸鎂。私としては割と清純な役のイメージが大きいので今回の役は以外。←このヴィジュアル見ても桂綸鎂に見えないわ。

前回も今回も張家輝の嫁役は苗圃。大陸の女優さんなんで広東語吹き替えはリアル嫁の關詠荷。
と今回も女優は台湾&大陸。
映画産業が停滞してるってのもあるかもしれないけど、香港の女優さん頑張ってほしいなぁ。

で、今回鬼気迫る演技は謝霆鋒ちゃんと廖啓智。
謝霆鋒ちゃんの光頭が「十月圍城」と被るんだけど、こっちは2009年で「綫人」は2010年。この頃ずっと光頭だったのsign02
この光頭謝霆鋒とホームレスアフロの廖啓智がもうね、一言では言えない。
謝霆鋒ちゃんほんと巧くなったなぁ、しか。

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「ビースト・ストーカー/証人」(證人) 香港電影天堂最終章 シネマート六本木

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 15日13:25の回を鑑賞。
観たような気がしたんだけど、確信がなかったのでどっちだったかなぁと思いながら鑑賞。
…観たわ。でも引き込まれた。

張家輝のヴィジュアルがいろいろとアレなので公開当初はその話ばかり取り上げられがちだったけど、張家輝と謝霆鋒の演技力が目立つ映画だな、と思いましたわ。
それと話のつくりがいい。
きっちり巡り巡って因果応報が描かれてるし。金像奬の最佳編劇にノミネートされてるんだよね、脚本。

2008年の製作だけど、この頃からだったか、もう少し前だったかとにかく大陸の女優がやたらキャスティングされるようになってきたんだよね。
香港にこの年代の女優が少なくなってきた(大陸優先で芽が出ないってのもあるかも)のと、大陸資本が入ってきたのと両方の理由らしいけど。
で、この映画のヒロインは張静初。私のイメージはやたら虐げられてるヒト、なんだけどこの映画と「天水圍的夜與霧」の影響だろうな。
劇中北京語と広東語を喋ってるんだけど吹き替え?

謝霆鋒と張家輝の演技が圧巻sign01なんだけど、脇の廖啓智が相変わらずいい。
林超賢監督作は痛い映画が多いんだけど、今回も例に漏れず痛かった。

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2015年5月20日 (水)

「エグザイル 絆」(放・逐) 香港電影天堂最終章 シネマート六本木

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 12日(火)18:10~
 スクリーンで観られるのもこれが最後、かも知れないので久々に観た。
4・5年ぶりくらいかな。
公開時は何度も観たから見逃しはないと思っていても、細かいところは忘れちゃったりしてるもんだね。
あと同じ澳門が舞台の所為か「復仇」と記憶が混じってるところもあったり。

 昨今の映画だと喫煙シーンがほとんどなくなってるので、これだけ葉巻や煙草が出てくるとそれだけで昔の映画だなぁ、って気がしてくる。
もうこの映画の頃には煙草は結構排斥されてたような気がするけど、杜sir映画の男たちには煙草は欠かせないよなぁ。実際に吸われるのは嫌だけど。

 久しぶりに張兆輝の胡散臭さ満載の謝夫(日本人的には人名に見えないw)とか、これまたこってこての臭い芝居(もちろん褒め言葉)の任達華さまとか、林家棟の蛋巻強(二つ名がラングドシャって甘党?)とか。
メインの4人(5人?)以外のキャストが相変わらずの曲者ぞろいでいいよね。あ、許紹雄も入れとかなきゃ。

もちろんメインの秋生哥、呉鎭宇、張耀揚、林雪と張家輝・任賢齊は変わらずいい。
りっちゃんのすかし具合がいいと改めて思ったり。船のシーンの「江湖再見」はこの映画の中でも指折りの好きな科白。

 最後の銃撃戦は香港映画史上に残る美しさだと思ってるけど、レッドブルが目立ちすぎなのはなぜだsign02と今回も思ってしまったよ。

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2015年5月 6日 (水)

「ワイルド・ブリッド」(喋血街頭) 香港電影天堂最終章 シネマート六本木

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 これまた久しぶりに観直した。前回観たのは10年以上前だったよなぁ、と思いながら観てたら製作は90年、25年前の映画だったsign01
そりゃ、みんな若いはずだわ。
でも李子雄は裏切るし、學友はキレルし。正しい香港映画ですねw
あと若い頃の任達華さまの美しいことheart04
この映画ではフランス人との混血という設定でフランス語なんかも喋っちゃう。舞台がヴェトナムだしね。

10数年ぶりの観直しで呉宇森式ヴァイオレンスが思ったより平気だったのはその後の25年でもっとエグイのを観てきたから、なのかな。ま、この場合25年前にこれだった、ってのが重要なんだけど。

昔の映画だからやたらと喫煙シーンがあるのもある意味懐かしかったわ。
イマの映画は煙草が出てこないもんな、いいことだけど。

メインの3人のうち、學友と李子雄はイマ観てもわかるんだけど、こんなだっけ?と思ったのが梁朝偉さんの役柄。ただの優柔不断で李子雄ほど信念をもって悪いことするわけでもなく、學友のように友情のために自分を捨てられるわけでもなく。
時間がたって観なおすと印象代わる映画や本ってあるけど、これもそうだったな。

あと久しぶりに90年代の映画を観たので、この頃の映画は全部吹き替えだったってのを忘れてて声聴いてひっくり返りそうになったわ。しかも學友の役って口ずさむ、くらいだけど歌うのにsign01

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「冷たい雨に撃て、約束の銃弾を」(復仇) 香港電影天堂最終章 シネマート六本木

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 シネマートのクロージング上映、香港映画の最初は杜sir。
やっぱり秋生哥と杜sirの組み合わせはいいよな。最近出てないのは秋生哥が舞台に重点を移してる所為なのか、所属がEEGになった所為なのか。また出て欲しいけど。

 ということで「復仇」。長ったらしい邦題は未だに恥ずかしくて言いにくいsweat01
杜sirの澳門シリーズ(ってかシリーズじゃないけど)の中でも対決シーンが美しい(と思ってる)。
ま、私が好きな対決シーンは香港なんだけどw

林雪と林家棟の英語が吹き替えなのは前に気がついてたけど、今回観直して邵美琪も吹き替えだったと知ったよ。林雪は大陸出身だから話せないのはわかるけど、後の2人はちょっと意外。

この映画で特筆すべきなのはBBQしてた公園での秋生哥&林雪&林家棟&ジョニー・アリディvs.呉廷嬅&張兆輝&黄日華の対決シーン。
私的には杜sir銃撃戦シーンのTOP5には入るんじゃないかというくらい好きなシーンだな。

秋生哥的には冒頭の澳門地下道シーン(の横顔)。
「放・逐」と「復仇」は監督が杜sirで両方とも任達華さまが秋生哥のボスで舞台が澳門なんでちょっと記憶が混乱しそう、と今回改めて思ったわ。
こっちの任達華さまのほうがエグイ役柄だけどsweat01
あ、林雪もいつになくカッコいい役だったかもw

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「「走れ!夢の超特急楽団」 レコード大賞企画賞受賞記念コンサート」 Yokohama O-SITE

Super_express

 4月29日、横浜の新しく出来た(らしい)O-SITEというライブハウスで。
こっちのほうが先に決まってたので、台湾シネマコレクションの時間が心配だったんだけど思ったより飯倉-横浜間が早くて余裕だったわ。

 このCDが出た後、杉浦さんに"次回のツアーはこのメンバーでするの?"と聞いたら"さすがにこのメンバーのスケジュール合わせるのは無理ですw"って言われたんだけど、今回はレコード大賞企画賞受賞記念ということで1晩限りのスペシャルライブ。


スギテツ 白燕尾服
1. はしれ!ちょうとっきゅう!
2. 舞曲「いい日旅立ち」
3. アイネ・クライネ・秋葉原to横浜
  擬音コーナー

田ノ岡三郎 &スギテツ 黒スーツ(杉浦さんはピンク系シャツ・鉄平ちゃんは黒シャツ&メタルタイ)
4. 2億4千万の瞳
5. 世界の車窓から (アルミヴァイオリン)

以降ヴォーカル曲は全て演奏・スギテツ&田ノ岡三郎
オオゼキタク
6. DREAM TRAIN
7. ほのかたび
8. 20番のD
9. 綱島ブルース

構康憲
10. ブルートレイン
11. 北の風と太陽と
12. I’ll be there for you ~想い、こだまして~
13. 追伸

TTRE (土屋礼央)
14. ポテチがハグキに刺さった
15. ゆらゆら
16. 拝啓 新幹線さま

スギテツ&田ノ岡三郎out
SUPER BELL”Z
17. MOTOR MAN ひかり 700系Mix
18. MOTOR MAN かがやき
19. 通勤電車体操
20. 日本鉄道党 党歌

アンコール
全員登場
21. 20番のD

司会進行は久野知美

スギテツとSUPER BELL”Z以外は初めて聴く人。あ、SUPER BELL”Zもこの編成は初めてかも。

個人的にはピアソラの"鮫"とマッシュアップされた"2億4千万の瞳"が目的だったので、いきなりクライマックスsign01って感じでしたわ。
ってか、演奏後のMCで録音が3人ばらばらだった、鉄平ちゃんと田ノ岡さんは今回が初対面と聞いたときの驚きったらsign03
それであのクオリティsign02

SUPER BELL”Zのステージでは袖からすっごく嬉しそうに観てる鉄平ちゃんが印象的でしたわ。

開始が10分ほど遅れたんだけど、途中で(SUPER BELL”Zの前辺りだったかな)40分遅れと司会の久野さん。
結局遅れが減ることはなくw最終的にはどのくらい遅れたんだろう…
遠征組はアンコール辺りで帰ったり、サイン会後にダッシュしたり。最終新幹線のスリルは私にも覚えがあるので無事乗ったとのツイートでひと安心。

今回の物販は各アーティストのCDが並んでていつもと違う雰囲気。
終了後のサイン会はアーティスト側が入りきらすに横に立ってサインするというw

スギテツツアーのときにスギテツ&ゲストの溝口さんにはサインしていただいていたので、この日は歌手の皆さんと野月さんにサインいただきました。
↑はフライヤーに貰ったほう。

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2015年5月 1日 (金)

「EXIT」(迴光奏鳴曲) 台湾シネマコレクション シネマート六本木

Exit

 錢翔という監督の長編2作目、らしい。元々は撮影(スタッフから監督になるよくあるパターン)。
玲子(この名前もなんで日本風なのか?とりあえず劇中には日本風でなければならない理由は全くない。)は古びたアパートに住み、縫製工場で働いている。夫は上海に行ったまま仕事を理由に連絡も付かない。娘は自分の生活が忙しく自宅にも寄り付かない。
そんな中、縫製工場が大陸に移転するのを理由に閉鎖され職を失う。
夫の母は入院中でその世話も玲子に押し付けられている(シネマートの解説には"祖母"とあったが、夫の弟負債が病院に来て「媽ー」と話しかけてる。)。
体調不良で病院へ行くと"更年期障害"といわれる。…自分の人生はこのまま終わってしまうのか、と落ち込む玲子。ある日義母のベッドの向かいに意識不明の男が入院してくる…。

 BGMもほとんどなく環境音だけで、科白も少ない。
主演の陳湘琪は有名になったのが楊徳昌の映画でその後蔡明亮映画なんかに出てる人でこの映画で金馬奬の主演女優賞を獲った。
たしかにほぼひとり芝居の映画なので彼女の演技力に全てが掛かってる映画です。

映画の作り方がある種の日本映画っぽい(やたら沈黙の時間が長い、BGMを入れないなど)と思ったんだけど、一緒に観てた人曰く、蔡明亮っぽい箇所がいっぱい、だそうだ。私は途中で付いていけなくなったんで最近の数作は見てないけど、たしかにこんな感じかも。

で、主人公がやたらネガティブ。
更年期の人がこれ観たらますます具合悪くするね。台湾映画ってこの年代のオバちゃんはもっとポジティブに生きてるのが多いイメージだったんだけど。いい意味で大阪のオバちゃんテイストね。


 上映終了後に杉山亮一氏のトーク。
最近私はめっきり参加できなくなりましたが、仲間内で話してるあれやこれや、ですw
東京国際が渋谷を離れてから(何年だよsign02w)めっきりOFF会も減ったしねぇ。

ま、あの舞台の話は私にも覚えがw 私の場合明らかに契約だから出た、って映画を"観たよー"って言ったら"観なくていいよ、あんなもん"と返されましたわw

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冲方丁・ほか「SF JACK」 読了。

 12人の作家によるアンソロジー。
山田正紀は最初読んだのがバリバリのハードSFだったなー(地球・精神分析記録 エルド・アナリュシス)とか堀晃は太陽風交点だったなぁ、とか。
で、その二人以外はほとんど初見。宮部みゆきのSFじゃないものをいくつか読んだくらいかな。

 神星伝・冲方丁
 大長編のプロローグのような作品。ってかシリーズ化されたら読むわきっと。
冲方さんは初めて…だと思う。
世界観が面白い。ちょっとほかのも読みたくなってきたけど、その前に書庫の整理をしないと置くとこがないsweat01


 黒猫ラ・モールの歴史観と意見・吉川良太郎
 お名前も存じ上げなかった完全に初見。経歴に書いてあった「ペロ-・ザ・キャット全仕事 」の書名はかすかに記憶にあった程度。
ファンタジーとしてとても面白い。デビュー作もこれも舞台がフランスで猫で。モチーフが同じなのはお好きなのか、書きやすいのか。猫(に憑依しているもの)のアンニュイさがとても好き。


 楽園(パラディスス)・上田早夕里
 この方も初見。お名前も存じ上げず。
ある意味イマの世界が向かっていくかもしれない電脳世界と現実世界の境界があいまいになった近未来。
ヴィム・ヴェンダースの「夢の涯てまでも」テイスト入ってるかも。ってか私にとって腦と直接コネクトするテーマの原点はこの映画なので、この手のテーマの小説を読むと自動的にこの映画を連想するんですが。


 チャンナン・今野敏
 割とよくあるパターンのタイムスリップネタ。
空手は全くわからないので型の解説されても良くわからない。
この用語は全部中国語由来なのかな。もしくはウチナーグチ?


 別の世界は可能かもしれない。・山田正紀
 この間「クトゥルフ少女戦隊」を読んだばかりなのでちょっと似たモチーフが出てくるな、と思ったけど、こっちのほうが2年ほど前だった。
ここで温めていたモチーフを長編に応用したのかな…?


 草食の楽園・小林泰三
 名前は見てるけど作品は読んでない、と思う。
このテーマもよくある感じだけど、永遠のテーマなのかも。
結論は出ないしね。どっちにも転ぶ可能性はいつの時代にもある。


 不死の市・瀬名秀明
 どっかのアンソロジーで読んだことがある、かも知れない。
神話のなかにありそうな感じ。


 リアリストたち・山本弘
 サイバー世界が進む方向のひとつの可能性。
何世紀か先にはもしかしたらあるかもしれないけど、可能性はとても低いと思う。
ヒッキーを極めた世界だなw


 あの懐かしい蝉の声は・新井素子
 独特の文体で進む薄ら寒い思いがするような未来の話。
これもある意味電脳世界の進化なんだろうけど。私はこんな世界にはいたくないな。
とナチュラルに思わせる巧さ。


 宇宙縫合・堀晃
 ある意味星新一の「おーいでてこい」の答え。
この手のパターン好きです。


 さよならの儀式・宮部みゆき
 相変わらずの巧さ。
ウェットなSF。将来かなり高い確率でこの問題は起こるだろうと思う。
そのときにはどんな処置がさっるんだろうか。


 陰態の家・夢枕獏
 伝奇SF。
これも好きなパターン。

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