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2014年12月 8日 (月)

「ドラゴン・フォー 秘密の特殊捜査官/隠密」(四大名捕) シネマート六本木

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 先週観たのにいろいろあって書き忘れてた。

この間の東京国際でも思ったけど(ってかここ数年そんな状況だけど)、香港映画の製作者が大陸に進出したり大陸資本が出資したりして純粋に香港映画じゃなくなってきてる。
監督やメインキャストは香港人でも女優が大陸だったり、その関連もあって言語が北京語だったり(もちろん香港の役者は吹き替えられてる)。…なぜ香港人が喋った北京語は駄目なんだろう? 発音がおかしいから?
そして一番の問題はストーリーが大陸好みに替えられたりしてること。
大きいマーケットだから意向が無視出来ないのはわかるけど、香港映画らしさがなくなっちゃうと結局は駄目なんじゃないかと思うんだけどね。

 で、今作。
2012年の製作で原作は温瑞安という武侠作家の同名の小説。
原作物なのでいろいろ言いたいこともあるsweat01ヴィジュアルは原作どおり(なのかな?)ということでパス。

時代は宋の頃。
都の警備を担う"六扇門"。贋金事件を追ううちに王族(王爺)直属の"神侯府"と対立するように。
六扇門の精鋭"四大名捕"は神侯府を出し抜くべく捜査に邁進するが…

正式な警察組織でない神侯府は当然のように怪しいメンバーで構成されてて、頭が黄秋生。元盗賊の鄒兆龍。一家惨殺の唯一の生き残り・超能力の持ち主劉亦菲。そこに加わるお尋ね者の鄭中基。六扇門のはみ出し者・狼に育てられた鄧超。あとバックについてる料理屋の女将が鄧萃雯姐さん。
鄧超という役者さん、大陸のヒトで初見なんですが、なんだか椎名吉平に見えて仕方がなかった。それほど似てるとも思えないのになぜなんだか。
で、キャストを調べてたら、李子雄とか唐文龍とか田啓文とか出てる。
…全然気がつかなかったよorz 観直さなきゃ。
豪商役の呉秀波っておっさんがむちゃあざとい芝居してて、やたら目を引くので細部にまで目が行かなかったのもあるかもsweat01

秋生哥については可もなく不可もなく。
ちょっとギャラ稼ぎ映画の香りはしておりましたが…sweat01

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