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2014年12月

2014年12月17日 (水)

畠中恵「えどさがし」 読了。

年に1冊づつ出る若旦那シリーズ。
今年はついにsign02スピンアウト作が登場。
主人公は仁吉。時代も若旦那の頃から下った辺り。

いろんな時代のいろんなエピソードを5作入れた短編集。

仁吉や佐助の過去(未来?)が分かってなかなか楽しい。
今回はほとんど仁吉だったので、次回は佐助篇を期待。

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sound theatre「CHRISTMAS NOSTRA」 日本橋三井ホール

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 なんだか今年はsound theatreに行くことが多かったような気がするなぁ、と思ってたら。
今作で今年は5回目の公演だそうですよ(再演1回を含めて)。2ヶ月に1回か、そりゃ多く感じるわ。

 今年最後は13日・14日の土日で3ステージ。
先月が"大作っsign01"って感じだったので、今回はちょっと力を抜いた軽い雰囲気sign02
 で、そのsound theatreで初のコメディ。
確かに今までは壮大なドラマが多かった気がする。

キャストは平田広明・徳山秀典・戸松 遥・石井正則。
平田さんはThe One以来…かな。相変わらずいい声です。
徳山さんはMars Redで観たヒト。
戸松さんは初めて…だと思う。母と息子の二役。
sound theatreは複数の役を演じることが多いけど、今回はこの二役だけ。登場人物が少なかったからね。
石井さんはお笑いコンビと古畑に出てたヒト?くらいの認識だったんだけど(そもそも古畑観てなかったし)巧かった。

 バンドメンバーは土屋雄作・伊藤志宏・宇田川寅蔵。
つっちーとピアノの伊藤さんはおなじみだけど、宇田川さんは初。サキソフォンが出てくるのも初めてじゃなかったかな。

 舞台が40年代のアメリカなので(具体的なことは出てこないけど)、サキソフォンの音が合ってた感じがしましたわ。ちょっとコミカルな音楽だったし。

 同行者曰く、アメリカのカートゥーンではヴァイオレンスなサンタクロースはお約束なんだそうで。
毎年恒例のようにサンタクロース強盗なんてニュースも流れてることだし。
なので、こんなサンタは珍しくない…sign02
ま、今回のは"ホンモノの"サンタクロース(らしい)けどねw

 基本にのっとった正しいベタなネタ満載のコメディでしたが、笑わせていただきました。
石井さんが巧かったのはお笑いの舞台で鍛えていた所為なのかな。


お楽しみのアンコールは"The Christmas Song"と劇中の曲をメドレーで。
つっちー曰く、舞台の時代(1940年代)に合わせた選曲だそうですよ。
スタンダードナンバーはなかなか聴けないので得した気分。

↓予告編?

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2014年12月 8日 (月)

「ドラゴン・フォー 秘密の特殊捜査官/陰謀」(四大名捕Ⅱ) シネマート六本木

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 引き続き続編を鑑賞。
秋生哥の御婆のような白髪のお滑らかし風ヘアスタイルと三つ編顎鬚はそのままなのに、ほかのメンバーはヴィジュアル一新。なぜsign02
特に鄒兆龍さんは1でも凝ったヘアスタイル(というのか?頭に刺青だったけどw)なのに、2はますます進化してたし。鄧超なんかツーブロックになってるし。

 で、前回の続き。
死んだと思われてた呉秀波は父親(王宮の実力者?)により秘術を尽くされて永らえていた。ヴィジュアルがエグイことになってますsweat01
父親は新侯府に対し復讐を誓い秋生哥と劉亦菲を捕らえる。が…

続編は劉亦菲の父親に関する事件と、彼女の敵捜し、敵討ちの話と呉秀波の父親の陰謀が中心。
この話そのものが鄧超と劉亦菲がメインなのですが、秋生哥は1に比べると出番が多い感じ。
ま、途中まで囚われの身で鎖に繋がれてるだけなんですけど。
アクションは脱獄を手助けするシーン(なかなか長い)でたっぷりあります。陳嘉上らしいアクションシーンだな。
鄭中基がけっこういい味出してるのと、1・2共通で鄒兆龍がなかなかカッコいいおっさんで目の保養。

今年(2014)に結局篇が出てるので、出来たらそこまでまとめて公開してくれると良かったんだけど。
中文DVDで観るようかなぁ

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「ドラゴン・フォー 秘密の特殊捜査官/隠密」(四大名捕) シネマート六本木

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 先週観たのにいろいろあって書き忘れてた。

この間の東京国際でも思ったけど(ってかここ数年そんな状況だけど)、香港映画の製作者が大陸に進出したり大陸資本が出資したりして純粋に香港映画じゃなくなってきてる。
監督やメインキャストは香港人でも女優が大陸だったり、その関連もあって言語が北京語だったり(もちろん香港の役者は吹き替えられてる)。…なぜ香港人が喋った北京語は駄目なんだろう? 発音がおかしいから?
そして一番の問題はストーリーが大陸好みに替えられたりしてること。
大きいマーケットだから意向が無視出来ないのはわかるけど、香港映画らしさがなくなっちゃうと結局は駄目なんじゃないかと思うんだけどね。

 で、今作。
2012年の製作で原作は温瑞安という武侠作家の同名の小説。
原作物なのでいろいろ言いたいこともあるsweat01ヴィジュアルは原作どおり(なのかな?)ということでパス。

時代は宋の頃。
都の警備を担う"六扇門"。贋金事件を追ううちに王族(王爺)直属の"神侯府"と対立するように。
六扇門の精鋭"四大名捕"は神侯府を出し抜くべく捜査に邁進するが…

正式な警察組織でない神侯府は当然のように怪しいメンバーで構成されてて、頭が黄秋生。元盗賊の鄒兆龍。一家惨殺の唯一の生き残り・超能力の持ち主劉亦菲。そこに加わるお尋ね者の鄭中基。六扇門のはみ出し者・狼に育てられた鄧超。あとバックについてる料理屋の女将が鄧萃雯姐さん。
鄧超という役者さん、大陸のヒトで初見なんですが、なんだか椎名吉平に見えて仕方がなかった。それほど似てるとも思えないのになぜなんだか。
で、キャストを調べてたら、李子雄とか唐文龍とか田啓文とか出てる。
…全然気がつかなかったよorz 観直さなきゃ。
豪商役の呉秀波っておっさんがむちゃあざとい芝居してて、やたら目を引くので細部にまで目が行かなかったのもあるかもsweat01

秋生哥については可もなく不可もなく。
ちょっとギャラ稼ぎ映画の香りはしておりましたが…sweat01

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2014年12月 7日 (日)

「クリスマスコンサート2014 SAMURAI CLASSIC」 八王子ホテルニューグランド

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 デビュー10周年にして、初めてのディナーショー。
アナウンスはこれが最初だったんだけど、時間的には3日の宝塚が最初。
過去に行ったディナーショーは宴会場で食事→コンサートだったけど、今回はチャペルでコンサート→宴会場で食事のパターン。
しかも食事する宴会場は2ヶ所。大きい宴会場がなかったパターンなのね。

で、このチャペルが寒かったsign03
入り口に標準装備でひざ掛けがあった辺り、冬に挙式なんかしたら寒いんだろうな。
ウエディングドレスって肩や腕が出えてるのが多いから花嫁さん寒そう。
列席してるほうもドレスなんかだと相当冷える感じ。
あとベンチなのでお尻が痛くなったわsweat01

コンサートは
3人で登場→祥くんパート→スギテツパート→トリオパート。
基本的に祥くんの三味線新時代の構成に準じてる感じ。

-------------------------以下 セットリスト-------------------

スギテツ+祥くん登場。

1. リベルタンゴ トリオヴァージョン

スギテツ退場。

2. 津軽アイヤ節
3. 牛深ハイヤ節
4. 安来節
5. 佐渡おけさ
6. ソーラン節
7. 第3の男のテーマ曲

祥くん退場・スギテツ登場。

8. 剣のずいずいずっころばし
9. 美しき青きドナウ川のさざ波殺人事件
10. 扁桃腺上のアリア
11. 序曲「暴れん坊将軍」

祥くん登場。

12. MY FAVORITE THINGS
13. ラ・津軽じょんがネラ
擬音コーナー with 祥くん
14. 日本舞曲第五番

アンコール
15. きよしこの夜

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チャペルの祭壇両脇にモニターがあって(絵画のような額縁付きw)、挙式のときに多方面から挙式の様子を映してるらしく今回はそれを流用した感じ。
普段見られないピアノの鍵盤を後ろから映したショットなどはなかなか貴重。

スギテツはいつもの黒燕尾だけど、祥くんは白の紋縮緬の五つ紋の長着に藤色の紬の袴。
観客層がいつもと全然違ってた所為か反応が新鮮w
ブラボーとか半分以上の人が言ってた感じだし、パトカーとかめちゃウケ。
終了後のCD販売でも「SAMURAI CLASSICAL MUSIC」がSOUD OUTsign03

今年はこれでスギテツ収めになりそうなので、最後がちょっと変わってて面白いコンサートで終われそうで嬉しいわ。

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「クラシックが楽しい!“スギテツ” おもしろコンサート♪in江戸川”」 タワーホール船堀大ホール

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 なんだか久しぶりな気がするスギテツのコンサート。
そもそも船堀ってどこよ?から始まって、道順調べてほとんどTDLじゃん、とか思ったりして。
首都高のこの辺りは高架が凄く高くて川沿いだから眺めがいいんだけど、寒くなって空気が澄んできた所為か夜景がとても綺麗でしたわ。

 今回も地元の吹奏楽部と共演。
今年はこのパターン多いですねぇ。
今回の共演は江戸川区立東葛西中学校と江戸川区立松江第一中学校の合同。80人超えの大所帯。ステージみっしりではみ出しそう。なのにほとんど女子で男子はホルンなどに数人いるだけ。
場所柄か素直そうなお嬢さんばかりでしたわ。

 で、スギテツ。
初心者向け組み立てのプログラム。
これまた場所柄か素直な反応で、むちゃ受けてましたわ。

-------------------------以下 セットリスト-------------------

1. 剣のずいずいずっころばし
2. アイネ・クライネ・キューピー3分クッキング
3. 犬のおまわりさんの運命
4. 現代のタイプライター
5. 美しき青きドナウ川のさざ波殺人事件
 擬音コーナー パトカー・救急車
          暴走族 vs 警視庁
          コンビニ(ファミマ・7-11)
6. 扁桃腺上のアリア(松田聖子ありヴァージョン)
暗転 白衣着用・スギテツの音楽実験室
7. 1時限目 ハンガリー記号舞曲第5番
8. 2時限目 いろんなところで第9を弾いてみた(映像)

休憩15分
吹奏楽部登場。
9. J.シュトラウスⅡ「観光列車」変奏曲「汽笛の軌跡」
10. 序曲「暴れん坊将軍」
吹奏楽部退場。

11. トムとジェリーのご挨拶
12. チャルダッシュ
アンコール
13. エピローグ「線路は続くよどこまでも」(with 吹奏楽部)
14. モーツァルトの子守唄

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吹奏楽部の家族など、初めてスギテツを聴くヒトも多かったようで、"ドナウ河のさざ波~"や"犬のおまわりさんの運命"など大うけ。
席がちょっと上手側だったので、前半はてっぺいサイド。
指運びを堪能させていただきました。

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