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2014年11月 2日 (日)

「黄金時代」(黄金時代) 東京国際映画祭 TOHOシネマズ六本木

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 続けて27日鑑賞。
許鞍華の新作(大陸も香港も10月1日公開)。
大陸の作家・蕭紅の伝記。
蕭紅は知らないんですが、作家本人を知らなくても舞台がドラマとして成立する激動の時代なので問題なし。
ってか、許鞍華の前作の「桃姐」はモデルはいるけどある意味市井の人物だし、「千言萬語」も知らなかったけど問題なかったし。

 で、本作。
俳優が大陸の人ばかりなので、ほとんど分かりません。「色・戒」も観てないので湯唯も観た記憶無し。
舞台が大陸で大陸の俳優さんで科白が北京語なので大陸映画を観てる感じ。
時間の流れというか劇中のリズムが大陸映画と違うけど。
それとこの頃をテーマにすると高い頻度で登場する日本と香港のシーンでは大陸っぽくないというか許鞍華らしいというような雰囲気はした(ような気が)。

にしても。
才能に依る仕事をしている人は同業者と結婚・恋愛するときついよなぁ、とつくづく感じましたわ。
家ではくつろぎたいから、過度に緊張感のある関係や家庭は耐えられないもん。

あと。
やっぱり許鞍華には広東語の映画を作って欲しいなぁ。今回のようにテーマ的に大陸のほうがいい場合もあるってのは分かるけど。

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