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2014年9月30日 (火)

sound theatre 「eclipse」 日比谷シアタークリエ

L131093

 sound theatreはおまけのライブ狙いで出来るだけ千秋楽に行きます。
今回は月曜日が楽日。平日なのでソワレだと思い込んでたらマチネだったよ。チケット買ったときには分かってたのにsweat01
 なのでギリギリかと思ったら意外に早くついて楽々開場に間に合った。

 今回は陰陽師・安倍晴明。
キャストは何度か観ている山ちゃんこと山寺宏一以外は知らないヒト。
主演のふたり碓井将大(晴明)・伊礼彼方(賀茂守道・蘆屋道満)はミュージカルのヒトらしい。
真琴つばさは元宝塚。男役っぽいヒトだなと思ったらそうらしい。
豊崎愛生は声優(Wキャストのひともそうらしい)。

音楽はつっちー、太鼓・鳴り物の美鵬直三朗、ギターは今回は真鍋さんじゃなくて齋藤純一、尺八・笛・オークラウロの小湊昭尚。

パフォーマンスに手妻の藤山大樹。

衣装は全員とも水干・直垂風。烏帽子なし。足元は沓じゃなくて普通の靴だったけどね。
ミュージシャンはちょっと和風。美鵬くんはいつもの黒Tシャツに道場着風の袴。ってかあれは道場着だよね?紺の木綿っぽかったし。齋藤さんは普通に黒系Tシャツと黒パンツ。小湊さんは黒紋付の長着を着流し。つっちーは黒Tシャツに黒パンツ、上に黒羽織っぽいのを羽織ってました。背中に斜めにレザーのパッチワーク・
右肩辺りにストーン付き。羽織紐も黒のスワロっぽい石。

今回興味があったのはオークラウロ。大倉喜八郎の発案で製作された金属製のカバーキーが付いた尺八形の楽器。つまり縦型のフルートのような感じ。音もフルートっぽい印象。
といろいろ吹いてる方なのでてっきりと都山流のヒトだとばかり思ってたら琴古流のヒトだった。
周りにいる人のイメージだと琴古流は古典なのよ。
つっちーは今回ヴァイオリンと5弦ヴァイオリンの2挺使い。割と低音のヴィオラパートくらいの音が多く使われてたしね。

 手妻の藤山さんは黒紋付の長着に錦の袴。
ヒトガタが出たときは飛ぶよね?と期待しちゃったw 式神は飛んでかなきゃ。

 キャストの人たち。
山ちゃん以外は初めてのヒトばかりだったんですが、さすがに宝塚やミュージカルの方だけありますね。
声も出てるし口跡がいいです。豊崎さんは大声になるとちょっと何言ってるか聞き取れなかったけど。
山ちゃんは道長の若い頃と晩年、坂田金時と3種類の声を使い分け、さすがです。
真琴さんはオトコマエsign01

 千秋楽スペシャルのアンコールは朱華~陰~(だったような気が)。劇中には無いソロがかっこよかったheart04

 主演の碓井くんはエンディングあたりでちょっとうるっときてたっぽかったんですが、カーテンコールでは泣き顔、ご挨拶の最後のほうは声が震えてました。結局カーテンコール3回だったんですけど、2回目は大泣き、3回目はマイク無しで客席に向かってありがとーと叫んでました。
 伊礼くんは挨拶前に観客席に向かって三拍子を指揮(タモリみたいに)、その後もなかなかオトコマエな態度で対照的。

つっちーを聴くつもりで行った舞台でしたけど、思いがけずいいものを観られました。

あ、パンフレットはいつものように凝りに凝ってました。
今回は和風なので奉書包風のケースに和綴じのパンフ。封入のCDは4曲入り。
つっちーのコレクションが増えて嬉しい。

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