« 翡翠の玉を帯留加工してみた。 | トップページ | 倉阪鬼一郎「開運せいろ」 読了。 »

2014年9月 7日 (日)

「指輪 神々の時代から現代まで ― 時を超える輝き」 国立西洋美術館

Im_2014ring

 夏休みは混むからその前後に行こうと思ってたら案の定終了間際ぎりぎり。
と言うか、ちゃんと付箋にメモしてデスクトップに貼ってたのに忘れそうになったよsweat01
気がついてよかったぁ。

 今回の展示は2012年に寄贈された「橋本コレクション」の初めての展示だそうで、古代エジプトのスカラベリングから現代のリングまでを展示したもの。

 通常展示されている絵画や彫刻に比べて小さいものが展示されている所為か、なんとなく空間がすかすかしてる印象。細部まで分かりやすいように拡大画像がパネルになっていたり、展示そのものはとても丁寧なんだけどね。以前観たカルティエやティファニーは庭園美術館みたいなこじんまりした空間だったためか、迫力があったんだけど、今回はあんまり感じなかったわ。
 あと古代から現代までの歴史的展示にした所為か、統一感が感じられない。
ハイジュエリーだとブランドコンセプトに沿っているから統一感があるのよね。
古代から中世くらいの、今から見たら不完全な道具で製作されたものはいびつながらも美しいし、中世以降の精密な細工も面白い。ただ個人的な意見としてはある程度時代をそろえて見せてくれたほうがよかったかな、と。

 個人的には数百年を経てもなお輝きを失わない宝石に魅せられていたんですけど。
あの研磨技術は凄いよなぁ。

|

« 翡翠の玉を帯留加工してみた。 | トップページ | 倉阪鬼一郎「開運せいろ」 読了。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/513557/57298615

この記事へのトラックバック一覧です: 「指輪 神々の時代から現代まで ― 時を超える輝き」 国立西洋美術館:

« 翡翠の玉を帯留加工してみた。 | トップページ | 倉阪鬼一郎「開運せいろ」 読了。 »