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2014年9月

2014年9月30日 (火)

sound theatre 「eclipse」 日比谷シアタークリエ

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 sound theatreはおまけのライブ狙いで出来るだけ千秋楽に行きます。
今回は月曜日が楽日。平日なのでソワレだと思い込んでたらマチネだったよ。チケット買ったときには分かってたのにsweat01
 なのでギリギリかと思ったら意外に早くついて楽々開場に間に合った。

 今回は陰陽師・安倍晴明。
キャストは何度か観ている山ちゃんこと山寺宏一以外は知らないヒト。
主演のふたり碓井将大(晴明)・伊礼彼方(賀茂守道・蘆屋道満)はミュージカルのヒトらしい。
真琴つばさは元宝塚。男役っぽいヒトだなと思ったらそうらしい。
豊崎愛生は声優(Wキャストのひともそうらしい)。

音楽はつっちー、太鼓・鳴り物の美鵬直三朗、ギターは今回は真鍋さんじゃなくて齋藤純一、尺八・笛・オークラウロの小湊昭尚。

パフォーマンスに手妻の藤山大樹。

衣装は全員とも水干・直垂風。烏帽子なし。足元は沓じゃなくて普通の靴だったけどね。
ミュージシャンはちょっと和風。美鵬くんはいつもの黒Tシャツに道場着風の袴。ってかあれは道場着だよね?紺の木綿っぽかったし。齋藤さんは普通に黒系Tシャツと黒パンツ。小湊さんは黒紋付の長着を着流し。つっちーは黒Tシャツに黒パンツ、上に黒羽織っぽいのを羽織ってました。背中に斜めにレザーのパッチワーク・
右肩辺りにストーン付き。羽織紐も黒のスワロっぽい石。

今回興味があったのはオークラウロ。大倉喜八郎の発案で製作された金属製のカバーキーが付いた尺八形の楽器。つまり縦型のフルートのような感じ。音もフルートっぽい印象。
といろいろ吹いてる方なのでてっきりと都山流のヒトだとばかり思ってたら琴古流のヒトだった。
周りにいる人のイメージだと琴古流は古典なのよ。
つっちーは今回ヴァイオリンと5弦ヴァイオリンの2挺使い。割と低音のヴィオラパートくらいの音が多く使われてたしね。

 手妻の藤山さんは黒紋付の長着に錦の袴。
ヒトガタが出たときは飛ぶよね?と期待しちゃったw 式神は飛んでかなきゃ。

 キャストの人たち。
山ちゃん以外は初めてのヒトばかりだったんですが、さすがに宝塚やミュージカルの方だけありますね。
声も出てるし口跡がいいです。豊崎さんは大声になるとちょっと何言ってるか聞き取れなかったけど。
山ちゃんは道長の若い頃と晩年、坂田金時と3種類の声を使い分け、さすがです。
真琴さんはオトコマエsign01

 千秋楽スペシャルのアンコールは朱華~陰~(だったような気が)。劇中には無いソロがかっこよかったheart04

 主演の碓井くんはエンディングあたりでちょっとうるっときてたっぽかったんですが、カーテンコールでは泣き顔、ご挨拶の最後のほうは声が震えてました。結局カーテンコール3回だったんですけど、2回目は大泣き、3回目はマイク無しで客席に向かってありがとーと叫んでました。
 伊礼くんは挨拶前に観客席に向かって三拍子を指揮(タモリみたいに)、その後もなかなかオトコマエな態度で対照的。

つっちーを聴くつもりで行った舞台でしたけど、思いがけずいいものを観られました。

あ、パンフレットはいつものように凝りに凝ってました。
今回は和風なので奉書包風のケースに和綴じのパンフ。封入のCDは4曲入り。
つっちーのコレクションが増えて嬉しい。

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2014年9月29日 (月)

「日本SF展・SFの国」関連イベント 豊田有恒×夢枕獏 対談「日本SFの未来」 世田谷文学館

え~っとカテゴリーをどこにしようか迷ったよ。
展覧会の企画イベントなのでここにしたけど。

「日本SF展」の関連イベント。
筒井康隆とともに監修をした豊田有恒と夢枕獏の対談。
ちなみに「日本SFの未来」とありますが、話の99%は過去の話w
豊田氏いわく、周りの人が鬼籍に入っているので、このまま話さないと創成期の話を知る人がいなくなってしまう。
なのでこれからはどんどん話していこうと思った、と。

エイトマンの脚本の話から、手塚治虫の話、宇宙戦艦ヤマトの話など。
これはネットには書かないように、と言う話もあったので書けませんw

面白い話は楽屋でしちゃったとかも言ってたなw
お二人の個人的な話も聴けて、なかなか興味深いものがありましたわ。

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「日本SF展・SFの国」 世田谷文学館

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 SF第一世代を中心に小説だけでなく、映像(ドラマ・映画)や漫画・イラストにも焦点を当てた展示。
日本SFの元祖・海野十三から始まって星新一・小松左京・手塚治虫・筒井康隆・真鍋博を特集。
映像関連では大伴昌司。
その第一世代に影響を受けた浦沢直樹の分析、など。

 SFマガジンの創刊号とか昔あったSF宝石とかの雑誌や創元推理文庫(真鍋博の表紙イラスト)の並んだ書棚、豊田有恒の著作など、自宅の書庫にあるものが展示されてる経験を初めてしましたsign01
え?ウチの蔵書って歴史なのsign02とか思っちゃったw

 リアルタイムで読んでた世代は懐かしいんだろうけど、10代20代からすると紛れも無く"歴史"なんだろうな。
テーマが膨大すぎて、どの切り口でいくか悩んだのか、はたまたあれもこれもで捨てきれなかったのか、ちょっと焦点が絞りきれてない感じ。作家一人取り上げたってここの展示室全部使って展示できるよね、とか思ったわ。
星さんとか左京さんとか問題なく出来るボリュームだもんね。

 ま、その辺ちょっと物足りなさもありつつ、いろいろ面白かった展示でした。
例によって図録もむちゃ凝ってて楽しいし。

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2014年9月28日 (日)

白石加代子「百物語 第32夜」 グリーンホール相模大野・多目的ホール

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 百物語のファイナル。
6月の世田谷パブリックホールが全滅で、追加の公演が場所的に遠かったのでいろいろ悩んでいたら結局相模大野まで機会が無くなってしまった。
  結論から言うと最前列が取れて、今回の趣向として幕が上がる前に横の入り口から舞台前に登場する演出だったので、目の前で話す白石加代子を観られた。待ってて良かったかも。やっぱり語りはこれくらいの広さがちょうどいい感じ。

 第32夜。
第98話 三島由紀夫 「橋づくし」
新橋の芸者衆の話。舞台が銀座から築地辺りに掛けて。
話を聴きながら今の銀座近辺が頭に浮かんだけど、物語の中の50年ほど前は違っていたんだろうな。
なにしろ、この後この辺の川はみんな首都高になっちゃったんだから。
三島由紀夫が芸者の話、とちょっと不思議だったけど(と言っても代表的なものしか知らないからあまり具体的なイメージはない)、物語のメインの不思議な願掛けと随所に入るドビュッシーの月の光(ハープ)と相まって幻想的なイメージ。

 今回の話は2話とも後見の黒子が二人いて装置や小道具を出し入れ。
釈台や書見台だけで語る話もあったし、装置や小道具が出る話もあったけど、今回は2話とも装置がやや大きめで「語り」と言うより「ひとり芝居」。

 衣装は夏の話なので単の白地に黒の絣。浅黄色の夏博多帯。薄いピンクの帯揚げ、赤と白の格子模様の帯締め。裸足に黒塗りの下駄。

第99話 泉鏡花 「天守物語」
私のイメージでは「天守物語」=玉三郎。富姫は玉三郎だし図書之助は海老蔵、亀姫は勘九郎。
小説ではなくて脚本を朗読するため、ト書きのところで後見が小道具を出したり。

 衣装が物語りにあわせた訪問着。夜空のような藍色の地に小振袖の丈の袖の裾と身頃の裾に彩雲。
白の半襟に銀の重ね襟。プラチナの織箔に青系の濃淡を刷いた袋帯を変わり文庫に結んで。帯締めは黒。


これで百物語は完結したわけですが、まだ終わった気がしない。
来年くらいになって、次の公演予定がいつまで経っても出てこなくなってから実感するのかも。

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2014年9月24日 (水)

有川浩「海の底」 読了。

 有川浩を読むきっかけになった「クジラの彼」の前日譚。
「塩の街」で感じたちょっとした物足りなさも無く、そうよそうよ私はこれが読みたかったのよsign01感満載。

 科学特捜隊もかくやと思われるケレン、リアルに描かれてる機動隊と自衛隊、著者本人はあとがきで"なぜ混ぜるのかとご不満も"と書いている青春sign01と恋愛heart01。この青臭い恋愛(未満?)も私にとっては欠かせないスパイス。
すでに過去のものとなったパソコン通信のHP(ホームページではなくてホームパーティ)も懐かしくもこの作品にはふさわしく。

 遅れてきた有川浩ファンとしてはいまさらながら盛り上がりたい気分満々なんですが、自衛隊シリーズを制覇して、そのままのテンションで図書館戦争や三匹のおっさんシリーズに行くのはちょっとアブナイかなぁ。ちょっとクールダウンしてから行こうか。ってか、その前に自衛隊シリーズを制覇せねばsign03

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2014年9月22日 (月)

「セデック・バレの真実」(餘生 賽德克·巴萊) 横浜中華街映画祭2014

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 去年に引き続きの参加になった横浜中華街映画祭。
去年は雙十節に行ってパレード見たりして楽しかったんで、出来たら今年も10日に行きたいなぁ。

 で、映画。
新宿k’sシネマであった「台湾巨匠傑作選」で日本初公開だったんだけど時間が合わずにいけなくていつ観られるかと思っていた「セデック・バレの真実」が掛かったので頑張って早起きしてw行ってきた。

 セデック・バレも長かったけど(そして長さを感じなかったけど)記録片も長かったー。150分越えsign01
でもこれも同じく長さを感じなかった(ってかお尻が痛くなって、そんなに長かったっけ?と思った)。

 霧社事件の主要人物の親族が次々出てくる。
事件の頃の新聞記事や(記事では霧社「事変」になってた)記録映像・写真などとともに語られる事件のその後。
部族語の合間に挟まる日本語の単語。部族語には無い単語はそのまま定着したんだろうな。若い世代は部族語がわからず國語で祖先の霊に語りかける。それを祖先に謝る父親。
仕方の無いこととはいえ、圧倒的に日本人が悪として語らせているのに胸が痛む。
劇中のおっちゃんの言葉に私も救われたよ。

そして観終わるとまたセデック・バレが観たくなる。

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「きたやまおさむアカデミックシアター 「あの素晴らしい愛について2014」」 渋谷公会堂

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 きたやまおさむ氏の講演(普段大学でしてる講義と≒)とゲストとのコンサートで構成されている(らしい)イベント。偶然知って今回初めて行ったんだけど、数年前からこのイベントは行われているらしい。

 いつも思うけど、いわゆる「フォーク」系のコンサートに行くとアウェイ感がぱないsweat01
観客のほとんどは「団塊」の世代及びそれより上。腰が曲がったり杖突いてるじいちゃんばあちゃんも珍しくない。
なんか全体に茶色っぽい印象なんだよね。開始時間が中途半端(土曜日の午後4時)ってのも終わってご飯食べてゆっくり帰宅できる(遠くてもね)からかな、とか思っちゃったりして。

 で、きたやまさん。
第一部は講演。
浮世絵をモチーフに日本の母子関係を考察する。そこから自著「あのすばらしい愛をもういちど」の詩の分析・考察。
大学教官時代からのテーマのようで、とても講義しなれた感じの進行です。日本の(と言うかアジア共通な気もする)母子関係と西洋(キリスト教圏)の母子関係の違いは文化の違いとして周知のことですが、視線に焦点を当てるのは面白い切り口。

休憩後第二部。
 伊勢正三とトーク。
その後二人目のゲスト・小林敏明教授。
きたやまおさむの歌詞と伊勢正三の歌詞(「あのすばらしい愛をもういちど」と「22歳の別れ」)の分析には!連発でしたわー。

 で、ライブ。
アコースティックギターの正やんとアコースティックギター・エレベとキーボードの3人編成。
途中から太田裕美と大野真澄参加。なごみーずというユニットを組んで最近活動してるとか。
大野さん久しぶりに観ました。相変わらずお元気そうでhappy01

タイトルの「あのすばらしい愛をもういちど」はきたやまさん&正やん&小林教授sign02
小林教授カラオケで練習してきたそうですよw ドイツにカラオケあるのかな?

きたやまさんはもちろん好きだけど、今回はこのところあまり外出しない老公が絶対行きたいと言って見に来たわけですが、老公むちゃハイになって次回も絶対来るsign03と宣言。
次回も参加決定です。

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2014年9月16日 (火)

「岡田鉄平 ヴァイオリン ソロ リサイタル 2014 名古屋公演」 アーク栄サロンホール

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 と言うことで、浅草からまず新横浜へ。今回のコンサートは夜7時からだったので時間の余裕があって助かったわ。
中途半端な時間だった所為もあって首都高も第3京浜も空いてたし、映画トラブルで予定より30分ほど遅れて浅草を出たんだけど到着は全く問題なし。
適当に余裕のある時間で新幹線の指定席取ったら偶然にも待ち合わせにもぴったりな時間。
今回は往きも帰りも時間に余裕のある日でしたわ。

今回は念願の初ナナちゃんも見ることが出来たし。ってか名古屋に来てもほとんどコンサートホール(とその周辺の飲食店)しか行ってないなw

会場は前回の弦カルと同じ会場。そういえば東京公演もそうだったな。
ピアニストは去年のソロと同じ近藤さん。
同じ曲なのにピアニストが違うとかなり違うな、と今回改めて感じましたわ。
もちろん鉄平ちゃんもそれにつられるところもあるだろうし。

-----------------以下セットリスト---------------------

1. ヴァイオリンと弦楽のための協奏曲 ニ短調 第3楽章  : メンデルスゾーン
2. ヴァイオリンソナタ第3番 ニ短調作品108  :  ブラームス

休憩

3. 四季より「夏」  :  ヴィヴァルディ

4. アラベスク第1番  :  ドビュッシー 近藤茂之ソロ
5. 無伴奏パルティータ第3番 コレンテ  :  バッハ 岡田鉄平ソロ

6. アヴェ・マリア  :  カッチーニ
7. カルメン幻想曲  :  サラサーテ

アンコール
8. タンゴ・ジェラシー  :  ヤコブ・ゲーゼ

----------------------------------------------

セットリストはピアノソロを除き同じ。
東京は雨模様だったのでちょっとフラジオが出にくいところもあったけど、名古屋はとてもいいお天気だったので綺麗なフラジオで耳福でしたわ。

今回は席が上手だったので近藤さんの表情が良く見えた。わりと感情が顔に出るタイプらしくなかなか面白かったw
紀尾井町よりこじんまりとしたサロンなので指使いも良く見えたし、音の響きも細部まで聴こえる。やっぱり生音はいいですよねぇ。
あ、アヴェ・マリアは譜面無しになりました。紀尾井町でもほとんど暗譜で弾いてたしね。

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「ヴェガスからマカオへ」(賭城風雲) したまちコメディ映画祭in台東

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 日曜日なのに早起きして行ってきましたよ。午前中の上映にsign01
まぁ、久々の周潤發だし。でも監督(ってかプロデュースだけだろうな実際はw)が王晶なので予想できる内容w

 で、デジタル上映だったんだけど、映像が止まったsign02
昔VCD観てるとモザイク出たまま止まって動かないことがあったよなぁ、とか思いながらぼ~っとしてたら再開してまた止まったw
結局、機材交換のために20分ほどのインターミッション入りましたw 時間に余裕があってよかったよー。

ヴェガスから澳門に帰ってくる周潤發、旧友の許紹雄、その息子の謝霆鋒、従兄弟の杜汶澤、謝霆鋒の異父兄に伍允龍。ヒロインは大陸公安役の景甜、周潤發に対立するのも大陸の黒社會役の高虎。澳門警察と大陸公安が協力するとか時代は変わったもんだわ。あ、香港警察役で王敏徳も登場。肥媽こと瑪俐亞姐さんもちらっと登場。

 全篇これ王晶映画の一言で済んでしまう映画ですがw
今年の農暦新年映画だったのでもちろんハッピーエンド。ちゃんと最後にらいしー配ってるしw
周潤發の歌がところどころに挟まってる恐ろしい作りw 肥媽とのデュエットもあり。
そんなあほなsign01と言う突っ込みはこの手の香港映画にはお約束。
突っ込みまくりながら笑って、戲院を出たら何も残らないと言う正しい香港娯楽映画っすねsweat01

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2014年9月14日 (日)

「西遊記~はじまりのはじまり」(西遊 降魔篇) したまちコメディ映画祭in台東

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 浅草&上野で開催されてるコメディに特化した映画祭。
今回で7回目だそうですが、今回が初参加。イマまで観たい映画がかからなかったんだよね。

 で、開幕電影なのでオープニングセレモニー付き。
いきなり三弦の音色と幇間の登場。さすが浅草w
浅草公会堂に来るのは歌舞伎(含三響會)なので、ここに着物以外で行くと気持ちが落ち着かなかったんだけど幇間登場でそれが加速w
 その後ゲスト登場なんだけど、温水洋一が一番嬉しかったかも。

 開幕セレモニーも長くて退屈だったけど、その後の上映前のトークも冗長。
そもそも司会してるおっさんが浴衣がけってのはどうよsign02 兵児帯だしsweat01
台東区長とか議長とかが着てる法被のほうがまだまし。
せめてきちんと角帯絞めて足袋を履いてるならともかく。9月になってあれって。浅草であれは恥ずかしいわぁ。

 で、1時間も経ってやっと本編。
これからロードショー(11月公開らしい)なので、あまり細々書けないけど。

相変わらずベタなネタ満載ですわ。
役者が大陸や台湾がほとんどなのと製作が大陸の会社なので仕方ないのかも知れないけど、周星馳映画が北京語だと最初の科白を聴いた瞬間にちょっと"え?"と思ってしまう。
もう何度も同じ経験してるのに今回もやっぱりそう思ってしまった。
周星馳や杜琪峯や彭浩翔は広東語で観たいのよねぇ。

 今回も配役がいいsign01
羅志祥、登場で笑った。ヴィジュアルが最高w
黃渤、もうすべてが猿猿しいsign01←もちろんこんな言葉はないけどw
周秀娜、この人大陸出身だったのね知らなかったわ。ほかの演技を見てないから断言は出来ないけどコメディ向きかも。
文章、光頭のほうが断然有型heart04
舒淇、女優の使い方がひどい周星馳映画でここまでするすばらしさsign01

エンディングは日本人なら大爆笑sign03
本日も大爆笑でしたわ。

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2014年9月13日 (土)

「岡田鉄平 ヴァイオリン ソロ リサイタル 2014 東京公演」 紀尾井町サロンホール

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 どうも紀尾井町サロンでのコンサートにはいろいろ起きる。
今回は往きの高速が事故で大渋滞。開演には何とか間に合ったけど、開場には間に合わなかったのでちょっと後方の席。ま、指使いは良く見える席だったのでいいかな、と。

 冒頭から「スギテツを見ている方はいつものスギテツ"じゃないほう"、ニコ生のてっぺい先生を見てる方はいつものゲーム音楽"じゃないほう"の本業のクラシックを演奏します。」と宣言sign02
 ネタもSEも一切無しのソロコンサートなので間が持たないかと思ったら、今回の伴奏が丹千尋さんだった所為かリックスした感じ。
丹さんとはCDのレコーディングやライブもご一緒なのでその所為かな。と言いながら、私はナマ丹さんは初めて…だったと思う。

 あさって(14日)が名古屋、しあさって(15日)が神戸なのでセットリストは隠しておきます。
みる時は反転させてください。16日以降に戻します。

14 09 16 A:M 2:00追記 神戸公演も終わったので反転戻しました。

-----------------以下セットリスト---------------------

1. ヴァイオリンと弦楽のための協奏曲 ニ短調 第3楽章  : メンデルスゾーン
2. ヴァイオリンソナタ第3番 ニ短調作品108  :  ブラームス

休憩

3. 四季より「夏」  :  ヴィヴァルディ

4. エチュード第12番作品10-12「革命」  :  ショパン 丹千尋ソロ
5. 無伴奏パルティータ第3番 コレンテ  :  バッハ 岡田鉄平ソロ

6. アヴェ・マリア  :  カッチーニ
7. カルメン幻想曲  :  サラサーテ

アンコール
8. タンゴ・ジェラシー  :  ヤコブ・ゲーゼ

----------------------------------------------

最初から「いつものメンコン"じゃないほう"のメンデルスゾーンw
2曲目のブラームスは全楽章。

四季の夏は全楽章演奏で各章の前に解説付き。

革命と無伴奏パルティータはプログラムには載っていなかった曲。
パルティータもいつもの"じゃないほう"

アヴェ・マリアは楽譜が無いsign01と演奏前に気づき、丹さんの譜面をずらしてもらってチラ見w
ま、ほとんど見る必要は無かったみたいですけど。
カルメン幻想曲は「なるべく弾きたくない曲。普段ハトヤで弾いてるからw」。

アンコールのタンゴは是非是非つっちー&真鍋とカルテットで弾いて欲しいsign01
タンゴメドレーなんかしてくれちゃったらますます好sign03

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2014年9月12日 (金)

倉阪鬼一郎「一本うどん」 読了。

 やぶ浪シリーズの新作かと思ったら新シリーズ(?)の1作目だったよ。
あっちは蕎麦屋でこちらはうどん。田舎の小藩出身で出奔して刀を捨てたのは同じ。
あっちは街中暮らしだけど、こっちは同心の屋敷の長屋住まい。
十手持ちではないけれど、同心の屋敷住まいなのでちょっと揉め事にも首を突っ込む。

 待ち時間とかちょっと空いた時間で、切れ切れに読んでも大丈夫な軽い読み物。
のどか屋ややぶ浪と重なるところもあるのでごっちゃになっちゃうところもあるけど、軽く読める時代物としては最適。
そのうちシリーズを超えて登場人物が交流するコラボも出来そうな予感。

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2014年9月 8日 (月)

「スギテツ コンサート ~クラシックで遊ぶ名曲選~」 保谷こもれびホール

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 平成の大合併でイマや「西東京市」となった保谷。
2週間前は以前近くに住んでて、その場所には友達が住んでた懐かしのみずほ台だったけど、今日はそれよりもと前に住んでたところに近くて、やっぱり友達が住んでた(&数人はイマも住んでる)保谷。
なんだか懐かしの場所を尋ねてシリーズのようだわw

 会場の保谷こもれびホール。雰囲気も良くて音響もいいホールなんだけど、椅子が悪い。
可動式の床下に収納できるタイプなので座面のクッションが薄い&基礎部分が一列ずっと繋がってるので列の誰かが動くと振動が伝わる。配置はゆったりしてるのにね。

 スギテツも初保谷なんだそうですが、二人とも近くに住んでたから地名には馴染みがある感じ。
で、観客がむちゃむちゃノリが良かったsign01
あちこちからブラボーの声は掛かるわ、爆笑に次ぐ爆笑だわ。

-----------------以下セットリスト---------------------

1. 剣のずいずいずっころばし
2. アイネ・クライネ・キューピー3分クッキング
3. 犬のおまわりさんの運命
4. 笑点メヌエット duo version
5. 美しき青きドナウ川のさざ波殺人事件
 擬音コーナー パトカー・救急車
          暴走族 vs 警視庁
          FAX
          ゴジラ vs ウルトラマン
          コンビニ(ファミマ・7-11)
6. 序曲「暴れん坊将軍」
7. 扁桃腺上のアリア
暗転 白衣着用・スギテツの音楽実験室
8. 1時限目 ハンガリー記号舞曲第5番
9. 2時限目 日本舞曲第5番
10. 3時限目 いろんなところで第9を弾いてみた(映像)
暗転 駅長帽着用
11. 舞曲「いい日旅立ち」
擬音コーナー2 踏み切り
          新幹線通過音
12. はしれちょうとっきゅう
13. 朝焼けトラベログ

14. トムとジェリーのご挨拶
15. チャルダッシュ
アンコール
16. だったん人の踊り

---------------------------------------------

休憩無しの1時間半。
普段とちょっと違う構成で満遍なくスギテツを紹介してみました、って感じのラインナップですね。
笑点メヌエットは初のduo version。 ずっと弦カルで聴いていたので新鮮ながらもちょっと物足りない感じ。贅沢かな。
はしれちょうとっきゅうは新幹線50周年トリビュートアルバムに収録される曲だそうです。元ネタの童謡を全く知らないのでどう変わってるのかも分からないsweat01
トムとジェリーは2作目のほう。このところ1作目のほうが多かったので久しぶりに聴いたような気がする。
アンコールはだったん人sign03 嬉しかった~heart04

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2014年9月 7日 (日)

倉阪鬼一郎「開運せいろ」 読了。

 深川やぶ浪シリーズの4作目。
今回も江戸のお料理と市井の人々のほろっとする人情話。
細切れな待ち時間に読むのにちょうどいい感じの1冊。
にしても。
読んでるとおなかが空いて困りますw

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「指輪 神々の時代から現代まで ― 時を超える輝き」 国立西洋美術館

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 夏休みは混むからその前後に行こうと思ってたら案の定終了間際ぎりぎり。
と言うか、ちゃんと付箋にメモしてデスクトップに貼ってたのに忘れそうになったよsweat01
気がついてよかったぁ。

 今回の展示は2012年に寄贈された「橋本コレクション」の初めての展示だそうで、古代エジプトのスカラベリングから現代のリングまでを展示したもの。

 通常展示されている絵画や彫刻に比べて小さいものが展示されている所為か、なんとなく空間がすかすかしてる印象。細部まで分かりやすいように拡大画像がパネルになっていたり、展示そのものはとても丁寧なんだけどね。以前観たカルティエやティファニーは庭園美術館みたいなこじんまりした空間だったためか、迫力があったんだけど、今回はあんまり感じなかったわ。
 あと古代から現代までの歴史的展示にした所為か、統一感が感じられない。
ハイジュエリーだとブランドコンセプトに沿っているから統一感があるのよね。
古代から中世くらいの、今から見たら不完全な道具で製作されたものはいびつながらも美しいし、中世以降の精密な細工も面白い。ただ個人的な意見としてはある程度時代をそろえて見せてくれたほうがよかったかな、と。

 個人的には数百年を経てもなお輝きを失わない宝石に魅せられていたんですけど。
あの研磨技術は凄いよなぁ。

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