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2014年7月

2014年7月29日 (火)

有川浩「クジラの彼」 読了。

 先週末はちょっとイレギュラーな舞台があって、いつもと違うのでリハがあって、リハと本番の間がほぼ6時間sign01もあって。(進行表の予定では、ね)
ま、言っちゃ悪いけど(でも言うw)、ほかの出し物はわざわざ見るほどのものでも無かったので時間つぶしをどうしようかと。
しかも付近に書店が無いので、仕方なしにコンビニへ行った。
雑誌もこれといったものも無く、普段見ないコンビニの文庫本なんて見てたんですよ。
で、見覚えのある名前、図書館戦争の作者とか。
一人の作家と出会うと、著作を端から読む(ってか集める)傾向にあるので、最近新しい人には手を出さないようにしていたんですが(書庫のスペースにも限りがあるし)。 時間つぶしにはなるだろうし、合わなかったらそのまま楽屋に置いてくればいいし、と目に付いた一冊を買ってみた。

 それがこの「クジラの彼」。
当然なんの予備知識もなし。有川浩読者のほとんどが言うであろう「作者は男だと思ってた。 名前は"ひろし"と読む。」…
この短編集が連作の一部であることも、テーマが自衛隊と恋愛であることも知らなかった。

 で。
面白かったsign03
久しぶりに出会っちゃったって感じ。
書庫の整理してスペース作らなきゃ、と思ってる。

予備知識のない作家を読んだ場合、たまたまその作家の主流じゃない傾向のものを読んでしまってほかの著作を読んでがっかりすることがごくまれにあるんだけど、今回はとりあえず自衛隊シリーズだけは大丈夫なようなのでぼちぼち読んで行こうかなと思ってる。
国防ラブコメってキャッチを読んだだけで期待できるじゃないですかsign01

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2014年7月28日 (月)

「江戸妖怪大図鑑」 大田記念美術館

Imgyokaidaizukan

 浮世絵専門美術館の特集展示。
この手のものはなるべく平日に行くように行くようにしてる(ゆっくり観たいので)けど、今回はもう夏休みだから込んでいるだろうと覚悟して行った。
思ったほどは込んでいなかったのは、暑かったからかなぁ。

 今回の展示は期間を3つに分けて、それぞれテーマ毎に展示、で全入れ替え。
…つまり夏休み中に3回原宿に行かねばならないわけでw

 で、今回の第1部テーマは「化け物」
浮世絵でこのテーマなので源頼光と四天王、酒呑童子と土蜘蛛がたくさん。
ほかには化け猫とか。
歌舞伎絵とそうでないものがあるので構図もいろいろ。
絵師も複数なので同じテーマでも違って面白い。

このところ国芳は何度か特集されてる(気がする)けど、菱川師宣や月岡芳年と並べると違いが良くわかる。
特に芳年。
幕末までの絵と明治になってからのいわゆる「錦絵」とタッチも全く違って西洋絵画の影響が如実にわかる。
江戸時代から遠近法など西洋絵画の影響は見られたようだけど、これだけ違うのは新聞と言うメディアも関係してるんだろうな、やっぱり。

 にしても。
浮世絵を横に3枚とか縦に2枚とか並べて続きものにするのって誰が考え出したんだろう。
芳年の縦の構図なんて効果線とも相まってすごい迫力でしたわ。
これが漫画(劇画)に続いてったんだろうな。

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2014年7月21日 (月)

「Casanova Strings LIVE at SARAVAH TOKYO」 SARAVHA東京

Casanova_strings

 半年振りのCasanovaなのですが、直前になってViolaの中田裕一くんが腱鞘炎で離脱、3人体制のイレギュラーなコンサートになりました。
なので、つっちー5弦Vl. 吉田くんVl. & Vla. 村中くんVc. の編成。
 もうひとつのサプライズはつっちーが髪を切ったsign01
カラーリングして前髪もサイドも短め。カッコカワイイ系でございます。heart04 そして前回のスギテツ&つっちー・真鍋のときはちょっと無精髭?って感じだった口髭もさまになって来ました。髭スキーとしてはたまりません。
で、視線が柔らかで表情もやさしげな感じになっていたような気がするんだけど、実際はどうなのかしら…

 衣装は3人ともモノトーン。
つっちーは白シャツ・黒パンツ・黒ベスト。
村中くんは黒パンツ・黒(ラメ入り)シャツ・黒ベスト。
吉田くんは黒パンツ・白黒チェックシャツ・黒ベスト。

 今回嬉しいことにリスト付き。つっちーいわく「新曲が多いから」。 確かに半分近くが新曲。
この状況で新曲って凄く大変だったろうに。

------------------- 以下演奏リスト --------------------

1st
1. Strings in a garege / Yusaku Tsuchiya
2. 2014 / Yusaku Tsuchiya 新曲
3. The oldest beauty / Toshiyuki Muranaka 新曲
4. The Wind Fiddler / Atsuki Yoshida
5. Eternal Senses / Atsuki Yoshida 新曲
6. Cass Nostalgia / Atsuki Yoshida
7. Spain / Chick Corea

休憩20分

2nd
1. Rounte001 / Yusaku Tsuchiya
2. 時のページ / Toshiyuki Muranaka 新曲
3. tap / Toshiyuki Muranaka 新曲
4. タイトル未定 / Toshiyuki Muranaka
5. Moonside vision / Atsuki Yoshida
6. A Quiet Pride / Yusaku Tsuchiya
7. 今宵ベルリンの空の下で / Toshiyuki Muranaka

アンコール 雪だるま作ろう / アナと雪の女王

Casanovaの音はSIBERIAN NEWSPAPERとも違うし、sound theatreとも違う。
今回は3人体制だったのでちょっとイレギュラーな部分はあった(だろう)けど、最近お気に入りのエフェクター使ったりして面白い音を作ってます。ちょっとエレキギターにしか聴こえないような音とか。
「The oldest beauty」は能の卒塔婆小町がテーマなんだそうですよ。
「tap」はVcがほとんど打楽器になってる。文字通りtappingがメイン。メロディはダブルVlで。
1stの最後の「スペイン」はそれぞれのソロからのセッションがなかなか面白くて、村中氏お約束のスタンディング演奏もあったし。

次回はまたきっと半年後、出来たら年末に、とか言ってましたが、細く長く続けて欲しいです。
そしてこちらは出来るだけ早くCDを出してくださいsign01 予習・復習が出来なくて困ります。

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2014年7月18日 (金)

「SAMURAI CLASSICAL MUSIC」発売記念インストアライブ 渋谷タワーレコード

Samurai

 以前発売されていた「クラシック侍」がレコード会社倒産によりw入手不可能になったので、アレンジしなおし&再レコーディングで装いも新たに発売。
その発売記念インストアライブ。

過去にインストアライブでは異例のアンコール、サイン会後の撮影会状態などいろいろやらかしてるwので、タワレコスタッフも撮影・録音禁止のアナウンスやら、終了後に間髪を入れずアナウンスなどサクサク進行する気満々w

1. 北辰一刀流の舞
2. ラ・津軽じょんがネラ
  祥くんと擬音コーナー
3. 日本舞曲第五番
4. チャルダッシュ

前作のクラシック侍に比べ、祥くんの出番がぐっと増えました。
ゲストではなく共作。

その分、祥くんイジリ(いじめ…では決して、ないw)も磨きがかかり。
今回も基本のパトカー・救急車・コンビニはもちろんドレミファインバータとかそりゃ無理でしょ、と言うものが続出w
祥くんのリサイタルでもこんなことしてるのかしら?

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田中啓文・倉阪鬼一郎「クトゥルーを喚ぶ声」 読了。

クトゥルーをテーマに書かれたアンソロジー+ラブクラフトの冒頭収録。
田中啓文さんの「夢の帝国にて」と倉阪鬼一郎氏の「回転する阿蝸白の呼び声」。
双方ともそれぞれの作風で書かれた納得のクトゥルーもの。

田中啓文さんと倉阪鬼一郎氏が同時に読める私得な一冊。
それに加えて冒頭部分だけながら原作のラブクラフトも収録されてるし。

漫画部分の鷹木骰子さんという方は初見、ってか漫画はほとんど知らないので当然かも。
絵柄がイラストなどの一枚絵ならともかくストーリーとして見るには個人的につらい。

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で、なに?

201407061404000

月初めに訪港。
画像は某レストランのランチョンマット。
で、鹿児島「風」って結局なに?w

豚軟骨は食べませんでしたが、乳豚も清蒸魚もおいしゅうございました。

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