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2014年5月17日 (土)

「冷血のレクイエム 【極限探偵B+】」 (B+偵探) シネマート六本木

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 先週、偶然水曜日に行ったらレディスデーだったので今週は意図的に水曜日に出かけた。
パン祭り第2弾。
先週のC+の続編B+偵探。
前作よりサスペンス風味が増して、その分グログロ系は少なめに。
そしてタイの空気感や湿気も少なくなった感じ。舞台はタイなのに香港感が増したような。
郭富城+廖啓智に加えて、今回は譚耀文と張兆輝が入った所為かな。
今回はメインキャストに大陸の人が二人ほど入っているので、広東語+北京語+タイ語だったんだけど、それでも香港感を感じてしまう廖啓智+譚耀文+張兆輝恐るべしw

 話的にはその動機はどうよ?ってか、単なる快楽的殺人なんじゃ?って気もしないこともない。
そして超個人的なものだけど、郭富城があんな推理をするほど聡明に見えないcoldsweats02ので、前作のようにもっと廖啓智が推理してよsign01って気分になってしまったのもあるかもimpact
 郭富城はここ数年(父子あたりから)、物凄く巧くなってるのは確かだけど、それでもそう見えないのは私の偏見ですねsweat01 

 修理工(?)役の徐正曦くん、上海人らしいですが今回初見。
さわやか系好青年って感じ。ま、初見の今回がこんな役(ネタばれに付き秘す)だったけど、好印象には微塵の影響もなし。
ちょっとググって見たんですが、上海人なのに英語名つけててJeremy Tsuiだって。ってか上海人だから苗字はHsuじゃないのか? 活動場所が香港だからなのかな。

 私的には久々の譚耀文。
この人を見るとどっかで裏切りそうな気がして、今回もずっとこの人が犯人説が頭の中から抜けなかったわー。
ま、嫌味なだけの警官上司だったけど。

 そして張兆輝。
むちゃくちゃ巧いわー。狂気を内に秘めた冷静な表情とか。黒社會なんかで人を見下ろす表情が冷徹で怖かった記憶があるけど、今回の何の感情もないような眼もすごかったわー。

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