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2014年1月24日 (金)

高橋克彦「源内なかま講」 読了。

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 久しぶりの高橋克彦。
最近、ほかのことに気をとられて本の管理(買った本・買うべき本のチェック、書庫の整理など)がきちんと出来てないので、この本も気がついたのは出版されてちょっと経ってから。今回買ったのは去年(13年)9月に出た文庫版のほうなんだけど、11年に出てる単行本が書庫のどこかにある…という可能性が無きにしも非ずなのが困る。書影には覚えがないんだけどsweat01

 で、内容。
だましゑシリーズの最新作で、今回は源内一行が讃岐に行く。
今回も虚実取り混ぜ、源内のほかに北斎・十返舎一九・近松門左衛門などなど。
それはあるかも?といくらなんでもそれはないでしょうsign02が入り乱れ。

じっくり行間を考え、散りばめられた伏線を拾い、と言うミステリーではなくて各章ごとに読んでも問題ない構成なので時間が細切れでも読める(最近こんなパターンが多いな)感じ。

高橋克彦氏ですから、時代物が安心して読めます。
その分、大きな「虚」には騙されないけど、小さな「虚」は信じてしまいそう。
江戸の空気が感じられるシリーズですね。

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