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2013年10月21日 (月)

「リゴル・モルティス/死後硬直」 (殭屍) 東京国際映画祭 TOHOシネマズ六本木ヒルズ

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 19日の回を鑑賞。
今年のTIFF1本目。ま、今年は(も?)鑑賞本数は少ないのですが。

麥浚龍の監督第1作。
プロデュースが清水崇なので日本公開もあるかも。
「殭屍」のリメイク、という話もちらっと聞いたんですが、これはリメイクではなくてオマージュですね、それも相当優れた。

冒頭の「殭屍先生」(霊幻導士)のテーマ曲「鬼新娘」で感激し、エンドロールの林正英師傳と許冠英への献辞でうるうる来ました。
麥浚龍も参加している脚本がよく出来ています。
ちょっとタッチは違うけど、周星馳の「功夫」で大家夫妻の正体が明らかになったとき感じた「時の流れ」というか「登場人物のその後」がリアルに迫ってくる哀愁というか切なさというか、好きですね私は。
途中、因縁の双子のあたりで香港映画にはない造型があるんですが、プロデュースの清水崇の映画っぽい感じ(らしい)です。本編は見たことないけど、宣伝用の画像とかと同じなので。
その辺がちょっと浮いてる感じはするけど、かつての「殭屍映画」の登場人物、錢小豪・陳友・呉耀漢・惠英紅・樓南光・鮑起靜・盧海鵬などが顔を揃えてる贅沢さ。

殭屍シリーズのコミカルな部分がほぼ全部シリアスな描写になっているのでホラー&グロいのがだめな人にはだめでしょうが、哀愁を帯びた感動作ですsign01 個人的にはお勧め作sign03

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