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2013年10月 4日 (金)

「イップ・マン 最終章」(葉問 終極一戰) 新宿武蔵野館

Ipman

 7月に会ったときに秋生哥が「日本でも"葉問"上映するから」と言ってて、その後「日本で会おうぜ」とか言うからてっきりプロモ絡みで来るのかと思ったら、「いつ来るの?」の問いに「未定」と答えられてがっくりした思い出のある「葉問」。
公開した週末には行けなかったので、昨日行ってきました。

香港版DVDは未見だったので、初「葉問」! ま、DVDは手元にあると安心して観ない法則ってのを実践したわけですが(汗
契約が寰亞から英皇に戻ったので、共演に鍾欣桐や陳小春がいるのかしら。
阿嬌は英皇と揉めるきっかけ(のひとつ)になった「精武家庭」(ドラゴン・プロジェクト)でも共演してるし(これも功夫ものだったな)、いろいろ縁(因縁?)があるのかも。

 で、映画の話。
最晩年の話なので、ドラマ性の高い構成。葉問の功夫に対する姿勢とか精神面のこととか。
でもなんだかんだと対決シーンはあり。
公式サイトでも出てる曾志偉との戦いや慮恵光・熊欣欣との戦いなどなど。
対曾志偉は師傳同士の大変美しい功夫正統派功夫。

葉問の晩年の話なので、弟子の功夫シーンや対決シーンが多いんですが、プレスシートでもメディアでも日本ではほとんど触れられてないのが残念。
九龍城で戦う汪東の周定宇は本当に詠春拳の師傳のようですし、委員長の妻になるリー・キン(李琼)の蒋璐霞は北京体育学校出身で大陸でアクション女優として売り出しているヒトらしいので俳優的にはあまり名が売れてないのはともかく。
委員長役の洪天明はなぜ無視されるか不思議だわー。
洪金寳の長男だし、なのにアクションものも功夫ものもほとんどない。その数少ない功夫シーンのある映画って特筆ものだと思うんですけどsign03

脇役はお約束どおりの曲者揃い。
代書屋の王祖藍とか、恩人の社長の廖啓智とか、熊欣欣や慮恵光、葉問妻役の袁詠儀もここに入るかな。
葉問息子役の張頌文は大陸の役者さんらしいですね。

あ、秋生哥はもちろんよかったですよ。
盟友の邱禮濤監督ですから当然といえば当然。

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