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2013年10月21日 (月)

「狼たちのノクターン<夜想曲>」(大追捕) 2013東京/沖縄・中国映画週間 東京都写真美術館

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 六本木から恵比寿に移動。
今年は渋谷じゃなくて恵比寿ガーデンプレイスにある東京都写真美術館のホール。
しかも今年はなぜか「沖縄」が入ってる。なにか記念になるような年だっけ?

で、観たのは「狼たちのノクターン」……このタイトルの所為かはたまた画質の悪いフィルムの所為か、なんだか90年代の映画のような印象。
任達華の役柄が刑事だし、アシストにつく刑事が女の子、犯人が張家輝でちょっと「跟蹤」(天使の眼、野獣の街)っぽいんだけど、あの作品のような緻密さは全然なし。
被害者側が父・王敏徳、母・余安安、娘(依雲と雪二役)・文詠珊。
ジャニスが二役で清純なお嬢さん役なんだけど、最初誰かと思ったよ。秋生哥の「報應」でしか観てないし。
なんかね、キャスト全員この人じゃなきゃいけない理由がないの。誰でもいいような役。
王敏徳は著名なピアニスト役なんだけどピアニストに見えないし、余安安はやたら疲れたオバサンにしか見えないし(役柄的にはそれでいいのかも知れんが)。
つまらないわけではないんだけど、90年代の警匪片全盛時代にこんな映画あったよな、って感じ。

中国映画週間って独特の雰囲気があって、それは日中友好関連(つまり大陸とのイベント)にはいつも感じるもの。
今回も見た目で判断しちゃいけないのかも知れないけど、香港映画(特にこの手の映画)なんて観そうにない感じのおじちゃんおばちゃん(おじーちゃん?)がいてちょっと微妙な雰囲気。
あとこの映画は広東語上映で日本語字幕しか付いてなかったんだけど、大陸からの留学生らしいヒトは問題なかったんだろうか?w

にしても。
1回しか上映がなくて、しかも土曜日の夜なのにガラガラ。
もったいない。

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