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2013年9月

2013年9月19日 (木)

中秋節快樂!

Hermes

今年の中秋節で個人的に一番の話題はこれ←
エルメスの月餅sign03
阿Bの微博にUPされていたんですが、ググってみたところ売り物じゃなくて顧客に配ってるものらしい。
あ、当然香港のことですからオークションには出品されてますがw
月餅にエルメスマーク付き。で、あの箱に入れてあのリボンで結んである。知らずに見たら中身はウォレットか小物かって感じですねsweat01

ちなみにほかのブランドもそれぞれブランドロゴの特製月餅を作って顧客に配ってるようです。
いろいろ引っかかってきてました。ググるさんに。

そして、我が家から見えたお月様はそれはそれは美しい青い月でした。
ウサギさんもはっきり見えて。
俗世間のあれやこれやは考えずに、ちょっと月見でもしましょうか。

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田中啓文「道頓堀の大ダコ」 読了。

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鍋奉行犯科帳の続編。シリーズ化決定sign01らしいです。
今回も4作。
うどん・豆腐・蛸・阿蘭陀料理。
前作も大阪ならでは、のエピソードやら、小ネタやら満載でしたが、今回も江戸のそば・大阪のうどんの対比やあの新作(!)の秘話(違うけど)など盛りだくさん。
今回特筆すべきは何と言ってもオランダ料理。
オランダってどんな料理があったっけ?と考えたけどなんのイメージもなし。
出てくる料理のイメージもフレンチとどこが違うのかイマイチわからないし。
ググったらニシンのマリネとかチーズたっぷりとからしい。海に面した酪農国ってイメージだったわ、オランダって。
ま、この話ではオランダのみならず、もっとスケールの大きな話になるんですけど。

にしても、この本や粉もんや馬子を読んでると美味しいものを食べたくなるよな。
田中啓文さんと言えば、ゲロゲログログロなイメージだったのに。両極端過ぎっsign03

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2013年9月15日 (日)

「九月花形歌舞伎 夜の部」 歌舞伎座

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 歌舞伎座で時々上演される新作歌舞伎は、一度しか上演されないことがままあるので、興味半分とコワサ半分で行ってきました。
なんてったって「陰陽師」ですよsign01 安倍清明ですよsign01 夢枕獏ですよsign01
これはもう期待しますよねぇ、でも外したときのコワサも倍増sign02
ま、個人的には私が今現在では双璧と思っている七之助ちゃんと菊之助の美女っぷりを観るのと、亀蔵さんを観るのが目的ですけどね。

 配役は清明に染五郎。水干・烏帽子の立ち姿も美しい貴公子っぷり。呪がちょっとアヤシゲなのは脚本か演出の問題なので本人の所為ではないですしね。
源博雅に勘九郎。気性がまっすぐで生真面目な感じが勘九郎ちゃんによく合ってましたね。役柄的には笛より琵琶を弾いて欲しかった気もするけど。
平将門に海老蔵。相変わらずこもったようなしゃべり方。最初科白が聞こえないのは座った位置が悪いのかと思っちゃったわ。立ち姿は綺麗だし、大詰の見得を切るときにはきちんと聞こえる(ややこもるにせよ)んだから、あとは稽古の問題よね。
桔梗の前に七之助。将門の幼馴染で滝夜叉姫の母。将門の親友・俵藤太と相思相愛ながらも将門に従い東国へ戻る。一途な乙女を演じさせたら、若手の中では一番なんじゃないかと思うわ。
俵藤太に松緑。百足退治の場面はカワイイ百足と相まって今回の見所のひとつでしたわ。
興世王に愛之助。将門の黒幕・実は…。 今回はシリアスな悪役なので愛嬌は封印。
大蛇の精に新悟ちゃん。このところ、女役で観る事の多い新悟ちゃん。今回は物の怪役だし背の高さも有利になった感じ。声はいいんだけどね。
滝夜叉姫に菊之助。綺麗だわぁ、可愛いわぁ、声もいいわぁで今回のちょっと訳ありの陰のある姫もいいですねぇ。
そして、蘆屋道満に亀蔵さん。清明に対比するちょっとダークな陰陽師。もうね、ケレン味たっぷりの衣装といい、式神の揚羽蝶といい、亀ちゃんにうってつけの役。最初は出番が少ないかと思ったんだけど、大詰で場をさらったので満足sign03 

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 で、突っ込みどころはいろいろあったんですがw
一番の問題は「蟲毒」の説明が間違ってたことじゃないかしら。お話の根幹に関わる大事なことなのに。
ほかは、魑魅魍魎のみなさんが薄暗がりでしか出てこなくてもっとはっきり観たかったなとか、百足のみなさんもうちょっと「自分は一体節なんだから、ほかの体節と歩調を合わせて行動しよう」と自覚して欲しかったなとか。
あ、そうそう。クダギツネさんは可愛かったですよ~。五芒星がんばったね~。

で、今回は新作なので黒御簾のほかに上手のほうで筝と十七弦筝、細棹の長唄三味線と太棹の浄瑠璃三味線、琵琶が入ってました。夜や魑魅魍魎のシーンは低音が多かったので十七弦と浄瑠璃三味線が大活躍でしたわ。

画像は本日の組み合わせ。
雨模様だったので大島の縞。帯は中秋が近いのでお月様(三日月だけど)。帯締めは白黒千鳥の三部紐。帯揚げはブルーグレー系のやたら縞。透明のガラスに赤の色ガラスを流したブローチを帯留代わりに。流れる紅葉のイメージで。
足元を雨草履にしたら結局ほとんど降らなくて、よかったけど蒸れて暑かったわ~。

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2013年9月 5日 (木)

「宇宙人王さんとの遭遇」 WOWOW

 ヴェネチア国際映画祭で賞を獲ったとかで話題になった映画。
話題になった中に(宇宙人が中國語を話すことは)現在のイタリア(欧州)を侵食している中國人がエイリアンなのだsign01という主張を表しているとか、アムネスティに対する皮肉だとか、いろいろ言われてたようです。
ま、一言で言ってしまえばひとつのアイディアで映画一本はきついなー、ですな。
だって尋問シーンも拷問シーンもエンディングもみんなどこかで見たシーン、なんですもの。
エイリアン「王さん」のヴィジュアルもDVDパッケージにもパブリッシングにも大量に出回ってるから、灯りがついたときの驚きもないし。

あ、「王さん」の声担当のヒト(リ・ヤング)は「リ」が「Lee」で「李」なのか「ヤング」が「Yang」で「楊」なのかはわかりませんが大変聞き取りやすい中國語(標準中國語)なのでヒヤリングの練習には向いているかと思われます。

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2013年9月 4日 (水)

「スト★クラ ~Street Classical Jam~ vol.2 東京公演」 渋谷O-EAST

St_cla

一昨年行われた「スト★クラ」のVol.2
去年はなかったので、ちょっと残念に思ってたんですが一年置いての2回目。

今回はスギテツ・SIBERIAN NEWSPAPER・NAOTO(前回はゲスト扱いでしたが、今回はレギュラー扱い)のほかに東京公演のみStyle-3!
そして10日ほど前に告知された"シブヤ・アマールカ・プロジェクト"とのコラボとかでMCが南波志帆というヒト。
これがまぁ、酷かったsign01 天然とか不思議ちゃんといえば聞こえはいいけど単なる莫迦。一応歌手らしいのですが(今回はMCのみ)、話の内容から音楽的知識がほとんどないとしか思えないsign03
わざとらしいアニメ声で、途中「アマールカ」というチェコのアニメを1本流したんですが、一人ですべてをあてる形式なので彼女が全部しゃべってるんですが、これがすべて棒読み。
これを15本(1本は数分…10分以内だと思う)まとめて観るのは無理だわ…。あ、彼女が言っていたんでよくわからないんですが、ユーロスペースで上映してるんだそうです、まとめて。

さて気を取り直して。
セットリストをわかる限り。

Vn 四重奏(Vn. 岡田鉄平・NAOTO・高嶋英輔・土屋雄作)
1. トロイメライ シューマン(…なぜかMCはシャーマンと発音。呪術師かよsign01と心の中で突っ込み)
2. 4つのヴァイオリンのための協奏曲 テレマン

Style-3!(今回はwithドラム)
1. SWAN (チャイコフスキー 「白鳥の湖」をモチーフ)
2. Samurai
3. 初花と木漏れ日
4. 自転車ライダ~
5. トレジャーハンター
6. 花雷

最初のチャイコフスキーアレンジ以外はオリジナル(らしい)
軽めのポップロックっぽい感じ。演奏しながらぴょんぴょん飛ぶわジャンプするわ。
コントラバスの長澤さん、いい味出してますわー。
Vnの高嶋さん、オープニングの四重奏ではむちゃむちゃ緊張した顔してましたけど、さすがに自分のユニットだとリラックスしてましたねー。

SIBERIAN NEWSPAPER
1. 柵から逃げ出し亡命する軍馬のはなし
2. PERPETUUM MOBILE
3. Crossing the Tundra
4. Hide And Seek
5. Kimi ga Hoshii

1.2.5はもしかしたら勘違いがあるかも。
今日の阿守さんはちょっと静かだったような気がする。MCにあてられたんだろうかsweat01
SIBERIAN NEWSPAPERとしては久しぶりなライブだそうで(つっちーと真鍋さんはサウンドシアターとかあったしね)演奏中にみんなが笑顔で、音楽が好きだってのが伝わってくる気持ちのいいライブでしたわ。

SUGITETSU
今夜はスギテツカルテットで演奏(Drs. 大島さん EB. 西村さん E Gt. 真鍋さん)Gtの種田さんがお休みで代わりにSIBERIAN NEWSPAPERの真鍋さん。杉浦さんから今夜一番働いてるとのお言葉ありw

1. ラデツキーマーチ(Popアレンジ)
2. ブルースユーモレスク
3. 子犬のワルツ(ラグタイムアレンジ 例によって犬の鳴き声付き。今夜はGt.とVn.で犬の喧嘩Vn.負けて逃げる、あり)
4. ネイビー・ボッサ(軍艦マーチボサノヴァアレンジ)
土屋さん参加。
5. バタフライ(ケルティック Vn. Vn. Gt.)
6. 横断歩道舞曲(ひばり)
ひばりはお約束のVn.の鳥の声、踏み切り、パトカー、救急車などあり。工事現場ライトでのDrs.とVn.演奏もあり。大島さんちゃんと工事現場ヘルメットも持参sign01完璧ですsign03

NAOTO(Drs. 大島さん EB. 西村さん E Gt. 真鍋さん)
Brand new days with 土屋雄作
Bach 147 (バッハ カンタータ147番アレンジ)
a beat spring (ベートーヴェン ヴァイオリンソナタ第5番ヘ長調Op.24「春」アレンジ)
Fantasista with 岡田鉄平

アンコール
NAOTOさんの曲らしいんですが曲名不明。
エンディングもヴァイオリン4挺揃って迫力満点でしたsign03

sign03
感動のエンディングのすぐ後にMC登場で空気読めない発言してぶち壊しsign03
つなぎのトーク中に鉄平ちゃんもNAOTOさんも相当怒ってて、我慢してるのがよくわかるくらいなのにここでもやらかして、NAOTOさん大苦笑。冷たい反応にもめげずに(まさか気が付いてないってことはあるまい)話通したってのはある意味すごいけどねwobbly

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2013年9月 2日 (月)

秋生哥、生日快樂!

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というわけで、今日は秋生哥の52回目の誕生日ですbirthday
今年は古巣の英皇電影と再契約したらしいですが(喧嘩した件はなかったことになってるんだろうかsign02)、個人的にも会社を作り老板になった模様。これからは舞台にも力を入れるらしいです。
日本でも今月末から「葉門 -終極一戰」が「イップ・マン 最終章」という邦題で公開されます。
本人は来ないだろうけど、楽しみにしてます。前売り券買わなきゃ。

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2013年9月 1日 (日)

「恋の紫煙2」 パン・ホーチョン、お前はやっぱり誰だ!? シネマート六本木

東京国際映画祭で上映のときにチケット取ってたんだけど、スギテツとダブルブッキングで観に行けなかったんだよねー。阿樂が来てたら行ったけど、映画は次があるけどライブは一期一会。

ということで「春嬌與志明」。
「志明與春嬌」の続編。舞台は香港から北京へ。
なんか北京upな雰囲気なのは私の気のせいかしらsign02
彭浩翔導演が北京に住むって聞いた時はびっくりしたけど(彭浩翔と杜琪峯は香港ドメスティックだと思ってたから)、水があったのかしらね。

すれ違いの余文樂と楊千嬅にそれぞれ新しい相手楊冪(スッチー)と徐崢(IT関連のエリート?)が現れ。
広告代理店勤務の阿樂が引き抜かれて北京へ、ってのはわかるんだけど、ショップ店員のミリアムがいくら香港の支店全閉鎖で撤退と言えど北京に行くかねぇ? 北京で採用したほうが安くあがると思うんだけど。それともまだサービス業は駄目なのかしら。香港でもそれほどサービスいいとは思えないんだけど。この映画の中でも就業中に店員同士で私語ばんばんだし。

ま、細かいところは観るしかないけど、今回特筆すべきは豪華ゲスト陣かな。
鄭伊健・王馨平は本人役で。黄曉明は「僕、黄曉明にそっくりだって言われるんです」のせりふとともに登場w
ほかにも彭浩翔映画おなじみのレギュラー陣。田蕊妮・邵音音姐・曾國祥・谷祖琳・谷徳昭・詹瑞文。
エンディングには賛否あると思うけど、彭浩翔導演って実はロマンチストなのね、って思ったわ。
あ、エンドロールの阿樂は必見ですsign03

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