« 生日快樂! 明星哋! | トップページ | 「飛虎出征」 旺角UA朗豪坊 »

2013年8月 6日 (火)

「十八樓C座」 香港理工大學賽馬會綜藝館

18c_2

結局3回ほど追加が出て、今日が千秋楽だったようです。 先週末7月27日・28日に観劇。
6日初日で14日までは香港大會堂劇院で、その後23日から8月5日までは香港理工大學賽馬會綜藝館にて公演。
もともと「十八樓C座」は商業電台の長寿ラジオドラマで、今回の舞台はその設定の前日譚。
ゲストで各界の人を呼んで、いろいろ聞く形式だったんじゃなかったかな。學友とか秋生哥もゲストで出てたような気がしかけど。

で、今回の舞台は香港話劇團が各レギュラー役を演じ、最終幕でラジオドラマの再現を本来のメンバーがする構成。最終幕のラジオレギュラーメンバーを見ると、数十年間ずっと同じメンバーだったような。ちょっとサザエさんの収録現場を連想してしまったよ。

で、秋生哥が演じるのはドラマの舞台となっている(設定の)茶餐廳「周記」老版・周新都。
本来の周老板は金剛。
お話は1967年、屋台から始まった「周記」が店舗を借りて茶餐廳となり現在までを店の常連の浮き沈みや世相とともに描いたもの。
話そのものはたわいもないものですが、茶餐廳の内装のセットとかこの間見た「李小龍」の時代と同じなのでレトロでなかなかいい感じでしたわ。ま、当時流行ったCMソングとか流れてもまったくわからないので、回りが盛り上がって一緒に口ずさんでたりするのに取り残されてましたけどsweat01

秋生哥演じる周老板の後の妻を演じる蘇玉華は舞台オリジナル人物のようです。
ドラマでは奥さんは出てこないみたい。
舞台ではエピソードのひとつとして、二人の恋愛が描かれちゃったりしてますが。

途中、唐突に(と私には思えた)「ナショナルの電気釜」が連呼される場面があるんですが、なんでナショナルなんだろうと疑問に思ったら、スポンサーのひとつだったcoldsweats02

P1000144

今回の会場になった香港理工大學賽馬會綜藝館は初めて入ったんですが(以前蔣震劇院には行ったことがある)、エントランスから地下に降りていく階段(劇場は地下にある)がこんな感じで、中も装飾がきれいなホールでした。ただ、総合ホールなので音響やその他は演劇にはあまり向いてない、と言ってましたが。

それと、今回2回観てたまたまだと思いますが観客の反応が全然違った。
土曜日は受けはしてるものの全体的にはおとなし目、日曜日はものすごい歓声。
舞台ってナマモノだよなぁ、と改めて思いましたわ。


|

« 生日快樂! 明星哋! | トップページ | 「飛虎出征」 旺角UA朗豪坊 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/513557/52759735

この記事へのトラックバック一覧です: 「十八樓C座」 香港理工大學賽馬會綜藝館:

« 生日快樂! 明星哋! | トップページ | 「飛虎出征」 旺角UA朗豪坊 »