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2013年2月 6日 (水)

「最高の人生をあなたと」 WOWOW

原題「Late Bloomers」 製作・フランス/ベルギー/イギリス 製作年2011
HDDに録画したままだったのをやっと観た。

「蜘蛛女のキス」(Kiss of the Spider Woman)でW主演のラウル・ジュリアと共に私のheart01を虜にしたウィリアム・ハートさまが孫もいて老いに抵抗するおっさんの役をするなんてsign01月日の流れはなんと残酷なことか、といろんな想いに囚われながら観てました。 イマ調べたら蜘蛛女は85年sign01の映画だったし、ラウル・ジュリア氏は既に彼岸の(天国の、か)住人ではあるんですが。
それを言えばイザベラ・ロッセリーニも(以下略

3人の子供が巣立ち、孫も生まれ、夫はそれなりに成功している。
ある朝、前日の記憶がないことに不安を覚え自分の老いを自覚していく妻…
自分が老いの時期に入ろうとしているのに、母は未だかくしゃくとしている。

劇中の「生理的年齢」と「自分が基準としている年齢」のギャップ。
あれは多かれ少なかれほぼ全員が持っているものだと思う。
私は20代以降は2年を1年換算くらいで年齢が増えているような気がする←ふと自分を省みて思った。
つまり20代と30代は20代の意識、40代と50代は30代の意識(で過ごすだろうと思われる)。
この換算方法で行くとどんどんギャップが大きくなって60代になって初めて40代の意識になる(だろう)と漠然と思ってるわけだ。実際はどこかで修正が入るのかも知れないけどね。それはそのときになってみないとわからないけど。

劇中でも描かれているけど、男性ってのは生物学的なオスの役目が果たせないと人間としても終わりと思ってるのかねぇ。
このパターンでごくごく当たり前のように描かれているんだけど。人間って社会的な動物だったんじゃなかったけsign02 当然のように生物行動学的原理を描いてて、それを創ってるほうも観てる方も疑問に思わないのかねぇ。

エンディングは日本人だとありえないよなぁ、と思いながら観てたけど、欧米的思考では理想的ハッピーエンドなんだろうかねぇ。

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