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2012年10月

2012年10月26日 (金)

「SUGITETSU EXPRESS 臨時列車「タワレコエクスプレス」号」 スギテツ

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 1.朝明け travelog スギテツ2両編成バージョン
 2.夢と想い出のミュージアム スギテツ2両編成バージョン

タワレコの購入特典の非売品CD。
ピアノとヴァイオリンのみの演奏。なのでスギテツのライヴ時の演奏ヴァージョンですね。
私は両方ともこっちのアレンジのほうが好きだな。


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「SUGITETSU EXPRESS」 スギテツ

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と言うわけで、昨日(24日)発売の新譜です。
you tubeにダイジェスト版が出ていたので張りました。
今回はなんで「電クラ4」じゃないのかと思ったら「クラ」成分が少なめなせいなのですねw
それとも今回から版元がKINGになった所為でしょうか?

  1.「観光列車」変奏曲「汽笛の軌跡」 feat.C56 44・C11 227(大井川鐵道)/0系・100系・300系新幹線(リニア・鉄道館)/100形・150形路面電車(広島電鉄)
  2.朝明け travelog
  3.浪漫鉄道 ~Seven Stars に捧ぐ~
  4.かぎろひ
  5.夢と想い出のミュージアム
  6.HOKUSO-POLKA
  7.八十八
  8.A BRIDE OF SETO ~瀬戸の花嫁~
  9.養老鉄道百景
 10.YES! I CAN...
 11.ミュージックホーン協奏曲 ~亡き名鉄7000系のためのパヴァーヌ (弦楽編) feat.名鉄特急 1700系 at 中部国際空港駅
 12.「ヴァイオリン協奏曲」変奏曲「夢の超特急コンチェルト」
 13.OVERNIGHT EXPRESS
 14.山手線上のアリア・車掌 vs 自動放送編 feat.野月貴弘(SUPER BELL”Z)&安住紳一郎(EXTRA TRACK)
 15.パッヘル(発車)ベルのカンサイ・車掌 vs 乗客編 feat.礼二(中川家)&久本雅美 (EXTRA TRACK)
 16.0系新幹線 汽笛 (リニア・鉄道館収録) (EXTRA TRACK)

今迄よりBGMっぽいと言うかリリカルな感じに仕上がっていると思えるのは私の勝手な思い入れの所為でしょうか。浪漫鉄道とかリニア・鉄道館のテーマとかCMを見てる所為でうるうるしてしまうのですよ。亡き名鉄7000系のためのパヴァーヌなんかもそう。

前回に引き続き杉浦さん作曲のオリジナルも入っているんですが、私杉浦さんの曲好きかも。

そして今回の白眉とも言えるのが
 12.「ヴァイオリン協奏曲」変奏曲「夢の超特急コンチェルト」
0系新幹線の先頭部分を製作している山下工業所特製のたたき出しメタル製ヴァイオリンで演奏した曲。
アルミニウムとマグネシウム製の2台のヴァイオリンは弦もメタル製(だよね?)なので途中の新幹線の通過音やホーン音などが尚一層本物らしい。

来年のツアーがイマから楽しみです。

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2012年10月25日 (木)

「Mr.&Mrs.シングル」(隱婚男女) 2012東京・中国映画週間 ヒューマントラストシネマ渋谷

中国映画週間のサイトには今回上映される映画のポスター画像が並んでいるんだけど、この映画だけは日本語のヴァージョンで出てる。
なんでsign02と思ったら既にDVDはリリースされてたのね。
リリースデータを見ると北京語なのできっとこれはそのDVDと同じヴァージョンなんでしょう。
ってことはタイトルロールは簡体字。 しかも陳奕迅には(中国香港)、劉若英と庾澄慶には(中国台湾)って入ってるのよね。香港は仕方ないにしても、台湾は…ねぇ。

と言うわけで、こちらは広東語ヴァージョン。
確認してないけどタイトルロールは繁体字だと思われ。

さて、お話ですが。
ま、良くあるようなアーバンラブコメディ。
個人的偏見であることは重々承知しておりますが、北京とか上海とか大陸の都市が舞台のこの手のモノを見てると2.30年前の日本のトレンディドラマってのを連想してしまいます。
ありえない設定の「トウキョウ」を舞台にしたドラマをコタツに入って見てる、みたいな感じ。
いかにも「作り物」めいている感じがそっくりですよね。

いろんな意味で突っ込みどころ満載だし。
日本の取引先ってのも、白竜って日本人じゃないじゃん、とか思ったし。

陳奕迅は良くも悪くもいつもの陳奕迅。
哈林は結構儲け役だったかも。
劉若英は撮影がよくないのかメイクがよくないのか妙に老けた感じ。
陳奕迅老婆役の白冰は初めて見たヒトだと思う。白冰冰って台湾にいたよね? ややこしいわ。

にしても。
香港の映画人ってイマや大陸の資本がないと製作できないのかしらね。
どんどん香港らしさがなくなっていく気がするわ。

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2012年10月24日 (水)

「SUGITETSU EXPRESS 発売記念インストアライブ」 渋谷タワーレコード

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あ、ポスターの写真撮ってくるの忘れたー。

正式には明日(24日)発売の新譜「SUGITETSU EXPRESS」の発売記念ミニライブ。

J.シュトラウスⅡ「観光列車」変奏曲「汽笛の軌跡」
  CD冒頭の曲。 列車の汽笛・警笛などが「楽器」として参加している曲。ピアノ・ヴァイオリン抜きのカラオケをバックに演奏。
夢と想い出のミュージアム
  名古屋のリニア・鉄道館のCM曲。今日はピアノ・ヴァイオリンのみのヴァージョン。
舞曲「いい日旅立ち」
  噂の特製ヴァイオリンがたまたま手元にあったので(取材の関係とか)特別に1曲。
  ツイートしないようにとのお話だったんですが、これはBlogでTwitterじゃないもんw
  弦も金属のようだったのでピチカートが古筝のように綺麗な音でしたわ。
朝明け travelog
  「スギテツのGRAND NACK RAILROAD」オープニング曲。 既に耳に馴染んでいる曲なんですが、お2人はこのアルバムに収録されている曲全てCD録音時に弾いていらいの演奏で、しかも初生演奏だそうで。 CDと違うところがあったらそれはアドリブですsign01のお言葉つきw


なお、タワレコでCD購入の場合は特典のオマケCDつき。
 1. 朝明け travelog スギテツ2両編成バージョン
2. 夢と想い出のミュージアム スギテツ2両編成バージョン
が収録されています。

今回のCDはKING RECORDSから発売されているので(メジャーデビューsign02)ちょっとしたA○B商法(ってか香港商法とも言えるw)でタワレコで買うと特典CDつき、銀座山野楽器は11月のスペシャルイベント参加券つき、新星堂ではサイン入りミニピアノほかが当たる応募葉書つき、そのほかの店ではサイン入り車掌帽子ほかが当たる応募葉書つき。
ジャケットがバージョン違いであるとか、新譜が出て落ちついた頃にMVのDVDがついたヴァージョンが出るとか何枚買えばいいんじゃsign03と好き放題搾取されてた某香港明星を彷彿とさせますなsweat01

10/25 追記。
ポスターと同じ構図のフライヤーをUPしました。
これはモノカラーだけど、ポスターはこれのフルカラー版ね。

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2012年10月21日 (日)

「独身の行方」(單身男女) 2012東京・中国映画週間 ヒューマントラストシネマ渋谷

 本日から東京国際及びその関連の映画祭開幕。
今回はまず中国映画週間から。と言っても個人的には初中国映画週間。イマまでなぜか見たい映画はバッティングしてたり気が付かなかったりして行きそびれてたのよ。

 で、本日は「独身の行方」こと「單身男女」。
英語題は「Don't Go Breaking My Heart」だけど、どこに邦題の「行方」が入ってるんだろうね←もちろん皮肉。

噂には聞いてましたが、まぁ字幕が酷いことsign01
偶然一緒になった友人は開始前に「字幕に誤りがある」という趣旨のアナウンスを聞いたそうですが(私は開場後行ったので聞いていない)、誤りどころの話じゃないですわ。
しかもなぜか北京語吹替版での上映だったんですが(杜琪峯作品なのにsign03)、北京語は良くわからない私でさえもはっきりわかる誤訳がそこら辺にぼろぼろとsign01 文章は自動翻訳そのままですかsign02って感じの文章にもなってないものだし。
日本人にチェックしてもらえば、そのほとんどが直せるレベルの間違いなのにね。
なんで日本語のニュアンスがわからない中国人に任せたままにしちゃうんだろうか。

 と、失笑が出ちゃうほどの酷い字幕&北京語吹替版(古天樂の声なんか全然違うsign01)というハンディにも関わらず面白い映画でした。
杜琪峯監督は実はこの手のラブコメディを作らせたら相当巧いヒトなんだよね。
華仔&Sammiのシリーズもきっちりツボを押さえて作られてるし。
監督曰くの「自分の作りたい映画(鎗火とか放・逐とか)を作る資金のためにBoxofficeを稼げる映画」ですが杜組の韋家輝とか遊乃海とか脚本・演出・編集をきっちり抑える人がいるからね。

お話は古天樂と呉彦祖の間で揺れ動く高圓圓という、まぁありきたりなもの。
この主演女優だけ大陸というパターンが最近多いんですが、どこで聞いたんだったっけかな、大陸の出資者が大陸の女優を使うように指定するんだとか。純香港映画じゃなくて主演級に大陸人を使わないとBoxofficeに関わるんだそうで。 香港の女優にとっては受難の季節ですわ。 その影響なのか、それとも香港小姐のあのていたらくに象徴されるように香港の女優の質が落ちてきたのか、最近香港人女優を観る機会がめっきり減ってきたのも事実。奮起を促したいなぁ。
古天樂は一時期の華仔のようなポジション。この手の(杜琪峯にとっては)プログラムピクチャには出るけど、本当に彼が録りたい「男しか出ない映画」には使ってもらえない。 同じような役柄しかしない(出来ないsign02)からイメージが固定しちゃうんだよね。
呉彦祖は荒唐無稽な役柄だけど、冒頭の汚いイメージと後半の颯爽としたイメージの切り替えで得をしてる感じ。
ちょこっとしか出てこない尹子維が美味しい役でしたねぇ。 科白は面白いのに字幕が余りに酷くて失笑されてましたけど。
林雪も面白い役なのに字幕が酷すぎて魅力半減。

友人が杜琪峯映画は広東語で観てこそsign01だから次回の香港でDVD買ってくるsign03と宣言してましたけど、私もそうしたいわ。

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2012年10月 9日 (火)

倉阪鬼一郎「赤い球体」 読了。

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サブタイトルに「美術調律者・影」。
角川ホラー文庫でシリーズ続く気満々の終わり方なんですけど、そうすると同じホラー文庫の八神宇鏡シリーズはもう書かないと言うことなのかしら。もう1年ほど出てないし。

今回のシリーズは画家・画廊経営者・指揮者と芸術関連が舞台。
倉阪氏の好きなクラシックも出てきて薀蓄が楽しい。

が、テーマがテーマだけにホラーと言うよりスプラッタ風味が満点。久しぶりのグログロシーン満載でしたわ。
特に冒頭を付き添いで行った病院待合室で読んでたのでリアル感ハンパなしw

駒として使われるタレントはボカロを連想させる設定ですけど、イマはありそうな設定ですね。
そのうちリアル世界でも出てきたりして。
来月続きが出るようなので楽しみにしてます。

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2012年10月 4日 (木)

「ボクの四谷怪談」 シアターコクーン

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橋本治が小説家デビュー前に書いたと言う脚本を蜷川幸雄が演出、鈴木慶一が音楽をつけた舞台。
橋本治氏は歌舞伎を絵本にしたシリーズも書いているし、源氏物語を現代語訳したり古典を桃尻語訳したりしているので興味津々でチケットget。
なのでキャスト的には特に誰、と言うことはなかったんだけど、その後尾上松也くんが入っているのを見て彼が一番の注目にw

冒頭、彼の世界観に入るのに(私は)ちょっと戸惑ったけど、一旦入ってしまえば問題なくなかなか楽しめました。
セットなど雰囲気がばりばり昭和なので、ちょっとレトロっぽい感じがいい意味での「物語世界の作り物感」をかもしてる感じ。

作者本人がパンフレットで「若書きだと思ってたら意外にいいじゃん」みたいなことを語っていたんですが、彼や蜷川氏が好きそうな昭和に流行った作りや演出は随所に感じましたね。
で、その中で松也くん演じるお岩だけがまんま歌舞伎のお芝居。意外にギャップがなくて空気の違いが面白かったわ。

以下ネタバレ

終幕で松也くんが素に戻る(ってか現代演劇の側に入る)んですが、いつも彼の女拵えがイマイチだと思っていた私にとってこの素顔がカワイイheart04
目鼻をきちんと取る若衆の拵えはいいのに、白塗りだけの女顔はどうも可愛くないのよねぇ、素材がいいのに勿体ないわぁ、といつも思ってるんだけど。もうちょっとお化粧の工夫は出来ないもんかしらね。
後、彼の歌が上手いのにもビックリ。嬉しい驚きですね。

伊右衛門の佐藤隆太は「好青年」ってイメージだったんですが安定した上手さ。
終幕で後ろの搬入口が開いて駐車場のほうから客席に向かってまっすぐ走ってくる場面で、最後のほう舞台で転がりながらそのまま客席に落ちる勢いのよさ。演出だとばかり思っていたらカーテンコールで前のお客さんに謝っていたので本来は舞台ギリギリで止まるはずだったのかな。

与茂七の小出恵介。
普段日本映画やTVドラマを観ないので全くの初見。
なのでバックグラウンドを知らないんだけど、色悪を見事にこなしていました。
普段からチョイ悪キャラなのかな? そうじゃないんだったら上手いわ。

直助の勝地涼。
この人も初見。全く知らず。プロフィールによると舞台が多いのかな。
どうもルックスがTOKIOの山口達也を若くした感じでちょっとイメージがそっちに引っ張られちゃった。
素直な好青年を好演。

お袖の栗山千秋。
安定した上手さ。
最初が「Kill Bill」だった所為かおきゃんな姉御イメージが抜けなくて困るけどw

お梅の谷村美月。
役柄が13歳の設定なのでちょっと苦労してるけど、突き抜け具合がいいですね。
この際、見た目のギャップには眼をつぶりますw

お熊の麻実れい。
伊藤喜兵衛の勝村政信。
四谷左門の瑳川哲朗。
小仏小平の母の梅沢昌代。
お色の峯村リエ。
舞台人ここにありsign01の脇役パワーもなかなかすごいものがありましたわw

第2のお岩の明星真由美。
1シーンしか出演がないのに舞台を全部浚っていくsign03
いろんな意味で「怪優」


画像は本日の組み合わせ。
雨が降りそうだったので(ってか降った)長着は大島。
雨草履じゃなくていつもの草履で行ってしまったので帰りには足袋裏がぐっしょり。

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