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2012年8月22日 (水)

井沢元彦「人類を幸せにする国・日本」 読了。

溜まった本を少しずつ、ほんとに少しずつ消化する夏w
この本は2010年の出版なので311の前の執筆。
なので原発に関しての記述はちょっと今の意見ではないかも。

井沢元彦と言えば個人的に忘れられないのが2002年のWC日韓共同開催が決まったときに、どこかのTV番組で「共同開催を回避するには簡単。FIFAに勝手に崩壊した橋やビルの話をすればいい。」と言っていたこと。
考えたら、あのWC以前は隣国がどんな国なのかなんて気にしたこともなかったし、そもそも何も知らなかったし。
あの頃はあの国に旅行に行く=キーセン買いにいくおっさん、ってイメージしかなかったもんな。

ま、そんなわけで。
この本は日本人が発明したor発展させた数々のもの-ハード面ではホームビデオ・ウォークマン・電卓・乾電池etc、ソフト面ではアニメ・映画etcに関して日本の功績を書いたもの。
終戦後、一気に自虐史観にまみれてしまった日本人にもっと自信を持とうと呼びかけています。

平均的日本人は往々にして自分のことを下にする傾向がありますが(日本人の謙遜の美徳ともあいまって)、もう少し自信を持ってもいいんじゃないの?ってことですよね。
最近の若い世代はちょっとニュートラルに近づいてきたんじゃないかとは思いますが、それでも国民性と長年の自虐教育はなかなか消えないですもんね。

偶然にも、昨今の「中韓が日本を追い越すのも時間の問題」とか言うマスコミの論調にうんざりしていたところに、隣国の騒動なので、正論らしい正論を読んだ気がして一服の清涼剤でしたわ。

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