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2011年12月 8日 (木)

田中啓文「元禄百妖箱」 読了。

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 最近Blogが衰退してきて、代わりに増えているのがFacebookとTwitterなんだとか。
ここ数年は新刊を書店で探す機会がめっきり減って、代わりにネットでチェックしたりしてたんですが。
某サイトでチェック入れられるお気に入り作家の数に制限があって、特に私のご贔屓で寡作な作家さん中心にチェックを入れてたら他の作家さんが漏れてしまって(ってか最近出版数そのものも減ってるし)。
 数日前にある方のTwitterをチェックしてて、そのままフォロワーを辿っていろんな方のTwitterに行っていたら田中啓文さんのTwitterにたどり着き。ここ2年ほどの著作を全くチェックしていなかったことに気づいて愕然sign01
みんなBlogとかサイトの更新が減ってるんだもん。やっぱり必要かなぁ、Twitter・・・

 確か田中さんはこの前年に「チュウは忠臣蔵のチュウ」と言う著作を出しているんですが、(Blog内記事はこちら
「チュウは忠臣蔵のチュウ」読了。)こちらはネタというかお笑い系というか。
 今回のこの作品は元禄の綱吉や忠臣蔵をモチーフに、「妖」の方向にアレンジ。

冒頭いきなり出てくるのでネタバレにはならないと思うけど、「妖」の方は那須野方面の旧跡っすね。
筝曲に「那須野」と言うのがあって、この故事を唄ったものなんですが、読みながら頭の中をこの唄がグルグルしておりましたよw
ってかイマ気づいたけど、表紙絵に描かれてるじゃんsign03 ある意味壮大なネタバレsweat01

連作短編として雑誌に連載された後、書下ろしを含めて書籍化されたようですが、それぞれ独立はしているものの当然纏めて読んだほうが断然面白い。
今回のアレンジは私の嗜好としてもの凄く好きなパターンなので一気に読みましたわ。

あ、ちなみに奥付の発行年月日は2009年12月14日ですw

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