« 第4弾は「Metallica One」 | トップページ | 田中啓文「元禄百妖箱」 読了。 »

2011年12月 6日 (火)

「Nine states Quartet 東京公演」 大久保Studio Virtuosi

201112060251000

 たまたまライブが重なったけど、こちらは8月に九州で行われた「Nine states Quartet」の東京公演。
Nine states=九州というネタは宇佐の公演がニコ生で放送されたときに散々出てたので省略w

1. Eine Kleine Nachtmusik W.A.Mozart
2. Andante cantabile P.Tcaikovsky
3. Passacaglia G.Handel
4. エトピリカ 葉加瀬太郎
5. 情熱大陸 葉加瀬太郎

休憩

6. Cafe 深川甫
7. Joyful, Joyful L.V.Beethoven
8. game music
9. Four Seasons -Spring Summer- A.Vivaldi

アンコール
10. Smooth Criminal

セットリストは夏の九州公演と同じ。演奏の順番を入れ替えてある。
エトピリカは夏と同じく観客にヴァイオリンを弾かせる趣向あり。
今回は生野くんではなくててっぺい先生が指導。なぜなら最初に「厳しいほうがいいですか? 優しいほうが・・・」と言う質問に途中で「厳しいほう」との答えがあったから。 厳しい指導はてっぺい先生で優しい指導は生野くんなのねw

冒頭に一度聴いてる、と書いたけど、さすがにネットとナマ音は格段に違って、音の厚み・深さはナマならでは。
それと2nd Vnの朝来さんの表情がくるくる変わって凄く楽しんでる感じがしたのが今回の収穫。
九州の公演はネットで見ている限り表情が硬かったのよね。Twitterなどを見て感じたのは真面目な性格でキャリアからしてクラシック以外を弾いたことがないらしく。 夏には芸術とエンターテイメントの違いとかを考えていた様子で。 Twitterが途中からロックが掛かっちゃったのでその後が良くわからないんだけど、その辺が吹っ切れたのかな。

一方、鉄平ちゃんは冒頭表情がやたら堅くて。
最初、疲れてるのかな?と思ってたら自己紹介で曰く「クラシックだと思うと緊張して」coldsweats01
スギテツのこと「ネタ」とか言っちゃうしw
その言葉が真実だった証拠に、後半のゲームネタ辺りから表情がどんどん元に戻っていったのが可笑しかったheart04
ゲームミュージックでは、ネットで散々聴いたし、とか思ってたらナマは全然違って音の深さに感激sign01

Vaの生野くんは一歩間違うとオバサンヘアーのようなウェーブの掛かり方。本番前はブローに気をつけようねw
今回は指が良く見える位置だったので、指の動きを堪能。やっぱり弦楽器は指のきれいな人がいいよねぇlovely
Vaってソロパートじゃないとあまり気にしないパートだったけど、今日は音がひとつひとつ聴こえて来るのでじっくり聴けました。これもナマならでは、ですね。

Vcの田村さんは今回が東京デビューだそうで。地方だけで活動しているチェリストが成り立っちゃうって考えたら日本って凄いと言うか贅沢だなぁと。

アンコールの「Smooth Criminal」はネットで聴いてもパワー全開だったので、とても楽しみにしてたんだけど、さすがにナマは凄かったsign03 4人がぴたっと合う所なんて鳥肌立ちましたsign03

ところで、今回気になることがふたつほど。
ひとつはアンコール前に生野くんが話してるときに写メを撮った人がいたこと。 とっさに生野くんがネタにして何事も無く終わりましたけど。
もうひとつは、やたらとMCと会話する人がいたこと。
この人、以前にも一緒になったことがあるような記憶があるんだけど、MCに一人で答えたり親しげに話しかけたり。
サロンコンサートだから話しやすいのはあるけど、ちょっとあの態度はいかがなものかと。

|

« 第4弾は「Metallica One」 | トップページ | 田中啓文「元禄百妖箱」 読了。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/513557/43273313

この記事へのトラックバック一覧です: 「Nine states Quartet 東京公演」 大久保Studio Virtuosi:

« 第4弾は「Metallica One」 | トップページ | 田中啓文「元禄百妖箱」 読了。 »