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2011年8月16日 (火)

アンソロジー 井上雅彦編 「トロピカル」 読了。

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と言うわけで、長期休暇恒例(って言うかいつまでも終わらない)書庫の整理で発見した1999年発行の異形コレクションシリーズ。
中に06年のロマンスカーの特急券が挟まっていたので途中までは読んだんだろうなぁ、ほとんど記憶に無いけど。sweat01

このメンバーだと倉阪鬼一郎・田中啓文・田中哲弥辺りを目当てに買ったんだろうな。
倉阪鬼一郎 「屍船」・・・江ノ島とか海辺にはありがちな伝説(?)をこんな風に処理したのかsign01 読後感はちょっと哀しい。
田中啓文 「オヤジノウミ」・・・啓文さんの特徴を余すところ無く発揮した短編。 ゲロゲロ系が駄目なヒトには絶対に無理sign02
田中哲弥 「猿駅」・・・同じく生理的に不快なものに耐性の無いヒトには絶対に無理sign03 読了後しばらく幻臭がしたもん。

寡聞にして知らなかった方の中では、篠田真由美の「フローラ」が幻想的で不思議な読後感。
安土萌の「緑色の褥」も偶然同じ設定ながら雰囲気が違う面白さ。

アンソロジーは細切れの時間があるときにはぴったりだけど、纏めて読むと少々混乱したり。
でも知らない作家さんを知ることが出来るのも楽しみのひとつ。
ま、イマのところ、電脳に時間を取られて読書量がどんどん減っているので作家さんを増やせないのが悩みでもありますが。

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