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2011年8月25日 (木)

と学会+α著 唐沢俊一編 杉ちゃん&鉄平曲「トンデモ音楽の世界」 読了。

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 先週出かける前にぽちっとしていたのが、留守中に届いていた。もっと時間が掛かるかと思ってたのに意外に早かったのね。
 そもそも私がスギテツを知ったのが唐沢俊一絡みだったんだけど(いや、単に彼のサイトで知っただけなんですが)、と学会の本って一度も買ったことが無かったのだ、何故か。
基本的にライブで買えるCDはライブで買う(サイン目当てだけどsweat01)ので、すっかり忘れていたらいろいろ見てるうちに思い出してうっかりぽちっとしてしまったのよ。

 で、まず表紙。
イラストの方には申し訳ないけど鉄平ちゃん似てないsign03
鉄平ちゃんはこんなインスマウスみたいな口してないからっsign01
ヴァイオリンのフラットの押さえ方も弓の持ち方も変だからsign03
それに比べて杉ちゃん精悍すぎっsign01

巻末に録音したCD曲目について唐沢俊一との鼎談が載ってるんだけど、その画像もなんかイメージ違う。
なぜこれをチョイスしたのかなぁsign02って感じ。

ヴィジュアルに関してはこれくらいにして。
面白かったのは、明木茂夫氏の「音楽は音を楽しむと書くのか?-モンマルトル氏と杉&鉄-」と植木不等式の「"If music and sweet sciences agree・・・" -科学と音楽の邂逅-」。
明木氏のは特に琴譜に関する件。
譜面と演奏方法は書いてあるけど、どう弾くかは不明だと。だから同じ曲でも流派によって違ってしまうと言う。
これは日本の筝にも言えることで琴譜は遥か昔から譜面は残っていたようだけど、筝は口経てが原則なのでそもそも譜面と言うものが明治期まで無かったし。
氏の言われているとおり、西洋音楽の譜面だって書かれた当時と同じ演奏なのかと言われたら断定は出来ないよね。 途中で引用されている氏の著作を俄然読みたくなって来ましたわ。

植木不等式氏に関しては元々氏の文章のファンでもあるし、サイエンティストでミュージシャンなんて方がそんなにたくさん存在してたなんて知らなかったよsign01
DNAの塩基配列を基にしたピアノ曲とか蛋白質のアミノ酸配列を譜面に置き換えるなんてsign03
ナノテクノロジーが主題の「ナノソナタ」シリーズsign01
なんだか話を聞いただけでわくわくしてきちゃう。
あ、ちなみに各章のタイトルは例によって駄洒落ですw

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