« 到着。 | トップページ | 「龍鳳店」 機内上映@JAL »

2011年4月 7日 (木)

「報應」 香港国際電影節 文化中心大戲院

205211_10150143309232647_1867933264

と言う訳で。
月曜・火曜で香港に行ってきました。
目的は香港電影節の「報應」首映。

香港電影節ではいつも上映前に舞台挨拶というか、外のイベント用舞台でいろいろするので、ちょっと早めに行って文化中心の周りを探してみたんだけど。
・・・全然電影節らしき雰囲気が無い。ごく普通のいつものプロムナード辺りの感じだけ。
次の日に新聞記事でわかったんだけど、向かいの新しく出来たヘリテージの広場に舞台が設置してあった模様。
そりゃ気が付かないわ、知ってなけりゃ行かない場所だし。


香港は月曜だけど清明節のお休み・・だったはず。
指定席ではなかったので、ちょっと前から並んでいたんですが、周りの団体さんが燈牌出して来て。
誰のファンかと思ったらジャニス・マン。
客席ではりっちゃんファンは少なかったみたい。

舞台挨拶はメインキャストと監督で10人近く並んでみっしり。プロデューサーの杜sirは欠席。
でもみんな一言くらいであっさりと終わってしまいました。

「報應」官方網頁

公開は香港で5月からなので、ネタバレだけど一応メインはばれないような感想。


ちょっと黒社會ものっぽいんだけど、私なりに感じたメインテーマは「親子の情愛」
ほぼ全ての登場人物に子供あり。お話のメインは不動産会社の社長・秋生哥の娘 ジャニス・マン演じるデイジーの誘拐。
任賢齊は秋生哥のガードマン兼運転手。
なかなかクールで有型な役でした。
デイジーの助手・盧巧音(仕事は秘書というか雑用係)、バーテンダー・恭碩良がいい味だしてました。

個人的に面白かったのは秋生哥の会社の社員・曹査理。
90年代の映画で小悪党やらセクハラ上司と言った感じの脇役をしてたおっちゃん。
サイドストーリーでメインにはほとんど関わってこないんだけど(秋生哥の仕事を知る上では重要なモチーフ)オチが傑作でした。
あと、デイジーの弟役で秋生哥の大仔・黄一一が出てます。秋生哥の最初のCDだったか声(ってか泣き声)で参加してる彼です。
実の親子で親子役ですね。彼は詹瑞文のワークショップなんかにも参加してて舞台の経験もあります。
中学生だけど、秋生哥とほとんど並ぶくらいに背が伸びてました。
家族は公式の場に出さなかった秋生哥ですが、ここ2年くらい特に大仔は首映とか一緒に出てますね。
インタビューとかだと将来は医者らしいですけど。(しかも整形医だそうな。・・・儲かるからsign02

|

« 到着。 | トップページ | 「龍鳳店」 機内上映@JAL »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/513557/39516901

この記事へのトラックバック一覧です: 「報應」 香港国際電影節 文化中心大戲院:

« 到着。 | トップページ | 「龍鳳店」 機内上映@JAL »