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2011年3月 3日 (木)

「精武風雲.陳真」 DVD


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買ってしまうと安心してしまう所為か、なかなか観ないものでsweat01
やっと観ましたわ、陳真。
李小龍の「ドラゴン怒りの鉄拳」のリメイクと聞いていたんですが、どうもオマージュと言った方がいいような。
ような、と書いてるのは元ネタの「ドラゴン怒りの鉄拳」こと「精武門」は観ていないから。
元ネタはここまで対象が広くなくて道場同士の揉め事・・・らしい。

例によって「誤解された日本」は既にお約束ではないかと思えるほどの間違い方。
虹口道場の建物は限りなくお寺のようで(特に欄間とか灯り)、道場なのに畳(薄縁?)敷き。
そして道場はなんの道場なのか?
長押に掛かった額には「剣道~」とか書いてあるし、刀掛けに竹刀も掛けてあるのに決戦が素手。
しかも構えが空手じゃないし。あ、門弟の稽古も空手の動きじゃなかったよねぇ。
あと日本軍人には女はいない。
諜報とか協力者とごっちゃにしてるのかねぇ。

ま、その辺を差し引いても甄子丹さまはカッコ良かったsign03
拷問シーンのオールヌードはサービスsign02と言いたくなるほど贅肉ひとつ無い美しい肉体を披露してるし。
冒頭の第一次大戦といい、対日本軍といい、中国人のナショナリズム高揚プロパガンダ映画としては成功していますね。

残念だったのは余文樂と倉田保昭先生のシーンが凄く少なかったこと。
もうちょっと魅せてくれても良かったのに。

秋生哥ですが、夜総會の老板役。
ずっと中山服ですが、なかなかの貫禄です。この手の脇役は安心して観てられる役ですね。

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