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2011年1月

2011年1月26日 (水)

森奈津子「スーパー乙女大戦」 読了

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久しぶりな気がする森奈津子の新刊。
版型を換えたり再刊ではない純粋な新刊としては1年半ぶりくらいかしら。

毎度おなじみエロネタ(しかもレズだけ)ですが、今回は学園もの(女学院の高等部しかも全寮制)・オタクネタ(円谷怪獣)でフェチネタ全開、しかもお笑い。
舞台はクリスマスイブのミッション校の寮。イブのミサが開かれている時間に諸事情で寮に残っていた7人と共に亞空間に引き込まれた寮。
なぜか現れた神の使いと称する天使(?)が、ここにいるメンバーは神に選ばれ地球を防衛するためにここにきたと説明されるが・・・。
地球を守るために現れたモデル体型の有機ロボ「スーパーガイア」彼女を動かすエネルギーを供給するのが彼女達の役目。
もちろんそのエネルギーとは「性エネルギー」爆笑

ここでは書けないbanあんなことやこんなことを女子高生がしちゃうわけですがww
7人もいるので担当がきちんと別れていてww 怪獣の解説や批評担当のオタクとか、エロ担当のハーフのモデルとか、全く絡みに関わらない不思議ちゃんとか。
エロを抜きにしても、きちんとできた話なのでオチはそうきたかっsign01と言う感じでなかなか面白かったですわ。
ま、「全知全能の神」の正体に関してはいるのかよそんなのmoviewwって突っ込みいれたくなりますが。あ、この場合の突っ込みは怒ってとか不快になってと言うことでは全く無いです。
ところどころにネット用語と言うか2ちゃん用語sign02が入っているのがオタクに信憑性を与えてますね。
ネット見てなきゃ女子高生がウルトラファイトなんて知らないだろうし、ってか私は知りませんでしたわよ>ウルトラファイトsweat01


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2011年1月20日 (木)

「新春浅草歌舞伎」第1部・第2部 浅草公会堂

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浅草の新春歌舞伎は若手中心で面白いとは聞いていたんだけど、なかなか行く機会が無くて今回が初めて。
歌舞伎座が無くなったのが大きいかも。

で、いきなりの昼夜通し。
第1部。

お年玉。
冒頭の御挨拶は片岡愛之助。
三響會での素踊りくらいしか観た記憶が無くてほとんど知らなかったんだけど。
仁左衛門さんの部屋子出身なんですねぇ。>今頃そんなこととか言わないでくださいませ。
べたべたでない関西弁で耳に心地よい話し方をする人なんですねぇ。

三人吉三巴白浪
今回は抜きでの舞台。ま、通しでするとそれだけで終わっちゃうしね。
和尚吉三の愛之助とお坊吉三の亀治郎は逆のイメージだったんだけど、この配役でもしっくり来ますね。ってか愛之助って舞台だとあんな発声になるんだ。初めて聴いたけどすごい努力してるんだろうな。
やっぱり大詰の火の見櫓が見所ですよねぇ。七之助ちゃんはコクーン歌舞伎のときは十三郎だったけど、お嬢吉三を観たような気がするのは他の役とごっちゃになってるのかしら。>調べろよ、自分。

独楽
亀治郎の舞踊。
独楽売りとして物売りの衣装で登場。口上に合わせていろいろ踊り、途中引き抜きで早替り自分自身が独楽になるところでは長着の肩から同心円で模様が広がり回ると本当に独楽のよう。
当然踊りは回る所作が多いんだけど、立って回っているならともかく膝立ちで回っているのは驚いたわぁ。良くあんなに早く回れるもんだわ。

常磐津の社中には歌舞伎座などで見かけた顔もちらほら。
三味線は三丁で弾いていたんだけど一丁の棹にギターのカポのようなものがついていた。
今まで見かけたことが無いんだけどあれってやっぱり音全体を高くするためだよね?
気になるわ。


第2部
お年玉。
亀治郎が御挨拶。テレビや映画と舞台の違いを話していたのは助六の前降りだったのかしら?ww

壺坂霊験記
登場人物は愛之助の座頭・沢市、その女房・お里の七之助、あとは観音菩薩役の子役だけ。
終始浄瑠璃が入っているのは元が人形浄瑠璃だかららしい。
冒頭の愛之助の三味線を弾く場面。障子が閉まっていて声だけだったのは演出の問題?
せっかく弾くんだったら勿体ないよね、見えないのは。

黒手組曲輪達引
解説によると「助六縁江戸櫻」のパロディともいえる演目と言うことで。
助六を演じる亀治郎が序幕で三枚目の番頭と子悪党の伝次を早替りで演じ全部で三役。
番頭と花魁白玉の道行きは花道での場面が後ろ側で(1部は上手2列目、2部は下手花道隣)亀治郎の表情が余り見えなかったのが残念。
この番頭が不忍池に落とされて命からがら上がって来た後に愚痴をこぼす場面で時事ネタ。
ってか思いっきり「竜馬伝」ネタでしたわ。「竜馬伝」見てなかったから良くわからなかったんだけど亀治郎出てたのね。
ここと三浦屋前の股くぐりの場面はアドリブネタ(と言ってもきっと毎日同じだろうけど)のところで、くぐるほうが一人ずつネタ披露。「股くぐりなう」には笑いましたわ。
七之助の揚巻は相変わらずの綺麗さ。愛之助の紀伊国屋は安定してる感じ。

大詰での天水桶の水場面。
一番前と二番目の花道寄りは確実に水が飛んでいたと思われ。
今日は縮緬だったから下手にずれてて助かったわ。ww


画像は本日の組み合わせ。
長着は縮緬の更紗、袋帯は薔薇の地紋にむら染め。帯揚げは東雲色、帯締めと帯留は前回と同じく。
この上にグレーの椿の羽織。足袋は冬用の生成りの別珍。半襟も前回と同じ藤色の鹿の子。

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「張學友1/2世紀演唱會香港站」やっぱり追加が出ましたな。

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とか言いながら、朋友からメールが来たからわかったんだけど。
最近全然チェックしてないわ、香港情報。
今回の追加は5月1・2日と5-8日。
週末から週の始めに掛けて公演、週中はお休み、と言うパターンはそのまま。
遠征組はスケジュール組むのに大変だけど、以前の連続公演で体調崩したりいろいろあったのでもうこのパターンでいいです。ワールドツアーを無事に終えてさえくれれば。

ところで。
この衣装、ラメラメだと思っていたら、総クリスタル製なんですってsign03
重さが20-30ポンドsign01(こんなに重さが違うのは書いてる媒体によってデータが違うから。又聞きで伝言ゲーム状態になっちゃうのかしら・・・sweat01

5月ってマイレージ取れるかしら?
とか考えていて思い出したんだけど。
なんだかやたらマイレージチケット取りにくくないですか?>某J○L
当初のスケジュールで予定を組んでJ○Lのマイレージをチェックしてみたら全然空きが無い。
ま、羽田発を取ろうとしたからだよねぇ、とか思ってアジアマイルをチェックしたらCXはあっさり取れちゃいましたもん>羽田発着便。
メインカードに使ってた某社がマイレージ交換撤退だそうなので、メインカードも変えて、マイレージもアジアマイルをメインにしようかしら。
唯一JA○が優勢なのは交換マイレージ数だけなんだけど、これもきっと遠からず変わるだろうし。

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2011年1月19日 (水)

メインはホタテ

メインはホタテ

と言うことで、夕食はヨシカミで。
浅草って昼間のほうが込んでるので夜なら並ぶことは無いだろうとは思っていたけど、やっぱりすんなり入れました。
カウンター席で全然崩れずにカツサンドを切り分けるのやフライパンをゆすってると勝手に卵が丸くなってオムレツになってしまう妙技を見ながら帆立のソテーを頂きました。
タルタルソース、めちゃ旨sign03

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昭和テイスト

昭和テイスト
セットのサラダとコーンスープ

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一部終了なう

一部終了なう

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2011年1月16日 (日)

白石加代子「百物語 第28夜」 グリーンホール相模大野・多目的ホール

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一時期、わりと頻繁にグリーンホールのイベントには出かけていたんだけど(特に子供向けのショーとか)、最近全く行かなくなって。
今回(といっても昨夜)は久しぶりの、そして初めての小ホール(多目的ホール)でのイベント。
百物語は少し小さめの箱のほうがしっくり来るような気がしていた。そもそもが百目蝋燭を目の前において語る、という形式だし、白石加代子が一人で語る(動くものもあるけど)からあまり大きいと一体感がなくなるような気がして。有楽町の朝日ホールだとちょっと大きいかな、と感じていたのだ。幸い私の席はいつも前のほうだったので疎外感は無かったけど。

で、今回はその大きさがちょうどいい感じ。一番初めに百物語を見たのがこのくらいの大きさだったからしっくりくるのかな。

今夜は「第二十八夜」
最初が池波正太郎 「剣客商売 天魔」
池波正太郎はほとんど読んだことが無いので初見(ってか初聴?)。
「天魔」こと「笹目」が矮躯なので、この舞台は高座のように組んだ舞台に横長の机で前を隠し掘り炬燵のようになった席をしつらえてあった。
他の登場人物の時には普通に腰掛け、笹目の科白になるとすっと前に滑って机の影に肩まで隠す。
顔だけ出て上目遣いに話す白石さんの目が怖い。いつもながらこの表情はほんと怖い。
その位置からすっと伸び上がって立ち上がるだけで身体が大きくなった感じ。
今回は立ち回りも披露。

衣装は黒格子の小紋。3㌢ほどの幅で黒の格子、間は10㌢くらいで点線で作った四角模様。中心に向かって白から錆朱のグラディエーション。八掛も錆朱。
帯と重ね襟は紅紫。帯は半幅で片流しの大き目のお文庫。お武家風ですね。

2本目は幸田露伴「幻談」
こちらは見台だけ。
冒頭の解説で口述筆記と言っていましたが、確かに出だしは随筆のような軽さ。
釣りがモチーフと言うかほぼ全編釣りの話。なので釣り人の薀蓄と言うか拘りと言うか江戸末期から明治期に掛けての釣り事情などが面白い。

ところで、こんな風に余韻を残して終わる話に終わった直後「え? これで終わりなの」とか言わないでくださいな>近くに居たおばちゃん。

衣装は花藍の地に白い線描き、と思ったら終了後のお話で木綿の着物に刺し子と聴く。
刺し子で横に斜め線を入れ、できた三角のところどころにひし形、さや型、網代などの模様が刺繍してある。
帯と半襟は生成り。帯は半幅で墨色で枝と葉の模様。結び方は貝の口。
藍染に刺し子は普段着扱いとはいえ、やっぱりいいですねぇ。問題は私が着るとおばちゃんの作業着になってしまうことですけど。

画像は本日(と言うか昨日)の組み合わせ。
隣の伊○丹で大九州市開催中だったので全部大島。
長着は泥で色紙散らし。帯は袋で画像では見えにくいけど地紋に芭蕉の葉が金糸で織り込んである。
写ってないけど長コートも大島。これに半襟は藤色の鹿の子。
帯を買った織元さんに御挨拶に行ってちょっと引っかかりかけるけど時間切れ。
去年の台風で泥田が大きな被害を受けてイマは大変らしい。ここ数年いろんなところで自然災害が凄いからねぇ。
なかなか協力できないけど、伝統工芸がなくなるのは悲しいので出来ることをしたいですわ。

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2011年1月12日 (水)

お年賀

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今年の初お稽古に行ったときに社中の方から頂いたお年賀。
大き目のポチ袋サイズの中身は落雁。
可愛くて食べられない。

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2011年1月10日 (月)

やれば出来る子

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このところ、學友ファンの間で「やれば出来る子」と言われているのがこのポスター。
いやん、[青見]仔だわぁheart04
タイトルが1/2と言うのは今年50歳sign03だから。

ここ数回の巡廻演唱會ではスーツ系衣装がメインになっていて、その辺では安心なんですが、やっぱり始まってみないとどうなるかわからないのが香港明星のコワサsweat01
大陸で始まった内容を見る限りでは、それほどビックリな衣装はなさそうですが(ラメラメキラキラなシルクハットに燕尾服なんてのはあるようですが)、香港になると替わったりするからまだ安心は出来ませんsweat01

ま、ナマを見てしまえばなんでもおっけーになるのはいつものお約束なんですが。
今回も調子に乗って一字馬(180度開脚)なんか披露してるらしいので、得意顔を見るのが楽しみですわ。heart04

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2011年1月 7日 (金)

「十二夜」 シアターコクーン

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こんな時間に書いてますが、観たのは昨日(5日)の舞台。
当初、キャストに惹かれるヒトも居ないしなぁ、とメルマガとか優先予約とかいくつも来ていたのに全部捨ててたのですよ。ところが気がついたら亀蔵さんが出てるじゃないですかsign01
てっきり平成中村座で大阪とか名古屋とか行ってるのかと思ってたのに。(良く考えたら、浅草歌舞伎に七之助ちゃんが出てるし、藝術劇場の野田秀樹のには勘太郎ちゃんが出てたんだった、今月は)。
と言うわけで、あわててチケット確保。

「十二夜」と言えば「NINAGAWA十二夜」のイメージが脳裏にあるので、観ながら登場人物を頭の中でNINAGAWA版にいちいち変換してるワタクシ。
で、亀蔵さんはアンドルー役。NINAGAWA版の安藤英竹。

NINAGAWA版で迫力の難破シーンは串田版では無し。
チケット取りに出遅れて後ろのほうだったのが返って幸いして舞台の砂浜のような床と一体化したホリゾントの海がとても美しい。歌舞伎だと背景も煌びやかにしちゃうからね。
リュートの演奏も初めてナマで聴いたような気がする。

NINAGAWA版で衝撃の麻阿ことマライアを演じた荻野目慶子と言う女優さんは、クレージーな役を面白く演じてましたわ。サー・トビー役の大森さんがはじけてたので比較すると大人し目にはみえてたけど。
オーシーノの石丸さんはミュージカルのイメージしかなかったけど、さすがに唄は巧い。
二役の松たか子は演出の意図したものなのか、セバスチャンの時とヴァイオラの時が区別しにくい。
二人が出会うシーンも向きを変えて(相手が居るであろう空間に向かって)話すだけだし。
その混乱も含めての演出なのかしら。最終的に女性の姿には一度もならなかったのでちょっと残念。

で、亀蔵さん。
このヒトはやっぱり巧いよなぁ、と改めて思いましたわ。
そして新作やストレートプレイのカーテンコールでの素に戻った時の所在無さげな表情も相変わらず。
ちょっと可愛いと思っちゃったりしてheart04


画像は本日の組み合わせ。
青緑の紬に生成りのしゃれ袋帯。帯揚げはシャーベットオレンジ。帯締めはペパーミント。で、自作の束ね熨斗の帯留。羽織は椿柄。

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2011年1月 4日 (火)

遅ればせながら、新年快樂!

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すっかり出遅れてしまいました。
去年も書いたような気がするけど、お正月は静かなもんでした。
御節嫌いな家族の所為でお雑煮も口取りとちょっとしたものだけの御節も元旦だけ。

大掃除は終わらなかったので、明日から始まる仕事の合間を見てお片づけ作戦第2弾を再開予定。
お掃除神と片付けの神はまだウチにご滞在中らしいので。
作業場も出来たことだし、今年は新たな趣味も始動しようかしら。


そう言えば、年越しは今年もスカパーで台湾の年越しを見ていたんですけど、やたら100の文字がありましたね。花火とかレーザーとか電飾とかで。
今年は中華民国建国100年なんでしたっけ。台湾はその前からあるから100年と言われても素直に頷けないんですけどね。

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