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2010年7月18日 (日)

「赤坂大歌舞伎」 赤坂ACTシアター

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前回の赤坂大歌舞伎はてっきり去年だとばかり思い込んでたら一昨年だったんですってね。月日の経つのは早いもんだわ。

行ったのは木曜日(15日)だったんだけど、いろいろあってやっと記録。
歌舞伎座お別れ公演で疲れたのか、前回の熱気が醒めた所為か、今回は1階席後ろや2階席に空席あり。

「文七元結」
落語が元ネタの人情物。
3幕で1時間20分ほどでお約束の展開のわかりやすいお話。赤坂で歌舞伎を初めて観る方にも大丈夫なように、とのこと。
このところ観る出し物で勘三郎・扇雀夫婦役が多いんだけど、楽しみは扇雀の怖い女房sweat01
勘太郎の手代もわかりやすい優男。
にしても、登場人物が少ないと言うか勘三郎夫婦と娘、手代のほかはほんの端役で出番が少ない。
吉原の遊郭の女将・秀太郎を始め、小間物屋主人・彌十郎、鳶頭の亀蔵さんなど。勿体ないほどの贅沢な配役。
あ、遊郭場面でお茶引く女郎で小山三さんが見せ場あり。入院してて歌舞伎座も危ないかも、と聞いていたのでお元気な姿に感激。
それと部屋子の鶴松くん。大きくなっちゃって最初誰だかわからなかったわよ。

「鷺娘」
歌舞伎座で観た玉三郎の鷺娘が一昨年の1月と筋書きに書いてあるのを見てこれまたびっくり。月日の経つのは(以下略
個人的な感想としては七之助ちゃんの鷺娘はとっても綺麗で健気な感じ。
衣装は玉三郎と同じだよね、基本的に。
玉三郎の儚げな鷺はもう別次元だから、比べられたら七之助ちゃんがかわいそう。ってか今の歳であの次元に行っちゃってたらその後どこまで行くのか、ってことになっちゃうし。七之助ちゃん単体で観たら充分いいと思うわ。


画像は本日の組み合わせ。
絹紅梅の江戸小紋、帯は絽名古屋。帯揚げと帯締めは藤色。帯留はこの間と同じ白蝶貝と銀のブローチ。

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