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2010年3月23日 (火)

南條竹則「飽食終日宴会奇譚」 読了。


飽食終日宴会奇譚

連休前は春の嵐typhoonとの予報だったので、これで溜まった本が消化できると喜んだのもつかの間。
土曜日の夜こそもの凄い嵐だったけど(換気扇を止めたら吹き込んだ風でカバーが外れたくらい!)、意外にも低気圧は夜のうちに通過したらしく明けたら嘘のように良いお天気。sun
結局、雑用に追われ読めたのはこの1冊。

ところで、いつも疑問に思っているんだけど。
検索を掛けると「南條竹則」と「南条竹則」両方ヒットする。著作には「南條竹則」となっているんだからこっちで検索出きるのが筋だろうに、なんで「南条竹則」でしかヒットしないsign02>楽天ブックス。

で、この本は雑誌などに載った美食関連の随筆を纏めたもの。
前作の「中華美味紀行」が街や食べ物単体から話を広げているのに対し、こちらは宴会やその旅行記を纏めたもの。今回は珍しく中華のみならず、その辺縁地帯である越南が入ってます。
越南、いいよね。ここ2,3年とみに興味が増しているのですが未だ機会に恵まれず。この本の随筆は15年ほど前に書かれているのですが、すでにその時点で「行くなら今のうち」と言っている方が。やっぱりもう変わっちゃって昔ながらの越南(挽歌3 夕陽の歌の頃のサイゴンとか)は無くなっちゃてるのかなぁ。

と、このように南條氏の随筆を読むと旅に行きたくなり、美味しいものを食べたくなってしまうのです。
ま、越南篇は野味が話の中心だから好き嫌いが激しいかも知れないけど。

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