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2009年12月

2009年12月30日 (水)

年末だなぁ。

 とタイトルに書いたが、それほど忙しいわけでもない。(爆
が、毎年のことだけどクリスマスが終わると(って言うか平成に入ってから23日がクリスマス本番って雰囲気なのはいかがなものか、25日はすっかり終わった感じ。)あと1週間しかないのに気づき、そしてその1週間はあっという間に過ぎていく。

 そしてこれまた毎年恒例のDVD製作。溜まりに溜まったHDDの中身を焼いていく。そんなときに限ってストックしてるDVDがなくなるし。しかも私のお気に入り10ミリケースがほとんど無くなってるし。5ミリだと棚に入れたときに背表紙のタイトルが見えないからわかりにくいんだよね。時代はブルーレイらしいけど、BDに変える予定はなし。DVD画質でもういいんじゃねsign02って感じです。

 実は日本のドラマはほとんど観ないんだけど、今回の「坂の上の雲」は保存版として撮っておいた。
第2部は来年、って来年末なんっすかぁsign02 年に1度の楽しみなのね。先は長いわ。阿部ちゃん劣化してないだろうな。ww
で、今回はマイミクさんとか、知り合いの方のBlogとかで松山のヒトがいろいろ評論してるのも面白かったですわ。
松山城下のヒトは「だんだん」と言いませんっ、とか 子規の妹、その距離を走るのは不可能だよ、とか。

そしてこれまた年末シフトで時間のかかったDVDがやっと到着。「復仇」はゆっくり観たいので年明けかなぁ。もしくは大晦日?

大掃除はこれまた恒例農暦新年宣言が既に何人かから出てますがww、うちもそうなる可能性あり。(汗
今年は市役所がサービス良くて、大行列の環境センターまで行かなくても近くに出張ゴミステーションを臨時開設してくれたのでゴミ袋が溜まったままの新年は避けられそう。とりあえず頑張ります。

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2009年12月22日 (火)

「12月大歌舞伎」昼の部・歌舞伎座

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と言うわけで、初日に夜の部を観てから3週間、今日は昼の部。
普段は苦手な昼の部ですが、筋書きのクドカンの文と亀蔵さんの紹介文を読んでとっても楽しみにしていたので今日は早々と起きちゃった。ww

操り三番叟
獅童さん、すっきりと良い男っぷり。
でも見所は後半の勘太郎の操り人形。後見役の松也くんとの息の合わせ方も。
踊りの稽古だけでなく、筋力もないとあんなことは出来ないよなぁ。

野崎村
お染久松。
お染が孝太郎、久松が橋之助。孝太郎の美人役は(以下略
お光が福助でヤキモチ焼いて意地悪する場面がはまり役。ww

身替座禅
狂言が元になっているので、奥方は小袖姿でおすべらかしなのに侍女はお引きずりに立て矢の字に髷とおなじみの時代がごっちゃヴァージョン。
新悟ちゃんはお小姓役なんかが似合うと思ってたので、侍女も似合ってますね。
奥方の三津五郎さんは怖い山ノ神と言うよりも旦那さま大事の余りにうるさく言うような可愛い妻と言う感じ。
雰囲気の所為かしら。
勘三郎は毎度の巧さ。

大江戸りびんぐでっど
クドカンの書き下ろし。
新作って押しなべて登場人物が多いような気がするんだけど、やっぱりストレートプレイの作家は多いほうがこの好みなのかしらね。
夜の部の野田版鼠小僧で勘三郎が出ずっぱりなので、こっちは染五郎と七之助がメイン。
実は筋書きで読んで以来、亀蔵さんの「ぞんび」役が楽しみで楽しみで。 でも、冒頭意外な登場の仕方で出てきて、やっぱりこれは亀蔵さんじゃなきゃ出来ないわ!と改めて納得。もう海豚サイコーww

彌十郎さんも遊んでる(遊ばれてる?)し、橋之助は「ぞんび」になってからの方が面白かったな。
扇雀さんは昼も夜もはじけっぷりがすごいです。ww

ただ、脚本はへんに理屈付けたりしないでもっとはじけたままにしておいた方が面白かったような。
どうせ「ぞんび」になった理由とかはっきりしてないんだし。ま、くさやの漬け汁が恐ろしいってのは良くわかりましたけどww


画像は本日の組み合わせ。
緑系の紬(幾何学模様は黄緑っぽい)に帯はプレゼント用リボン。
若い女の子が締めるとクリスマスとか誕生日に「プレゼントはあ・た・し」ってネタに使えます。bomb
ここには写ってないけど、帯揚げは絞りのサーモンピンク、帯締めはモスグリーン。
で、コートは大島の対丈。

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2009年12月20日 (日)

ままあることとは言え、これはいかがなものか。

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このところ天華の映画をチェックしていなかった、なにしろず~っとTVドラマのヒトだったので。
で、久々にチェックしたらこんなものが。
ここ2年ほどは映画撮ってないはずだし、ってか画像が微妙に古い。その上このキャスト・・・。もしやと思って調べたらやっぱりこれって「廟街公主」のタイトル換えただけのものじゃ。
6年も前の映画っすよ。sweat01
「我愛Laughing」って(大汗 いや、これ全然違うし。

秋生哥の映画なんかでも、もちろん他の映画でも國ごとにタイトルが違うってのは良くあることだし。
こんな風に古いのをタイトル換えて出すってのもたまにあるけど。それにしても、ねぇ。

そしてこの映画では清純派っぽい李蘢怡はこの間秋生哥とサンバだったか踊ってたなTVBのチャリティ番組で。いまやセクシー系に転進したようで。

と言うわけで、ただ今亀の歩みながらサイト更新中。なんとか年内には終わらせたい。sweat01

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2009年12月11日 (金)

栗本薫「見知らぬ明日」 読了。


見知らぬ明日

グインサーガ130巻。
一足先に入手した方のBlogで薄いと書かれていたので知ってはいたけど、いつもの半分の厚さ。そして文末の「未完」の文字。
本当にこれが最後なんだと現実が迫ってくる。

もちろん物語としては、ケイロニアの騒動もまだ発端だし、シルビアの前に現れた黒い影の正体も不明だし、フロリーはやっと眼を覚ましたところだし、ヨナはまだ行方不明だし、イシュトはアヤシイ行動を始めたばかりだし、グインはやっと落ち着いてきたようだからこれから期待のラブシーンがありそうだったし。

解説を今岡さんが書いていらっしゃるんだけど、グインを他の作家が書き継いで行く件については強く否定はしていないような。
山田康生氏が亡くなった時、それ以降のルパン三世は全てニセモノとして封印した私ではあるが、もし誰かがグインの世界を受け継いだら・・・どうするかはまだ未定だ。

ただ、ひとつだけ言える事。
書き継ぐ人がいなくても、グインの世界はどこか別の次元か別の星にあって、そこでは人々が以前と変わりなく生きて、生活して、死んでいくだろう、と言うこと。

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2009年12月10日 (木)

「魂魄唔齊」(邂逅の舞台~デミ・ホーンテッド~)@MATV


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普段、MATVの映画は中文題そのままか英語題をカタカナに変えたものが多いんだけど、最近妙な方向に頑張ってるらしく不思議な日本語題が付いていることがあり。この「邂逅の舞台」ってのも、当初はこんな題名が付いているってことは知らないうちにDVDリリースでもされてるのかと思って調べちゃったよ。

で、「魂魄唔齊」。
秋生哥が粤劇役者の役なんだけど(ソシアルダンスシーンなんかもありますheart04)、この映画で一番の注目は文千歳師かと。
秋生哥の粤劇指導も文師なんだけど、彼は粤劇團の團長役。彼と娘役の楊琪のやり取りは泣けます。

あとは陳奕迅と小爺役の謝霆鋒。
この映画では、小爺の謝霆鋒がとっても奇麗に撮れているんですよ。いつにも増して、好有型。
この映画は凄く好きな映画なので日本語字幕で放送されるのはとっても嬉しいsign03

がっ、
録画して後から観たんだけどエンドロールが途中で切れてるってのはどうよっsign02
あと2分、放送時間を延ばせば良かったのにsign01

途中中だるみかと思っていたMATVですが、来月は「証人」を放送するらしいですよっ。
今月は秋生哥の出演作はこれくらいですけど、来月は新しいのがあるかしら。

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2009年12月 8日 (火)

だいぶ間が開いてしまいました。

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 実は11月は彫金に行こうとしたら家族がインフルエンザに罹ったりしちゃって、気がついたら一度もいけなかったのよ。
で、久々の彫金。
延々練習モードだった洋彫り。彫留もなんとか形になってきた、っていうかずっと練習で飽きちゃったのでww、本日は後半から実際に作ってみることに。
なにしろ考えたら今年後半はほとんど出来上がったものがないのよ。季節ネタも全然なし。今からじゃクリスマス物ももう間に合わないだろうし。

とむちゃむちゃ久しぶりに石枠作り。中石用に石枠を作って回りはメレを彫留にする予定。
今回は石枠を作ったところで時間切れ。次回はいつ行けるのかしら。出来たら年内にもう1回は行きたいなぁ。


画像は全く関係なく、ウチのにゃんこ達。
一人用「猫鍋」に無理やり二人入ってます。はみ出してますけど。ww

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2009年12月 3日 (木)

「烈火青春」(レスリー・チャン 嵐の青春)@MATV

嵐の青春

嵐の青春

価格:3,761円(税込、送料別)

かの有名な譚家明の幻(だった)の映画。たしか2.3年前にDVD化されたんだっけ?
で、今回MATVで放送されたので録って置いたんですが。

・・・観ましたよ。
いや~、いろんな意味で凄い。ww
なんか唐突に出てくる日本人。 そして字幕が必要な日本語。sweat01 なぜか字幕には出ない、科白の中の「赤軍」の言葉。
そう言えば、譚家明って「最後勝利」でも日本ロケしてたなぁ。しかも八王子だったか多摩あたりの絶対観光客は行かないであろうあたりで。
湯鎭業が爽やか靚仔時代のキャラで出てくるし。翁世傑ってこの頃日本人役多かったような気がするなぁ。「等待黎明」日本軍人役だったよなぁ、とか。

ま、真面目なことをいうとあの頃は香港でも(っていうかいつの世でも、いつの時代でも)自分探しってのはあるわけで。
そして張國榮は可愛くてお坊ちゃまで。
こんな映画を観てると彼は21世紀ではなくて20世紀にふさわしい儚い人だったなぁ、と改めて思ってしまうのでした。

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Mc cafeのCM

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昨日、亀ちゃんのことを書いて思い出した。
数日前から始まったMc cafeのCMに中村屋一門(&笹野高史)が勢ぞろいで出てるんだけど。
笹野さんと並んで歩いてるの亀蔵さんだよね?
なんかむちゃくちゃ豪華なCMなんですけど。

ってか、そろそろ歌舞伎のカテゴリー作るべきなのかしら。今回これをどこに入れるか迷っちゃったよ。ww

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「12月大歌舞伎」夜の部・歌舞伎座

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 行ける日の中で一番いい席を探していたら偶然夜の部は初日に。
初日はなんだかんだいろいろあるものですけど、今日はちょっと早めに着いて(でも開演20分くらい前)みたら、劇場前が大混雑。ま、いつもここは混んでるし、と思ったらまだ開場してない。ってか昼の部の人が出てくるところだったし。当初4時半開演が45分開始に変更されたんだけど、それでもまだぎりぎりだったのね。

 本日は午前中突発的に仕事が入ったりしたので、着物に着替える時間なし。
いい席だったのに残念だったわ。

双蝶々曲輪日記 引窓
こうして一幕だけ上演するのは、有名な物でない限り頭の中で「?」マークが飛び交っちゃうもんだけど、今回もそんな人が多かったようで。見える範囲で居眠り率3割。ww
橋之助は相撲取りの役なんだけど、最近橋之助の肉襦袢着た姿をよく観てるような気がする。
曽我兄弟とか忠臣蔵(お軽の兄さん)のイメージなのかなぁ。間に色悪も観てるのに。すっごく色っぽかったのに。

雪傾城
ある意味、芝翫さんの念願叶った舞台。孫6人引き連れての歌舞伎舞。
花道近くで前だったので、芝翫さんが花道で見得を切るところがすぐそばで。 一瞬演目は安達ヶ原だったっけ?とか思ったのは内緒です。舞は素晴らしかったんですけどね。やっぱりある程度遠目のほうがいいかも。sweat01

勘太郎の役者、七之助の茶屋娘は安心して観てられる。 雪の精は橋之助の国生、宗生、宣生3兄弟。随分大きくなりました。お兄ちゃんは父親似かな。 傾城の芝翫さんと一緒に出てきたのが新造の児太郎。今回は舞だけで科白がなかったので、前々から感じている疑惑wwは今回も払拭できず。

野田版 鼠小僧
再演だそうですが、前回は観ていないのでとっても楽しみにしてた。それに加えて野田さんったら、筋書きに凄いこと書いちゃってるし。ww もう観る前から興味倍増ですよ。

勘三郎は言うまでもなく、今回特筆すべきは女役のテンションの高さsign01
扇雀さんのテンション高いのはコクーン歌舞伎や赤坂歌舞伎で観ていたんですが、今回も素晴らしく。ww
それに加えてその娘役の七之助ちゃんや大岡の妻役の孝太郎、大店の後家役の福助と揃ってハイテンション。
孝太郎はいつも芝居は巧いけど美女役ってのはどうよsign02ばっかり書いてた気がするんだけど、今回はもうはまり役。ww 扇雀さんと福助のやり取りなんかもう爆笑でしたよ。

で、私の愛するww亀蔵さんが今回は死体役。ww
勘三郎と「らくだ」モドキの素ん晴らしいシーンを繰り広げてくれましたわ。亀ちゃんサイコー。
その上遺影(江戸時代に遺影があるってどうよ、とか言ってはいけません)の笑顔がまたまた素晴らしい。・・・この笑顔がどことなく竹中直人に似てるようなのは気のせいsign02
と言うわけで、またまた亀ちゃんに惚れ直したわけですが、終演後のカーテンコール(新作なのである)では上手に出てきちゃったのが残念でしたわ。遠かったんだもん。

後、初めて下座でクリスマスソングを聴いちゃいましたよ。
お三絃や笛、鳴り物で奏でられるホワイトクリスマス・・・。あのメロディが三絃で。sweat01

筋書きに書いてあるクドカンの文章を読んでたら昼の部もとっても楽しみになってきたんですけど、昼の部は20日過ぎのチケットなのだよ。3週間も先だわ。
ま、どうこなれてるかって楽しみもあるから。

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