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2009年11月

2009年11月30日 (月)

今度は玄宗帝。

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 「Laughing Gor之變節」以来香港でニュースがないし、この間北京にいると言っていたのでもしやと思い大陸のニュースをチェック。
大当たりでした。
またもや大陸で製作・放送される連続ドラマですわ。「楊貴妃秘史」 役柄は玄宗帝。
衣装の所為か、「少林寺傳奇」の洛陽王を彷彿とさせるビジュアル。古装片なの関係ないのですが、開鏡の時の画像ではあのモヒカンヘアのまま。sweat01 色は金髪じゃなくなってるけど。あのヘアスタイルは戻すのが大変そうだよねぇ。早くもう少し長めのヘアスタイルになって欲しいんだけど。weep

共演で香港組は謝君豪、徐錦江と葉璇。
徐錦江もすっかり大陸に戻っちゃって大陸ドラマばかりになったよね、このところ。
謝君豪は共演は久しぶりじゃないかな。もしかしたら「千言萬語」以来かも(記憶だけで書いてるから未確認です。) 大陸行くと撮影以外が暇らしいけど謝君豪が一緒だと暇つぶしにはいいかも。でもあの二人が一緒にいるとお芝居の話ばっかりだったりして。

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一方、売れっ子になった天華は北海道でドラマ撮影。(こちらはいつものTVB)
折りしも初雪だったようで、ドラマ的にはいい絵が撮れたんじゃないかな。
キャストには寒かったろうけど。

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2009年11月27日 (金)

大陸ドラマ「金大班」見終わりました。

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 1話分がオープニング・エンディングカットして50分弱、つまり放送時にCM入れたりして1時間枠で放送されるドラマで全36回。 一言で言えば主演でプロデューサーも兼ねている范冰冰の「私による私のための私がメインなドラマ」でした。sweat01

原作者は大陸出身で台湾在住の作家・白先勇。「遊園驚夢」の原作者でもあるようです。
で、原作は短編か中篇らしく(「遊園驚夢」と同じ短編集に収録されている)ドラマ化に当たってどのくらい脚色されたのかがわからないのですが、なにしろ范冰冰の周りにいる男たちがいいヒト過ぎっsign01
上海時代のパトロン(方中信)は貿易会社の社長で店の売り上げに貢献し、プライベートでも尽くすのに、手も出してる気配も無く。
で、一見鐘情の范冰冰と銀行頭取のおぼっちゃんの大学生・仔仔のために働くし。

台湾へ行ってからは、馬來西亞華僑の航空会社社長・黄秋生が今度は尽くすだけ尽くしてやっと結婚にこぎつけたのにあんなことになるし。
以下、ネタばれ(しかもクライマックス)のため隠しています。読むヒトは反転させてね。


 台湾で秋生哥と会っていた范冰冰、偶然自分をモデルにした絵を発見します。店のものに聞くと馬來西亞在住の画家の絵、とのこと。その絵はかつての恋人・仔仔にしか描けないもの。
当時(62年)、海外渡航は簡単に出来なかった時代、范冰冰は秋生哥に馬來西亞に行ってこの画家の正体を確認すること、を結婚の条件のひとつにします。
その条件を呑んだ秋生哥は部下に画家の正体と現在の様子を探らせます。 馬來西亞で荒れた一人暮らしをしている仔仔(ってか何度も死んだかと思ったのに生きてるし)、誰かが自分の身辺を探っていることに気づき身を隠します。馬來西亞に渡った范冰冰は結局彼と会えず、失意のまま秋生哥との結婚式に望みます。
そして式当日、祭壇の前で誓いの言葉を言おうとしたまさにその時! 教会のドアが開き、姿を現す仔仔。

この後が信じられない展開sign03
空気の読めない(爆)神父が「式は続けますか?」 すると、秋生哥「続けてください、たったイマ新郎が到着しました。」 を~いっ、仮にも社長なのに。 しかも、社員や関係者いっぱい列席してるのに。 その扱いはなにsign02 
しかもsign02 しゃあしゃあと仔仔と式を挙げたあと、すぐにシーンは現在に切り替わりナレーション「月如(仔仔の役名)はその半年後に亡くなった。」・・・え~っ。sweat01

 もうね、見ながら突っ込み入れまくりですよ。
いかにも伏線風な出来事が起きた人物がその後全く出てこなくなる、とか。

冒頭に書いたとおり、范冰冰自分の願望出しまくりなのは配役にも感じられ。
まず恋人役が仔仔、上海時代のパトロンが方中信、台湾時代は黄秋生。全部范冰冰に惚れる役。
以前、秋生哥と共演したときスキャンダルをゴシップ誌に書かれたのでワタクシ個人的に范冰冰嫌いなんですがww、才覚は凄いと思いましたわ。


で、画像はそれとは何の関係も無く今日買い物に行って発見したもの。
伊右衛門・秋の茶会。 なんと特製ガラス瓶入りで500円sign03 
もちろん限定品。瓶は可愛いんだけどねぇ。

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2009年11月23日 (月)

FILMeX 「意外」 有楽町朝日ホール

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 仕事の関係と我が家でインフルエンザが猛威を振るっていたため、私が観る今年のFILMeX唯一の映画、イマのところは。・・・ほぼ確定だろうけど。

 鄭保瑞作品といえば暴力的で痛い映画と頭に刷り込まれてるんだけど、この映画も流血シーンは痛そう。ある意味忠実な彼の作品。 ただプロデュースが杜琪峯の所為か、それとも偶然か心理描写が「神探」に似ているような気が。

往きの首都高で事故があって渋滞したので、駐車場に到着したのがちょうど始まる時間。そこから会場へ行く時間分遅れましたわ。5,6分だと思うけど冒頭見逃した。
余談だけどこのイトシアの駐車場っていつ行っても空いてる。今日も帰りにマリオン側に出たらマリオンの駐車場は行列してるのにこっちは空いてるし。やっぱり入り口がわかりにくい所為かしら。おかげで平日割引とか助かるんだけどね。
閑話休題。

古天樂が大変聡明に見えるというある意味稀有な映画です。ww
裏の裏を読みすぎるとこうなるのね(周りはえらい迷惑だけど)って感じ。
それと対照的に林雪と葉璇は自然体。って言うか林雪はいつでも林雪。sweat01
そしてビックリしたのが馮淬帆! 観ながら、この人誰だっけ?とずっと気になってたんだけど全然わからなかったよ。 髭の所為かなぁ、それともあの造型の所為かしらん。 巧かったですよ、あの精神が壊れていく感じは。今まで観たアルツハイマーとは感じが違ったけど。

唯一残念だったのはタイトルが「意外」のままだったこと。英語題は「Accident」なんだから、日本語タイトルももう少し考えてくれればよかったのに。日本語の「意外」には「事故」って意味はないよね。


上映終了後、鄭保瑞監督が登場してQ&A。
監督、なぜこの二人を配役したのか聞かれて、古天樂が「明星」で、任賢齊が「普通人」って。sweat01
通訳さんは気遣ったのかやわらかい表現に直してたけど。ww
そう言えば、随分前「星願」が上映されたときのQ&Aでは蘇永康ファンが質問したのに、「蘇永康はもう靚仔だからこの役にぴったり」と答えてたなぁ。香港人、表現直接的過ぎっcoldsweats02

そう言えば、会場に去年、「放・逐」来日のときに秋生哥と一緒に来ていた人がいた。
この映画も寰亞の製作だし、彼女は寰亞の人なのかしら。

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NHKスペシャル「チャイナパワー」とかここ数日のこととか。

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NHKのドキュメンタリーは、特にここ数年中國大陸と朝鮮半島が関わると妙な方向へ向かうような気がしている。
今日の特集は映画。
かつて香港映画は娯楽作、大陸映画はプロパガンダとカテゴリー分けされていた頃、イマから10数年前の話。
香港電影節でだったか、某映画配給会社のヒトと(ほかにいっぱいのメンバーで)夜食を食べに行ったことがある。
で、大陸映画の買い付けに来たと言ったその人に私は「大陸映画は説教臭いから嫌い」と言った。するとその人は「そりゃそうだ。大陸映画は人民を教育するためにあるんだから」と簡単に答えたのが印象に残っている。
未だ中國第五世代といわれる監督達が出てくる前の昔の話。
その所為か、未だにどんな娯楽作が作られようが大陸映画はプロパガンダ、との意識は抜けない。ハリウッド映画がViva! USA!と連呼しているのが常識なように。

香港の監督はなんだかんだ言ってても資本主義社会で生まれ育っているのだ。結局のところ、大陸で商売するために大陸の規制だの共産党幹部の横槍だのをいなして、あの大量の人員と投資を確保しているだけに過ぎない。ある意味、思いっきりバブルだけどね。

以前、香港返還の頃、同じように香港芸能界で大陸におもねる組と大陸に進出せず香港・台湾と東南アジア華僑世界だけで営業を続けようとする組との対照的に描くドキュメンタリーを放送した記憶がある。同じNHKで。その時は当然ながら結論は出ていなかったが。今回のこのドキュメンタリーはその時の疑問に対する答えのひとつになるということだろうか。

ま、そのような堅苦しいことを抜きにしても陳可辛の「十月圍城」の撮影現場だの、そこに出てくる甄子丹さんや谷垣さんやら、陳可辛と対照的に香港に留まる爾冬陞監督の場面ではぴったり寄り添った錢家樂ちゃんもいたし。
出てくる人を見てるだけでも楽しかったですわ。ま、爾冬陞側は大陸に配給できなくて収入は少ないようなことを言ってたけど、ナレーションで。どうしても大陸側を勝ち組にしたいらしい。

その「十月圍城」でも出てきた范冰冰のドラマ「金大班」。
27話まで観ましたが秋生哥は未だ出演なし。オープニングタイトルに出演者として名前が出てるのに!

画像は話とは全く関係なく、昨日(土曜)に出かけたときの組み合わせ。
楓模様なのでそろそろ着られなくなりそうな小紋を連続で。帯は今回は黒系名古屋。これも金泥の三日月があるので秋らしいのよね。

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2009年11月18日 (水)

「金大班」 大陸ドラマを観ております。

今年の始め頃だったか、秋生哥がゲスト出演したと記事に出ていた「金大班」、yesasiaでDVDが出たのは知っていたんですが秋生哥が「ゲスト」と言われているのでどのくらい出てるか不明だし、そもそもプロデュースと主演が范冰冰なので考えていたんですよ。
そしたらyoutubeに転がってるのを発見。ためしに観ることに。
もう嵌りそうですよ、北京語&簡体字幕なんで多々不明なところはあれど、ドロドログチャグチャの人間模様は20年前の大映ドラマを彷彿とさせます。
もちろん突っ込みどころは山盛り。そもそも舞台が1947年の上海。・・・37年の間違いなんじゃないかいsign02 47年だと国共内戦真っ只中ってことになるんじゃないかと。それとも内戦してたのは内陸部で上海はあんな風にブルジョアが闊歩してた、とかsign02
原作があるお話らしいんですけど、原作ではどうなっているのかしら。

で、配役が主演の范冰冰以外は香港・台湾の俳優がいっぱい。
まず恋人役が仔仔・周渝民、兄が黄少祺という人、この辺台湾。パトロンが方中信、仔仔パパが秦沛、で、まだ出てないけどww秋生哥、この辺香港。ナイトクラブの同僚が范文芳、この人は新嘉坡。
で、オープニングタイトルで俳優の名前の下に「中国・香港」ってのはわかるけど、「中国・台湾」ってなにsign02 こんな状況で出なきゃいけないっていくらお仕事とはいえご苦労様です>台湾の俳優さん。

全36集だったかのドラマなので、ここ数日暇を見て18集まで観ました。↑に書いたように秋生哥はまだ出ない。sweat01
でも、方中信がやたらカッコイイの。吹き替えの声もイメージ壊してないし。・・・そう言えば、仔仔の声って良く知らないんだけど、まさか仔仔の声は吹き返してないよねsign02

どうせ秋生哥の声も吹き替えだろうから、香港版買って広東語で見ようかしら。 でも広東語も吹き替えだろうな、そっちのイメージが合わなかったらどうしよう。sweat01 これから出番をチェックしてから決定、かな。

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2009年11月13日 (金)

ネタ 黄秋生と劉徳華が交通事故を起こす。

http://www.nownews.com/2009/11/11/10845-2531959.htm

台湾のNOWnewsから毎日メルマガが届くのですが、本日の「影視新聞」に出ていたのが↑のニュース。
ヘッダが「鬧翻了!黄秋生騎機車撞傷劉德華!」
最初にネタばらしをしておくと、黄秋生・劉徳華ともに江西省の農民。つまり同姓同名のヒトが起こした事故。

以前、この人かどうか知らないけど、農民の「劉徳華」さんがどっかのニュース番組に出ていたのは知ってる。
けど、「黄秋生」がいたのは知らなかったわ。ww 「秋生」って中文名だと珍しいような気がするんだけど。

ここしばらく、秋生哥がどこで何の仕事をしているのか知らなかったので、一瞬、華仔と仕事してて撮影中に事故でも起こしたのかと思っちゃったよ。
何しろ、本人が運転は上手くない、って言ってるくらいだし。sweat01

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2009年11月12日 (木)

現実逃避の道はいろいろある。(汗

何とか舞台は終わったし(結果はどうであれ・・・sweat01)、暇を見ては溜まりに溜まった録画HDの中身をチェックして円盤焼いたり、観るだけの物は観て。

映画館で見るまでもない(と思われる)ものはWOWOWやスカパーで放送されたらとりあえず撮っておくんだけど、なかなか観なくて溜まるのよねぇ。
春と秋の番組改編時期には録画するものも変わるからチェックしなくちゃいけないし。
もっとも、チェックしてるのはほとんど娘か老公のリクエストのもの。なぜかウチは私が録画担当なのだよ。で、保存するものはいつの間にか円盤に焼くまでが担当に。

ここ2日ほどで、「ハッピーフライト」、「ギララの逆襲 洞爺湖サミット危機一髪」、「ダークナイト」、「シティボーイズライブ」などチェック。
小粒ながら日本映画も頑張ってますね。ま、映画館で1800円(だっけ?イマ)出してまで観ようとは思わないけど。 「ハッピーフライト」は時任三郎、さすがに老けたなぁ、とかベンガルや柄本明は変わんないなぁ、とか思いながら観てましたわ。ってか女優さんわからないヒトばっかりだし。sweat01
「ギララの逆襲」はある意味、ここまでやれば立派です。ww
「ダークナイト」は劇場で観て、娘と二人保存版に決定した映画。好Qな陳冠希も出てるし。heart04
「シティボーイズライブ」は最初は見たら消そうと思ってたんだけど、きたろうの長科白に(いろんな意味で)保存決定。ww

後はスカパーのTVB大富で放送してた「學警狙撃」。
Laughing哥の人気に最終回に新場面を追加、って聞いていたんだけど、確かにエンディングにとってつけたような登場シーンが。あれじゃまるで主演がLaughing哥みたいじゃんか。sweat01

さて、週末に掛けてはサイトの更新も頑張らなくちゃ、だわ。
とか言いながらすっかり嵌ってしまったfacebookの育成ゲームに掛かりきりになっちゃうのかしら。coldsweats02

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2009年11月 8日 (日)

本日は演奏会。

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・・・演奏会と打とうとすると自動的に演唱會と指が動くのはなぜsweat01

と言うわけで、今日は陳奕迅の演唱會(ま、他にも出演者はいるけど)や琴の会のお話なんかもあったんだけど、自分が舞台に上がらなくてはいけないので泣く泣くお断り。
出来に関しては、終わったことは終わったこと。ww

出番が早かったので普段より早起きして仕度。
出番が済んだら眠くなっちゃった。

画像は本日の組み合わせ。
ずっと抽象的な石畳(ってか砕石だとなんていうのかしら?)柄だと思ってたら、ある日突然紅葉が浮かび上がってきたww小紋に帯締め柄の袋帯。帯留めは竜田川。そろそろ紅葉も使えないし。

舞台が終わったから、少しは息抜きできるかと思ってたら、週末から次のお稽古が控えてます。
師匠、少しは休みましょうよ~。sweat01

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2009年11月 7日 (土)

ご飯ちう。

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この前に、鰹のカルパッチョ、鴨のロースト、牛肉の刺身を食べてまず。
もちろんワインは赤。
にしても肉だらけ!

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2009年11月 5日 (木)

「Laughing Gor之變節」 DVD


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ちょうどイマ、スカパーのTVB大富で放送してる「學警狙撃」で人気が出たLaughing哥を主役にしたスピンオフ映画。
「學警狙撃」で天華の人気急上昇に香港では「苦節20年」とかいろいろ書かれてましたが、私としても↓の林峯演唱會で書いたように母の愛で見守っておりますわ。ww

で、このスピンオフ映画、監督が邱禮濤の所為か天華が主演というよりも天華・秋生哥・鎭宇三つ巴ですな。
ある意味これ以上はないくらいの贅沢。
にしても、この映画、主要キャラのヘアスタイルがもの凄いことに。
天華の斜め前髪、鎭宇の脇刈上げ真ん中縛り、そして極めつけ秋生哥のモヒカン金髪メッシュsign03
ストーリーも追わなきゃいけないけど、ついこのヘアスタイルに眼が釘付けsign01
ストーリー的には結構ハードなんですよ。
邱禮濤は以前、「黒白道」という映画で臥底(潜入警官)その後、ってのを描いてますが、これはある意味あの映画より凄い。残酷であり、悲惨であり。

この映画ってTVBの製作だし、人気キャラのスピンオフだし、いうなればアイドル映画のノリで作っても全く問題なかったのにこんな映画(褒め言葉ですよ、もちろん)を作っちゃう邱禮濤ってやっぱ凄いよなぁ。

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2009年11月 4日 (水)

栗本薫「ムーン・リヴァー」 読了。


ムーン・リヴァー

イラストが天野喜孝さんなので、初期のグインみたい。
で、このムーン・リヴァーは東京サーガシリーズの最終作。
今西良と森田透の話、何だけど今回は良は登場せず。
書き下ろしで島津が作家になって、癌を患っているので彼の言葉が一つ一つ梓さまの言葉のように聞こえちゃって。
なんていうか、覚悟の上で自分の心境も吐露してるように感じちゃうのよね。

私は個人的にはBLは積極的に読むわけではないけど、BLだから忌避するというわけでもない。他のものと同じように読むだけ。
だから、その辺の(小説道場で語っていたような)心理的なものは全くわからないんだけど。
単にラブストーリーとして読んでました。
で、読みながら頭の中でずっと流れていたのがこれ。

この間亡くなった、加藤和彦さんの追悼番組で久しぶりで北山修さんを見た所為かも知れない。
ちなみに私の脳内で再生されているのは北山さんが唄ってるヴァージョンです。彼のソロアルバムに入っているのだよ。you tubeにはなかったけど。

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2009年11月 3日 (火)

「峯.情無限演唱會」 林峯@DVD なんと頭髪亂了ほか、學友3曲あり。


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林峯って英語名はレイモンドだったのか、初めて知ったわ。
英語タイトルは「Let's get wet」。 なぜなのかはコンサートエンディングでわかりました。あの辺は歌迷席だったみたいだけど、迷も毎回大変だったねぇ。ま、愛があるから大丈夫よね。ww

で、なんで林峯のライブ? 林峯ってTVB所属の俳優さん、ってイメージしか持ってないのに。
答えはゲストに天華が出てるから。sweat01 ちょうどLaughing哥で人気が出た頃だったのである意味ラッキー。

個人的には天華は踊りのヒトなのよ、彼を知った最初が風火海だったしね。
以前、天華が低迷しててこのままTVBで脇役俳優として終わっちゃうのかな、と思ってた頃、03年に小春が個人演唱會を紅館でして、ゲストとして風火海復活ってのがあって。
天華としては、紅館で個人演唱會を開く小春、方向を見失ってる自分、と内心辛いものがあるんじゃないかと私は勝手に思ってたんだけど。
そのステージで踊ってる天華は心の底から嬉しそうだった。やっぱり踊りが好きなんだろうなぁ、ずっと躍らせてあげたい(ずうずうしくも上から目線だけど)、と思ったくらい。

だからその後、TVBの番組でダンスバトルみたいなのに抜擢されて勝ち抜いたときは嬉しかったのよ。ほとんど母とか姉とか目線で。happy01 踊ってるときの天華はむちゃむちゃ有型だし。heart04

で、この演唱會。林峯のレベルに合わせたのか(失礼)ダンスバトルと言ってもそれほど激しく踊ってるわけでもないし、天華としては余裕な感じだったけど、とにかく踊るところが観られて嬉しい。歌も歌ってるし。


で、他のことは全く気にしないで買ったんだけど。観てビックリsign02
林峯ってまだリリースが少ないのかな? 演唱會全部オリジナルで出来なかったみたい。ヒトの持ち歌を歌うのは他の歌手でもわりとあるけど、半分近くがヒトの歌じゃなかろうか。

その中で多いのが周杰倫と學友。
周杰倫は「千里之外」とか「霍元甲」とか「本草網目」とか。
學友のは阿saと「In Love With You」をデュエット、ソロでは「我真的受傷了」、「頭髪亂了」。
「月亮代表誰的心」は陶喆ですね、あと方大同の曲も。
と言うわけで、意外に楽しめてしまったのでした。・・・でも私の中では林峯はTVBのバラエティかドラマのヒトだな、やっぱり。

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2009年11月 2日 (月)

「金錢帝國」DVD


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DVDは随分前に届いていたんだけど、なかなか観る時間がなくて(観る気にならなかった?)やっと週末に観た。
ちらほらと話は聴いていたんでそんなに期待していなかったけど、やっぱりイマひとつ意図不明。

大学生の方力申が冤罪で警察に引っ張られたのも、ICACに入る動機付けなんだろうけど、何か事件の複線というわけではないみたいだし。媽媽役の鮑起靜を出したかっただけかsign02とか思っちゃったよ。

陳奕迅の警官(探長)もなんでも押し付けられた下っ端が最後に復讐する(?)けど、もっと派手にしないか?最後。
秋生哥も汚職警官が左遷されてICACに返り咲き、何だけどイマイチ活躍しないうちに殺されちゃったような気が。
題材が何度も映画化されてるものでもあるし、どこかで観た記憶のあるシーンの寄せ集めって感じがありあり。

オマケで付いてたカットされた没シーン集を見てて思ったんだけど、盛りだくさんにしすぎちゃって収集が付かなくなっちゃったみたい。
汚職警官側か黒社會側かICAC側か、どこか一ヶ所に焦点を絞ったほうがよかったかも。

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山田正紀「帰り舟 深川川獺界隈」 読了。


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山田正紀の"純"時代小説。
いわゆる"SF作家"は大きな意味でのSFだけでなく、時代小説や純文学にまで作風を広げるのが割といるような気がする、筒井康隆然り、高橋克彦然り、栗本薫然り。ほとんど読んでないけど宮部みゆきも入るのかな。
で、山田正紀。カテゴリーで言えば人情話か。捕物帳や平岩弓枝の「御宿かわせみ」のようにシリーズ物の1編といった趣もあり。だって作りがいかにもシリーズ物って感じなんだもん。次回作、期待してます。

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