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2009年6月16日 (火)

栗本薫「遠いうねり」読了。


遠いうねり

グイン・サーガ127巻。
後書きの日付が4月29日なので、これが最後の後書きではないかと。
一時期「恐怖の後書き作家」と名乗っていらしたんですが、その後書きで「筋肉が落ちてしまって長時間キーボードを打てない」と書いていらっしゃる。入院先にもPCを持ち込んで執筆されていた方には書きたいのに物理的にそれが出来ない、と言うことがいかに辛かったろうかと。

本編はそのような状況を微塵も感じさせず、前巻でのパロの続きと後半はヨナのその後。
特にヨナの道中はいくらスカールさんが合流してくれたとはいえ、心配しておりましたから、とりあえず到着して一安心。
にしても、あと2巻と半分でこの世界のことを知る術がなくなってしまうのは本当に辛い、寂しい、残念なことです。

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