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2009年6月25日 (木)

「六月大歌舞伎」夜の部・歌舞伎座

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朝からやや強めの雨だったのでどうしようかと迷っていたら、お昼過ぎに雨が上がって出かけることには晴れ間まで。これはきちんとして行けということだろうと急いで着物の用意。そろそろ暑いからお襦袢は麻に、と思って出したら半襟が付いてなかった。orz ま、次回回しと言うことで今日もうそつきで。でも絽だとやっぱり透けるような気がするのよね、特に腰周りとか。

本日の出し物。
「門出祝寿連獅子」
幸四郎の孫、染五郎の息子の初舞台ということで連獅子のアレンジもの。
清涼山の獅子に孫獅子が生まれたとの報せに使いを出す大名。その大名に報告に戻る親子孫。染五郎に手を引かれて花道から登場し3人で連れ舞を披露。金太郎はなかなかカンがよさそうです。
で、この場面後に初舞台ご挨拶。吉右衛門やら福助やら親戚一同という感じ。
その後場面変わって清涼山。親子孫の獅子の舞。リズム感やら勘所を押さえているのは血筋なんでしょうかね。
可愛い顔立ちなんで姫を演らせたいわぁ。

「幡随長兵衛」
幡随院が吉右衛門、水野が仁左衛門。昼の女殺油地獄に気を取られて夜の部に出るのかどうかも気にしてなかった仁左衛門さん、意外なところに登場(と勝手に思ってる)で嬉しさ倍増。ww

で、冒頭の劇中劇。さすがに科白がわかりにくいわぁ。
この演目だと幡随院が客席通路通って舞台に上がったり、若い衆も通路を駆けたり演出が面白いよね。
今日は前のほうだけど上手寄りだったので花道が遠いのが残念だったけど。

「梅雨小袖昔八丈」
髪結新三が幸四郎、弟子の勝が染五郎。 大笑いさせてもらいました。
大家役の彌十郎がよかったですねぇ。新三とのやり取りなんか阿吽の呼吸で素晴らしいこと。


ところで、今日の舞台撮影が入ってました。NHKで放送するのかな。

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