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2009年2月11日 (水)

栗本薫「ヤーンの選択」読了。


ヤ-ンの選択

今回はメインキャラがヨナだったせいか、はたまた栗本氏が病を得ていろいろ考えたことが反映したのか、このシリーズにしては哲学的な要素が多かったような気が。
ま、スカールさんもいろいろ常人には計り知れない体験をしてきたので、草原の民の(いい意味での)単純さでは割り切れない想いが溜まってたんでしょうね。
ヨナとスカールが交わす会話が今回の白眉かと。
後、ミロクの街・ヤガの描写がどっかの国を髣髴とさせる。・・・世界的な急変で、しっかりしろよsign03日本sign01と言いたい気持ちが常にある所為かと。


で、一方のイシュトとカメロンさん。
あんた、自覚してるのにイシュトに振り回されてどうするのよっsign02>カメロン。
こんなのが支配者階級だと一般人民は苦労するわなぁ。

今回もグイン&ケイロニアの情勢は描かれないまま終わってしまったので(しばらくグイン&パロ篇だったので仕方ないとは言え)グインの動向が気になります。

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