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2008年11月

2008年11月28日 (金)

なんだか一部で秋生哥の年齢問題(笑)が話題になってるそうですが。

ここのところ続々出てきた「エグザイル/絆」来日記事とか読んでてもそうだったけど、ファンの集いや舞台挨拶のときにもなんか違和感を感じたのよ。
雑誌とかweb記事とか読んでると全部が鎭宇氏61年生まれ、秋生哥62年生まれになってる。
以前からネット上でも資料によって61年生まれとか62年生まれとか書かれてるのでどうもこの混乱はずいぶん前からあるみたいなんだけど。
今回は記者会見で年齢がネタになったんだって? 鎭宇氏の新米パパの話題から。
で、いろんな記事に秋生哥が年下とか書いてあるし。

どうもプレス資料に62年生まれと書いてあるので今回の記事は全部そうなってる模様。

結論から言えば その資料間違ってます 

秋生哥は61年生まれです。
ちなみにソースは本人。間違えようがないでしょsign02

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とりあえず終わったんだからしばらくはまったりモードで。

とか思いながらお稽古に行った。
このところ師匠はあまり外出してないので舞台に出るとその週のお稽古は休みなので約2週間ぶりのお稽古に。
が、時間がある所為でいろいろ作戦(?)を練っていたらしく、いきなり2時間近くお稽古。
師匠、次の舞台は早くても春ですけど・・・。sweat01

にしても今日は寒かった。
車乗ったら温度計が10℃とか9℃とかだったもんね。
いきなり雪が積もった北海道とか東北の方々には笑われそうな気温だけど。
その上、師匠宅はそんな事情でエアコンの設定温度が高いっsign01 すでにエアコンだけじゃなくてファンヒーターも点いてるsign03
ぬくぬくと言うより暑いくらいの部屋でお稽古して外に出ると寒さがいっそう身にしみますわ。ww

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2008年11月27日 (木)

「(社)ユネスコ国際演劇協会主催 海外公演座談会と舞踊のひととき 永山武臣会長三回忌追悼」 歌舞伎座

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タイトル長すぎっsign02
と言うわけで、今日の演目は1日限りの特別公演。
1部は勘三郎・玉三郎に司会の永井多恵子氏の3人で海外公演に関する座談会。
テーマが海外公演なので玉三郎は主に「牡丹亭」に関するあれこれ、勘三郎は「法界坊」海外公演のこと。
「牡丹亭」は南座でしか上演していない、との話題で「こちらではまだしていませんね」と東京上演がありそうなお返事。来年でも再来年でも再演期待しております。
「法界坊」はニューヨークを初めベルリンやルーマニアで上演したときのお話など。

すでにうろ覚えなんだけど、玉三郎は鼠色の長着に江戸紫よりちょっと濃い目の葡萄鼠っぽい羽織。お召っぽい感じ。
勘三郎は唐茶っぽい長着と羽織のお対、袴は黄土色っぽい感じ。遠目だけど全部紬かも。
いいな~、こんなの着せてみたい。(え?誰にかって?そりゃ決まってるでしょheart04
ほんの40分ほどの座談会でしたけど、性格が見事に出てるのがおかしい。

2部は舞踊。
普段あまり掛からない演目で2本が素踊り。
最初は勘太郎・七之助兄弟の「三社祭」。
踊りはもちろんなんだけど清元の三絃が気になって。と言うのも一人とっても若い糸方がいてなんか自信なさげ。で、それが出てるんだな雰囲気に。撥の動きが小さいのよ。なのでついついそっちを見ちゃったよ。
なんか初々しくていいねぇ、10年も経つと何事もないような顔して舞台に立つ(実際は座ってるけどww)ようになるんだろうなぁ。

2番目は勘三郎の「二長町」。
二長町と言うのは浅草近くの地名で市村座があったところだそうな。
舞台裏、舞台、客席の様子を歌った唄に合わせて役者の舞台裏、舞台上での演目、客の様子を演じ分ける難しい舞。昭和38年初演の新作で大和楽の社中には女性の唄方も。大体劇中劇は男声で客席は女声で歌い分け。
歌の中に客の科白が入っているのでたしかに女声の方がふさわしい。

3番目は玉三郎の「鐘ヶ岬」。
地唄舞です。もう頭の中でエレクトリカルパレードのテーマ曲や「It's a small world」並にぐるぐる繰り返されてる曲です。私にとっては。舞台は記憶ないけどお浚い会だと何度弾いたことか。
が、地唄が生田のお社中だったので(筝1面、三弦1挺) 琴の手も唄も微妙に違う。ちと気持ち悪かったぁ。sweat01
玉三郎は黒地に桜の振袖で登場、手ごとのところで引き抜きで薄い桜色に裾模様の振袖になります。
この振袖、肩口にも金糸の縫い取りがあるんだけど、裾模様が金糸の建物に赤で火が出てるように見える。
この曲専用の衣装なんでしょうね。

今日のは舞踊だけだったので、早く終わって(でも終了予定より20分以上遅かったけど)3時半過ぎには終了。

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なので銀座に回ってまずはFILMex会場でチラシget。
「黄秋生(アンソニー・ウォン)遊侠一匹」、表に上映作品の原題が出てるんですけど「ハムナプトラ3」がなぜか台湾での題名・神鬼傳奇3になってる。これはやっぱり香港の題名・盗墓迷城3か本来の題名・Mummy3じゃないですかねぇ。細かいけどsweat01

画像は上が本日の組み合わせ。
更紗の長着にざっくりした感じの洒落袋帯。この上に白地に青系の花の絞りの羽織。
ここには源氏の帯留が写ってるけど、締めてみたらどうもしっくりこないので珊瑚の帯留に変更。
足袋は紺の鮫小紋模様、草履は加賀友禅の藤色の鼻緒に紺と白の縞の別珍。

そういえば、歌舞伎座の1階の売店で面白い鼻緒を扱ってるお店があったんだけど、猫のが欲しかったなぁ。>相変わらずの物欲大魔神。coldsweats02

で、下のがお馴染み、MIKIMOTOのクリスマスツリー。ボケてるけど。
このところ、青色発光ダイオード大流行でクリスマスイルミネーションが青ばっかりで寒々しかったけどこんな風に赤や黄色だとなんかほっとするよねぇ。

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2008年11月25日 (火)

【エグザイル/絆】 雑誌・Web掲載情報。

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すっかり寒くなりました。
ウチのほうは冬は乾燥してカラカラになるけど雨は降らないから毎日抜けるような青空。
祭日の月曜日はちょっと雨だったけど。
画像は日曜日の皇居前広場付近。雲ひとつない真っ青な空。

で、このところの日課。

毎日新聞、銀幕閑話。紀平重成さんの記事。
どうも個別インタビューの間に着替える、なんて明星さんみたいなことはしてないらしく、衣装でいつのインタビューがもろ判り。ww
http://mainichi.jp/enta/geinou/asianenta/news/20081121org00m030031000c.html

雑誌では

キネマ旬報2008年12月上旬号 No.1521号
のグラビアに1ページ写真。
インタビューは次号予定らしい。

DVDでーた '08 12月号
年末映画特集で1ページ上半分が「エグザイル/絆」紹介、下半分が鎭宇氏、秋生哥インタビュー。

なお、呉鎭宇インタビューはweb版 DVDでーた.comにノーカット版(sign02)あり。
http://www.dvddata-mag.com/interview/2008/11/exilepr.php
一番上の画像、秋生哥をフレームアウトしてるのがもろ判り。sweat01

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2008年11月24日 (月)

「文雀」 FLIMeX 有楽町朝日ホール

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FILMexが始まりました。が、今年は前売り券を買ったのはこれだけ。
今年はブラジル映画がメインらしくたくさんあるのですが時間との関係もあり。
ってかブラジルなら「蕩寇」呼んでくれればよかったのに。これってたしか香港・大陸・日本・巴西合作映画。

で、「文雀」。
朝10時開始ですよsign02 休日の朝10時に有楽町sign01
そりゃもう大変です。いつも通りってかいつもより遅めに寝たのに朝が早かったから昨夜はこれ書く暇もなく寝ちゃったくらいsleepy
ま、それほどのことをしても行ったのは正解でしたが。
杜琪峰作品とは思えないほど後味爽やか、ともっぱらの感想。ww
確かにこの映画には拳銃が出てこない。
そしていつもとタッチが違うようなスクリーンは香港島のプロモビデオの趣も。編集が違う所為かしら。
と思って調べたら編集はいつもの杜組・David M. Richardsonだった。

メインキャストの4人は任達華・林家棟・羅永昌・張滿源と杜組役者。
羅永昌って杜組副導演なのね。ってか「放・逐」とか「鎗火」とか「黒社會」とか執行導演だし。

対する盧海鵬は大ボスなれど終盤妙に可愛い。手下にお約束・林雪。
で、ヒロインの林熙蕾。
いろいろ裏がありそうで、ってか観てるうちに裏読みするのが癖になっちゃうのでこの人の一挙一投足も裏の裏まで読んでしまいそうに。エンディングなんて絶対何かありそうだもんねぇ。ww

終了後、Nif以来のメンバーで固まってしゃべってたら、林家棟太ったぁ、という話が出たけど任達華さまも太ってないかい? 「跟蹤」で太った時と時期が重なってるのかしら?

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2008年11月23日 (日)

「黄秋生(アンソニー・ウォン)、遊侠一匹」@シネマヴェーラ

http://www.cinemavera.com/schedule.html

以前話は聞いていたものの詳細なスケジュールが出ていなかった、渋谷・シネマヴェーラでの特集上映。
さっきチェックしに行ったら出てました。

ちなみに
「『エグザイル/絆』の公開を記念して、アンソニー・ウォンの出演映画を大特集!全作品をご覧いただいた方の内、8名にアンソニーのサイン入りポスターをプレゼントするスタンプ・ラリーを実施!」
だそうですよsign03
映画12本とドラマ「雪山飛狐」の1話、2話。の計13作品。
中には「愛と死の間で」「マジック・キッチン」なんて一瞬しか出てない映画もあるけど。あ、「イザベラ」も少ないかな。でもこの映画の場合、場を浚ってるからいいか。sweat01
個人的には「ドラゴン・プロジェクト」や「ハムナプトラ3」は断然スクリーンで観たほうが良いと思います。

タイムテーブルが出るのが楽しみでもあり、悩みでもあり。

追記。
タイムテーブルのページ。
http://www.cinemavera.com/timetable.html?no=48

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【エグザイル/絆】そろそろ雑誌にも登場するかと思って・・・

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公開が12月6日だから、そろそろ紙媒体にも登場することかといろいろチェックしてみた。
月刊誌は来週から再来週の月初めに発売されるものが多いようでまだなし。
週刊誌も来週あたり発売のものに載るのかまだ発見できず。
今回は18日発売の「TV navi」に1ページで載ってました。
画像はそのページなんだけど「華流choice」って・・・sweat01
香港映画が華流かどうかについては「華流」の定義がよくわからないのでパス。
ただ台湾は一番歳いってるのがF4で香港が鎭宇氏&秋生哥ってある意味イマの台湾&香港映画界の状況を端的に表しているような気もしますが。coldsweats01
ま、このページの両人はやたら可愛く撮れてるのでコンセプトに沿ってたのではないかと。
ちなみに私が買ったのは首都圏版ですが、この手の記事は全国すべてに掲載されていると思われます。

その他、Webで掲載されている分はこちら。
シネマジャーナル
いつもほぼ完璧に書き起こししてくださるシネジャ、今回も記者会見、舞台挨拶ともに書き起こししてくださいました。しかもsign01舞台挨拶はあのsign03呉鎭宇が迫ったキスシーン連続画像つき。heart04
http://www.cinemajournal.net/special/2008/exiled/index.html

DVDでーた
呉鎭宇氏単独インタビュー。
http://www.dvddata-mag.com/interview/2008/11/exilepr.php

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2008年11月20日 (木)

「エグザイル/絆」 美國版トレーラー

ググッてたらたどり着いた「放・逐」美國サイト。
「無間道」こと「インファナル・アフェア」でも美國版のカットが面白かった記憶があるんだけど、「放・逐」も美國版は面白い編集してるなぁ。
個人的には張兆輝の「し~っ!」が入ってるのが嬉しい。happy01

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2008年11月18日 (火)

[コネタマ]内緒で買ったもの。




コネタマ参加中: 内緒で買ったもの


自慢じゃないけど、内緒で買ったものはたくさんありますww
その中でも質・量ともに一番なのは「なぜか勝手に増殖する和箪笥の中身」でしょう。sweat01
しかも、箪笥の中身のみならず2年程前には箪笥そのものも増殖してしまった、と言う。coldsweats02

ま、こんなこと書いてますけど旦那さまは知ってます。具体的にいつ、どれを、と言うのは知らなくても。
出かけるときに今まで見たこともない小紋着てたり帯締めてりゃ誰だってわかりますよね。
基本的に私のお給料は自己責任で管理する、となってるのでその範囲内なら何も言われません。
心の広い旦那さまを持ってうれしいと同時に旦那さまにはいつも感謝しております。

にしても着物って終わりがないのが怖いわよねぇ。

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龍方、病没。

46052701981004

龍方の名前は知らなくても、ちょっと前の香港映画を観ている人には顔を見ればわかっていただけるかと。
「賭神」で潤發の対戦相手・日本ヤクザのタローを演ってた人です。
90年代の黒社會映画では欠かせない悪役俳優でした。

14日に西安の病院で肺癌のため亡くなったそうで、なんと54歳の若さ。
西安で治療していたということは大陸出身だったんでしょうか?
実はプロフィールは全然知らなくて、今回の報道でいろいろ知った次第。
天天漁港のマネージャーをしていたところその容貌からかスカウトされたとのこと。
天天漁港って譚詠麟が出資したんだったか、オーナーだったかのお店だよね。その関係で映画関係者が多かったのかな。そりゃあの顔は目立つわ。

ご冥福をお祈りいたします。

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2008年11月17日 (月)

モザイクオパールを使ってみた。

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昨日とは打って変わって今日の湘南はいいお天気。
雲ひとつない真っ青な空に鳶が気持ちよさそうに旋回してる。その数10あまり。
気持ちよさそうだね~なんてほのぼのしてたら、帰りに車のリアウインドウにお土産発見。要らないんですけどこんな落し物。sweat01

前回帯留を仕上げたので今日は新作に取り掛かる。
今年はクリスマスものをどうしようかなぁ、と思ってたんだけど面白いモチーフが見つからなかったのであっさり取りやめ。買ってあったモザイクオパールを使ってピアス製作にかかる。
今回はオパールを接着しないで爪留する予定。 まずは石枠作成。きっちり長方形に切り出さなきゃいけないんだけど、見つめれば見つめるほどゆがんでるような気になってくる。そして寸法図ると長さが違う。sweat01
これを鑢がけで修正してるとまた斜めになったりしちゃうのよね。きっちりすべての角が90度って立方体は難しい。ま、少々のゆがみは味ってことで。coldsweats01
そんなこんなで今日は枠だけで終わっちゃっいましたよ。

画像は駐車場の壁の色づいた蔦。
これだけ見るとどこかの洋館のようですね。

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2008年11月16日 (日)

雨の中、演奏会へ。

200811161924000

天気予報で雨だったのに加え、本日湘南国際マラソンのため西湘バイパス、国道134号線&国道1号が通行止め。
え~っと師匠宅へは1国通らないと行けないんですけど。sweat01
交通課に問い合わせたら「10時くらいには順次解除になるから近くで待ってて」・・・何というアバウトさ。
結果的には行って5分も待たずに解除されたので1国にはすぐ入れたんですけど案の定渋滞。交差点毎におまわりさんが立ってるんじゃみんな無理は出来ませんわなww

信号待ちしてると基準タイムに間に合わずに、歩道を走っているランナーが数人。
走る背中に哀愁が漂っているように見えるのは気の所為?

そういえば、湘南マラソンをモチーフにした小説も書いているし、ここら辺が練習コースの倉坂鬼一郎氏はきっと走ってるだろうな、と思ってイマ日記をチェックしたらやっぱり出場してらっしゃいましたね。完走おめでとうございます。

で、演奏会のほう。
そんな風に渋滞の合間を縫って無事到着。そしたら会場も混雑。会場にはわれわれが使ってる大ホール意外にもいろいろ施設があるんだけど、今日は他のところでもイベントをしてるとかで。
雨だから人手が少な目かと思ってたらとんでもなかったよ。

舞台に関してはノーコメントで。coldsweats02
以前は舞台が終わっちゃえば後は野となれ山となれ。出来?なんでしょうそれってsign02状態だったんですが、最近は録音だけでなく録画もされちゃうのが困ったもんです。残すなよな、恥ずかしいものを。bomb

画像は本日の組み合わせ。
角通しの江戸小紋にプラチナ箔使いの袋帯。帯揚げは東雲色。三部紐は紺。で、師匠から戴いた珊瑚を使った帯留。これに雨草履と雨コート。

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2008年11月13日 (木)

「エグザイル/絆」 ファンの集い動画。

公式からリンクされているMovie Walkerでファンの集いの編集版とインタビューがUPされていました。

ファンの集い
http://www.walkerplus.com/movie/mwtv/mo6415_02_1m.html

インタビュー
http://www.walkerplus.com/movie/mwtv/mo6415_21_1m.html

ちょっと短いのが残念ですがファンの集いはきっとノーカット版がDVD特典として絶対収録されるsign03と期待。

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「表裏源内蛙合戦」 シアターコクーン

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行くまで知らなかったんだけど、なんと上演時間4時間10分(休憩20分含)sign03
一昨日の乱歩歌舞伎が意外にも短かったので不思議な感じ。普通は歌舞伎のほうが長くて新劇は短い目だからね。

蜷川幸雄演出で朝比奈尚行音楽、シアターコクーンでつい買っちゃったけどやっぱり一番の心配は作者の井上ひさし。
彭浩翔映画の下ネタは平気なのに(ってか好きなのにww)、井上ひさしの下ネタは何で嫌なんだろう?
ま、今回は席が前過ぎて(B列)生生し過ぎた、ってのもあるかも。前の席はお目当ての役者さんが出てるときは嬉しいけどね。上川隆也や勝村政信は芝居がいいんであって彼ら本人のファンってわけじゃないからなぁ。
却って前過ぎて舞台全体を見渡せなくてちと観難かったわ。

蜷川演出らしく開場した舞台は幕が上がったままで裏の搬入口が丸見え。
衣装や小道具が置いてある舞台裏がそのまま、ってのもある意味お約束。
柝の音が入って舞台に灯が入ると出演者全員の口上。
篠原ともえって面白い(キャラ的に)と言うか頭のいい人だろうな、とは前から思ってたんだけど今回綺麗になったのでびっくり。
六平直政はいつもながら巧い人だ。そして出番が少ないけど朝比奈尚行さんが舞台に出ていたのも嬉しい。

井上ひさしで心配なことのもうひとつはこれ。
プロパガンダの巧い仕方は真実に少々の嘘を混ぜること、らしいが。
女郎が自分の身の上を嘆くってのはありかもしれないけど、女だから、って話の持って行きかたはおかしいんじゃないか、と。
その時代の評価はその時代の価値観でしなきゃいけない、ってのは歴史研究者にとって鉄則だそうだけど、小説だから、脚本だからその鉄則から外れてもいいとは言えまい。
源内の時代の花魁が女だから家族の犠牲になった、みたいな思考は出てこないだろうに、普通。
それって現代のフェミの考え方だよ。
そもそも吉原ってのはサロンとしての機能もあったんだから、花魁はただの女郎ではないのだよ。
廓言葉を止めさせて田舎の訛りでしゃべらせるなんて野暮の骨頂だろうに。劇中で馬鹿にされてたお金ですべて解決しようとしてる田舎侍とおなじだね。

ま、時代をどこかに設定しただけで中身は現代の話(ってかそれが明らかにわかる)のならこんなことはいう気はないんだけどね。
新劇ってのはそもそもが明治期の自由民権運動から始まって無知な大衆を啓蒙するためにわかりやすくお芝居で教える、ってものだから、ある意味こんな風にプロバガンダに使われるのは正しいんだけどさ。

このところ、歌舞伎を見に行ったほうが変な心配や引っかかりもなしに心から楽しめるってのはこの辺があるからなのかも。
いわゆる小劇場出身者はこの辺はどうなんだろうねぇ。
思想的なものって全然ない、よね?

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2008年11月12日 (水)

久しぶりに彫金。

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基本的に彫金には月曜に行ってるんだけど、このところ月曜日が祭日ってのが多くてなかなか行けず昨日は一ヶ月半ぶりくらいに彫金。
ハッピーマンデーってそれはそれで困るよね。
娘の学校も月曜のお休みが増えた所為で月曜の授業数が少なくなってほかの曜日に振り替えとか、祭日なのに登校とかあったもんな。

で、久々の彫金。
確か梅の帯留が途中だったよな、としばし考え(久しぶりすぎて忘れてるsweat01)、細工途中のパーツを出してみてこれからが山場の蝋付けだったと思い出す。
例によって、工程を考えないでデザイン優先にしちゃうから、この帯留も珊瑚を留めるのにピンを立てなきゃいけないんだけど全部蝋付けなのだよ。
日和って接着しようとしたら先生に「とりあえずしてみたら?」と言われちゃうし。
結果、2本ほどピンを溶かしたけど(細いところは熱が集中すると簡単に熔ける)なんとか完成。
真ん中はキュービック、周りの珊瑚は以前書いた師匠にいただいた丸髷の珊瑚。
珊瑚が斑入りでちょっと大きさが違ったり凹みがあったりでいい味出してます。
梅鉢文様を模したので来年年明け用だな。

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2008年11月10日 (月)

「江戸宵闇妖鉤爪」 国立劇場大劇場

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乱歩が歌舞伎になったんです。
あの明智小五郎です。
でも時代は幕末です。
明智は同心なんです。
黒羽織に2本差し、十手を持った明智小五郎ですわよ、奥さんsign03

ま、その辺に違和感がなけりゃ、ってか納得出来れば出し物としては面白い。
乱歩のケレン味たっぷりなところは歌舞伎向きだし。
劇中の女役者のウズメ舞とか、浅草奥山の見世物小屋とか劇中劇のようなシーンが遊び放題で面白いし。

明智は年齢的に言ったら染五郎の役回りじゃないかい?と思うんですが、今回は幸四郎。
なぜなら今回染五郎は二役で大忙しだから。御家人で遊び人の神谷と人間豹の恩田。
特に恩田はアクション場面を一手に引き受けてトランポリンでジャンプしたりワイヤで吊られて飛んだり。
最後の場面は大凧で空中に逃げますからね。怪人二十面相のようだわ。wobbly

2幕もので休憩時間を除くと2時間ちょっとと歌舞伎にしては短め。
その所為か間延びすることもなくテンポよくちゃっちゃと進む舞台でしたわ。

乱歩ものということで珍しく娘が同行。
学校の歌舞伎教室では(ここで時々上演してるあの歌舞伎教室に学校単位で参加してる)、爆睡続出だったそうですがww今回のは面白かったと申しておりましたわ。


「放・逐」こと「エグザイル/絆」公式サイトに行ったらブログパーツが出来ていたので早速張ってみた。
このトレーラー、ナレーションが鬱陶しいと思うのは私だけかsign02

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2008年11月 9日 (日)

雛には希な。

200811082003000

昨日は久々にビストロに。
秋生哥御一行来日も終わり、安心して食べられるしね。happy01
いや、別にダイエット成功したとか、そんなわけじゃないんだけど。sweat01
でもなんか会う前はちと控えめにならないかい? ほら、見つめられたら困るしさheart04

諸事情で土曜午前は休めず、よほどのことがない限り午前中は仕事。
&昨日は午後から来週の舞台の下合わせ。
その上帰りがけに師匠のお使いで回り道したら渋滞にはまり掛けるし。
よれよれになって帰ってきたので夜にはもう美味しいもんでも食べなきゃやってられません状態。

で、前にも書いたけどここのシェフは劉偉強激似。
なんか他人のような気がしませんww

土曜日なのにちょっと遅めに行った所為か、空いてて(入れ違いに団体さんが出て行った)もう好き放題。
ワインはお勧めのこれ。赤だけど渋みがほとんどない軽いタイプ。
今日の気分は白だったんだけどオードブル選んでたらお肉系ばかりだったんだもの。
知らないワインだったんだけどラベルが可愛い。ワンコが咥えてるのはタオルsign02

ここはソースが丁寧に作ってあるのでグリル煮込みともに美味しいんだけど、今回はムースがむちゃ美味っsign03
で、娘が感激のあまり「こんな田舎にあっていいのかsign03この店はsign01
いや、田舎にあるから私ら恩恵を受けてるんだけどね。

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2008年11月 8日 (土)

「エグザイル/絆」記者会見動画

2008110400000011flixmoviview000_2

http://www.walkerplus.com/movie/mwtv/mo6415_01_1m.html

↑のURLがMovie Walkerにupされた2日の来日記者会見の短縮版動画。
3分ほどで話している内容は記事に出ているのと同じです。

この会場って、その後ファンの集いが行われたところですね。
こんな風に椅子を並べてくれればファンの集いでも倍以上入ったのにね。

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2008年11月 6日 (木)

春田花花幼稚園の啓蒙CM@機電工程署

記事漁りをしていて動画が無いかとチェックしていたyou tubeでこんなCMを発見。
麥兜の校長先生出演の「エレベーターに乗るときは気をつけましょう」CM。

香港では空港に着くと麥兜が迎えてくれますが(まだあるかな?)すっかり香港のアイドルキャラNO.1の座を獲得してます・・・よね?

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2008年11月 5日 (水)

「エグザイル/絆」 イマ出てる記事探し。

本来なら今日は休みなのでNHKアジアフィルムフェスティバルの「orzボーイズ」を観に行くつもりだったんだけど、朝イチに受け取るだけだったはずの件がなぜか手間取って30分以上掛かり。
その上2日間の秋生哥祭りが終わって「祭りの後シンドローム」の気配が。&体調もちょっと良くないので挫折。
見逃しちゃったよ。NHK-BSで放送してくれないかしら。確かこのフェスティバルに掛かった映画ってその後BSで放送されてるもんね、問題は1年くらい後だってことだけど。

で、ウチでのたのたしながらネット記事探し。
映画サイトなんかはイマ「赤壁」のトニーさんのインタビューが載ってたりするから、今回のインタビューは早くて月半~月末あたりかねぇ。
出来たら記者会見の動画が見たいんだけど。どこかUPしてくださいsign03(熱望)

とりあえず、イマのところ出てる記事。まだ2日の記者会見がほとんど。

cinemacafe.net
http://www.cinemacafe.net/news/cgi/report/2008/11/4966/
ぴあ
http://news.pia.jp/pia/news.do?newsCd=200811040001
eiga.com
http://eiga.com/buzz/20081104/12
映画の森
http://www.cinema.janjan.jp/0811/0811020692/1.php
Movie Walker
http://www.walkerplus.com/movie/report/report6238.html

あ、公式サイトも表紙以外6割~7割くらい出来てました。

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2008年11月 3日 (月)

「エグザイル/絆」 舞台挨拶つき試写会に行ってきました。

昨日の余韻を引きずったまま、本日は試写会。
堅そうなイベントの看板を横目で見つつ、ホールへ。ってかその前で既に大混雑だったんですけど。

秋生哥と鎭宇氏、この2日間よほどのハードスケジュールだったのかナチュラルハイ状態。
今夜は秋生哥が黒ジャケット、白のVネックTシャツ、黒のパンツ、ブーツ、サングラスのカジュアル。
鎭宇はマロン色っぽい別珍ジャケット。

なぜか通訳さんが後ろで同時通訳するんじゃなくて、司会者が質問→マイクを通して通訳→秋生哥、鎭宇喋る→またマイクを通して通訳、の繰り返し。通訳さんが気を使ってむちゃむちゃ早口で話すので笑いが起きたほど。ってか途中で聞いてなかったとこがあるでしょ>秋生哥、鎭宇。ww

二人の掛け合いもますます調子付いてきて、昨日にも増して凄い。ww
知らずに来た人は劇中のキャラと違いすぎてびっくりだったでしょうね。

なんか、ずっと笑いっぱなしの舞台挨拶でしたわ。

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「エグザイル/絆」 ファンの集いに参加してきました。

P1000808

抽選で40名ご招待のファンの集い、応募者がどのくらいなのか全然見当がつかなかったのでどうなることかと心配していましたが、無事行ってきました。
ちなみに応募者は1000名近かった、とか。

取材や記者会見が遅れ気味だったとかで、定刻より少々遅れて開始。
会場内は撮影禁止なので画像はありません。この画像はお土産にいただいた二人のサイン入りパンフレット。
表が秋生哥、裏が鎭宇氏なので開いて撮影しました。
お土産の中身はこれとスポンサー(?)のレッドブル1本。

朝からの取材責めで二人とも疲れていたでしょうに、ファンを目の前にしてとってもハイsign01
鎭宇氏はスカジャンみたいな赤いブルゾン。(記憶違いかも) ヘアスタイルは長いままでしたけど今日は撮影用に綺麗にブローされてましたね。happy01
秋生哥は黒のトレンチコート、下のシャツも黒。ってか胸のボタン4つくらい開けてませんかぁsweat01
役作りなのか、プライベートでなのか少々まばらな顎鬚。

いろいろ質問に答えてましたが、最後の杜琪峯導演の物まね(秋生哥が杜導演、鎭宇氏が脚本家)がサイコーでしたわ。heart04
そうか、杜導演って人の名前覚えないのかぁ。bomb

当選したのはほとんど女の人で男子は3,4名くらいだったような。
でも外で出待ちしてサインを貰ってた人はほぼ男子。・・・これは熱意の差、なのかしらsign02

プレゼントは半分くらいお酒で(笑)テーブルごとに記念撮影をしたのですが、途中からお酒持って記念撮影してましたよ。・・・をい。good

明日は試写会で舞台挨拶です。
なんだか嬉し忙しの連休ですわ。heart04

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