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2008年10月20日 (月)

「ムアラフ-改心」東京国際映画祭 TOHOシネマズ六本木ヒルズ

Muallaf

今年のTIFF、最初はTIFFでしか観られない監督その1 ヤスミン・ムハマドの新作「ムアラフ-改心」。
今回も彼女の作品タイトルは単語ひとつ。「改心」ってのはその訳語。「セペト」が「細い目」ってのと同じね。
今回もヒロインはオーキッド(今回は名前は違う) しかも今回は姉オーキッドと妹オーキッドが姉妹役。ま、ほんとに姉妹なんだけど。
で、今回も華人(しかもクリスチャン)との恋愛。
今回はマレー人と華人というより、クリスチャンとムスリムが軸になってます。
最初のほう、オーキッドの両親は理解のある人なのに(特にパパ)と悩んでしまいましたよ。今回はキャストが同じでもバックグラウンドはイマまでのシリーズ物とは違ってたのね。

---------ここからネタばれ----------------
で、ブライアン! 教師の癖に生徒の姉に惚れて良いのかsign02
ってかオーキッド姉妹もあの状況で学校に通えるのsign02
と突っ込みどころ多数ながら深く感じさせるところも多々あり。
馬來西亞のような多民族・多宗教の国家にとっては頻繁にあることではなくても、そう珍しいことでもないのでしょう。

今回はメイン言語がマレー語でなくて英語。でもめちゃマレー訛り。で、たま~にマレー語。あとパブのシーンでマレー訛りの広東語。シンガの知り合いは華人だったけど普通は英語で話してると言ってたけどマレーもそうなっているのかしら。

で、そのパブのシーンで「歌え!パパイヤ」のビッグパパイヤことヤオ・ヤンヤンが出てた! びっくり。
今回はオーキッド3部作とはちとテイストが違うけれど、ある意味心が洗われるような気分になる映画でしたわ。

ただひとつだけ残念だったこと。
ブライアンが見つけた写真。是非あのシーンではジェイソンを使って欲しかったなぁ。ww

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