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2008年10月23日 (木)

「仮名手本忠臣蔵」平成中村座十月大歌舞伎 その2

200810220848001

映画祭のさなかだってのに今日は浅草へ。
だって歌舞伎のチケット発売の頃って映画祭のスケジュールはまだわからないんだもん。

本日は「仮名手本忠臣蔵」その2。
前回はA・Bプログラムで今日はC・D。
Aでは大序から三段目、四段目だったんだけど、本日のCでは大序から二段目、三段目。
大序で高師直にいじめられてた桃井若狭之助が三段目で家老が高家に袖の下を送って態度がころっと変わるところ。今日の二段目は桃井の殿が相当立腹しているところ、家老が事情を知り急ぎ高家に駆けつけようとするところなので、続く三段目がとても判りやすい。
その代わり、今日は切腹と城明け渡しの四段目がないので、気が付いたらみんな浪人の身。ww

A・C共通の大序と三段目も配役が違っているので印象が違う。
高師直はAが橋之助、Cが彌十郎。 彌十郎さんって顔が怖い(sweat01)というか悪役向きwwなので高師直向きのような。橋之助だと悪役隈取して一見怖いんだけどね。迫力が違います。

で、今日は二段目のほかに八段目、九段目もあったので小浪とその義母・戸無瀬の出番多し。
特に八段目は小浪と戸無瀬の道行きで科白なしの浄瑠璃に乗った舞だけ。
小浪が七之助で戸無瀬が勘三郎。親子での舞がすばらしかった~。

夜のDはBから十一段目の討ち入りを除いた五段、六段、七段目。
おかるが七之助、勘平と寺岡平右衛門を勘太郎がしたので、この二人がメイン。
五段、六段ではおかると夫・勘平が主役だし七段目ではおかると兄・寺岡平右衛門の見せ場が多いし。
ちなみに大星由良之助はBでは仁左衛門、Dでは橋之助。
Dでは勘三郎と仁左衛門の出番が少なくて、勘太郎、七之助兄弟がやたら目だってました。

前回は挫折して普段着で行っちゃったけど、今日は新しい帯を締めて。
長着と襦袢(うそつき)は洗えるのだけどね。
イマ東名が集中工事なんで混んでる覚悟で行ったら前回の半分くらいで着いちゃったよ。
工事してると時間が読めないから困るよねぇ。

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