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2008年9月 5日 (金)

植木不等式「スピリチュアルワールド見聞記」読了。


スピリチュアルワールド見聞記

植木不等式氏の名前を初めて見たのは、唐沢俊一経由のと学会だったか南條竹則経由の爆食団だったか。
それほど時間の開きなく両者が同一人物と知った。 以来、ネットの著作や植木氏のサイトは拝見していたけどなかなか書籍は読む機会がなかった。と言うのも氏の著作はと学会での共著が多く個人名義で出版された「悲しきネクタイ」は長く絶版で入手不可であったから。

個人名義では久しぶり(と思われ)のこの本は気が付いたら集中治療室で生死の境をさまよっていた植木氏が迎えに来た(?)天使と霊魂はあるや否や?、科学とスピリチュアルの折り合いを付けるべく旅立っていく、と言うもの。
二人の会話形式で進む物語は間に挟まれる小ネタも含め、氏の博識振りが遺憾なく発揮されたもの。

ちなみに植木氏のイラストは長くご自身のサイトに掲載されていたソルボンヌK子のイラストより数段可愛く描かれております。
遠目でしか拝見したことがないのですが、本物の植木氏はソルボンヌさんのイラストの方にそっくりだったような気が。sweat01

私自身イマのスピリチュアルブームは1歩引いて見ておりますが、この本はスピリチュアル全肯定ではなくて同じようにちょっと引いたところから科学的に検証しようとしているところが面白いですね。
と言うか、文中に出てきた「スピリチュアルな人も科学で自己の正しさを証明しようとしている」件で大納得。

実は数日に渡ってWii Fitのながら踏み台をしながら読んでいたので(bomb)イマイチ理解が足りないところもあるのですが、時間があるときにまとめて読み直したいですわ。

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